忍たま 15期43話 ツイてない日の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎
15期43話 ツイてない日の段

2007年6月1日(金)


封筒の宛名書きのアルバイトが間に合わず乱太郎、しんべヱに手伝ってもらったきり丸。
しかし、失敗が多くお金がもらえなかった。
しょんぼり歩いていると目の前に小銭が…。
あわてて飛びつくとなぜか小銭が移動してしまった。
封筒の宛名書きのアルバイトが間に合わないと乱太郎、しんべヱに手伝ってもらう、きり丸。
しかし失敗が多くてお金がもらえなかった。
落ち込みながら外を歩いていると小銭が目につく、そしてとろうとするけど飛んでいってしまう。
それで取れずじまいでますます落ち込んでいると、おりん婆さんが何もしなければ不運になるまいと言う。
何もしなかったら本当に不運にあわず、喜ぶきり丸だったが、帰ると乱太郎しんべヱが郵便の封筒の手伝いをしており、宛先を書く場所を間違えてしまう、何もしなくても不運になるってオチ。