忍たま 14期34話 滝夜叉丸の入院の段  あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

どこかの誰かのメモ帳

アニメのあらすじと感想、ゲームの語りや日記、考え事など。
知識や情報は必ずしも正しいとは限らないので責任はもてません。
考え方が変わる事があるので、記事同士に矛盾を感じる事があるかもしれません。
画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。


忍たま乱太郎
14期34話 滝夜叉丸の入院の段

初回放送 2006年5月18日(木)

井戸にうつる自分の姿が美しいと見惚れていた滝夜叉丸、うっかり転んで肩を痛めてしまう。
その後、保健室に居座り、誰か来ないと治ってもでそうにない。
困った保健委員の伊作はしかたなく乱太郎達に頼むがあっさり断られる。
芋をおごると言ったらあっさりしんべヱが引き受ける、ただじゃないならいいかときり丸、二人がいくならしかたないと乱太郎。
しかしお見舞いに行ってあげたのにこの人数?と滝夜叉丸、後から来るなど適当な嘘をつくがくの一にも来てほしいと滝夜叉丸。
しかたがないのでしんべヱがおシゲちゃんに頼もうとするが、あの連中は絶対に来ないときり丸。
悩んでいるところ山田先生が登場、お話を聞いていたらしく、良い案があるらしい。
その後、少したつと保健室にくの一が花束を持ってやって来た。
喜ぶ滝夜叉丸。
しかし乱太郎達と伊作と山田先生がくの一の格好でお化粧しただけだった。
滝夜叉丸が凍った顔で一言「汚い!」

予想はできても面白いw