ちびまる子ちゃん 2期34話 まる子 きもだめしに出かける あらすじ、感想 | どこかの誰かのメモ帳

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ちびまる子ちゃん
2期34話「まる子 きもだめしに出かける」の巻

1995年8月27日放送

まる子はクラスの男子と墓場に肝試しに行く、くじで二人組(人数の関係で一部三人組)に。

ペアは

まる子・藤木
杉山・ブー太郎
大野・丸尾
永沢・山田・ハマジ

肝試し中

大野・丸尾
丸尾が臆病すぎて何度も大野君に飛び乗っていた。絶対重いって、怖すぎて手離さないから迷惑そうw

杉山・ブー太郎
ブー太郎ビビってたけどすがりついたりはしない、一番まともなペア

まる子・藤木
藤木は怖すぎて足が動かない、やっと動けるようになったが、恐怖のあまり逃げ出す。まる子は置き去り

永沢・山田・ハマジ
山田がふざけてちょうちんを持ったまま走る、遠くから見たら火の玉みたいで他のペアはびっくり、やかましくしてたから近くに住んでるおばちゃんに叱られて中止に。

さらに山田がちょうちんを落として燃えるので永沢は火事を思いだして落ち込む。
その後、帰宅した藤木は鍵を落とした事に気づくが、共働きで23時まで帰って来ないし一人っ子。怖いから帰りの皆にあって一緒にさがしてほしいとねだるが、まる子を置き去りにした事で幻滅されて皆で帰る。
さらに火の玉を見たと追い討ちをかける、藤木の肝試しはこれからだ。
ちなみに山田のちょうちんが火の玉に見えたので、永沢、山田、ハマジは火の玉を見ていない。