忍たま 20期14話  一年い組の学級委員長の段 あらすじ、感想 | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎
20期14話  一年い組の学級委員長の段
2012年4月20日(金)放送

庄左ヱ門、彦四郎は学級委員の会議を終えたところで乱太郎、きり丸がやってきた、ふざけあう二人に彦四郎はは組は大変そうだという。
庄左ヱ門は喜三太のなめくじさがし、団蔵には字が下手で清書を頼まれ、兵太夫にはからくりの手伝いをされる(そしてひっかかる)などと話す。
そんな庄左ヱ門だが愉快で楽しそうに思う、さらにしんべヱがやってきておねしょの処理も手伝う事に。
その姿を見た彦四郎はやっぱり自分はは組の学級委員はつとまらない思う。戻ってきた庄左ヱ門に楽しそうといったことから、は組の学級委員をやりたいのかと聞かれ、絶対にやりたくないと思う彦四郎なのであった。

 

 

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