ドラえもん 484話 キャンディーなめて歌手になろう/485話 もどりライト あらすじ、感想 | どこかの誰かのメモ帳

どこかの誰かのメモ帳

アニメのあらすじと感想、ゲームの語りや日記、考え事など。
知識や情報は必ずしも正しいとは限らないので責任はもてません。
考え方が変わる事があるので、記事同士に矛盾を感じる事があるかもしれません。
画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。

 

ドラえもん
2012年6月15日放送

484話 キャンディーなめて歌手になろう
ドラえもんはなめて声をかえられるキャンディーを作れる『声紋キャンディー製造機』を使って遊んでいた。
その後、スネ夫はのび太にライブチケットをプレゼントしてくれるが、それは ジャイアンのバースデーライブのチケットだった。

そしてスネ夫はボコボコに、のび太は10枚チケットを渡される。

そして皆はしかたなく集まる。

ジャイアンの謎のTシャツ。

 

安雄「なんだこのTシャツ」
しずか「小指が立ってる」
のび太「誰もお待ちかねじゃないよ」


歌うジャイアン


のび太「脳がムズムズする~」
しずか「目が回る~」
スネ夫「僕、寒気が~」


そして終わる


スネ夫「生きててよかった」
ドラえもん「終わって良かった」


しかしスネ夫が思わずおだててアンコールに

ドラえもん「これ以上聞いたら命に関わるぞ」

そこでジャイアンにそのキャンディーをなめさせてプロの歌手(由紀さおりさん)の声にさせるために。


そして初心者がでる歌番組にでたが、アメを早く舐め過ぎて効果がきれてしまい……。

 

「テレビが壊れて音が下がらない」

「救急車を呼んで~」

死んだおばあちゃんが生き返ったとも聞く、それは良かったじゃん

 

体調不良を訴える人が続出

しずかちゃんのテレビが壊れる

 

ジャイアンはドラえもん達のせいだと怒るので、のび太がジャイアンの母ちゃんの声を使って逃げる事に。

この話から分かる事、ジャイアンは声を変えるだけで歌が上手くなれる、という事は問題は声なのだろうか。



485話 もどりライト
0点のテストをとったのび太はスネ夫に紙がもったいない、切られた木が可哀相などとバカにされる。さらに紙の原料が木である事を知らないのび太はますますバカにされてしまう。
その話を聞いたドラえもんは30分原材料に戻せる『もどりライト』を使って紙を木にしたりして遊んでた。

これは勉強になるね。

一方でママはなかなか帰らない来客に迷惑していたので肉や魚を原料に戻して脅かして追い出してしまう。
その後、スネ夫家に行き、トラの毛皮でできてると言ったものにかけて実はウサギの毛皮だったり、シカの首の飾り物にかけたらツノはプラスチックで毛皮は豚。純金の像は銅の原石。
もうやめてあげてw
スネ夫は恥をかいて怒ってしまう、そしてスネ夫ママとケンカをしていたらスネ夫のママのハンコにライトがかかり、マンモスのツノでできていたためマンモスが大暴れ。


骨川家の犠牲回はこれで何度目だろう

この道具があれば偽物か判断できてお宝鑑定できそう