ちびまる子ちゃん 2期32話 まる子 灯ろう流しを見に行く あらすじ、感想 | どこかの誰かのメモ帳

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ちびまる子ちゃん
2期32話「まる子 灯ろう流しを見に行く」の巻

1995年8月13日放送

まる子はたまちゃんととし子ちゃんを誘って友蔵と川に行く。偶然永沢と藤木と丸尾にも会う。
まる子はももえちゃんに会いたい、まる子万歳などと願い事に書くが、たまちゃんととし子ちゃんは皆が健康など真面目な事を書いてたため恥ずかしくなる。しかも友蔵は友蔵万歳と書こうとしたのに友歳蔵万と書き間違える、もったいないのでそのまま流すw
佐々木のじいさんの灯籠がつっかかり、永沢の灯籠がそれに引っ掛かる、丸尾は学級委員選挙の事を書いたが、永沢のがつっかかったから願い叶わないと言ったため、学級委員選挙投票しないと皆に言われる。
丸尾は汚名返上で永沢のつっかかったのを何とかすると木を折り、それでとうろうをえいえい押す。しかし木を折った事に佐々木のじいさんが激怒、しかしつっかかった原因の灯籠は佐々木のじいさんのだと逆ギレ。
さらに灯籠が倒れて火の用心と書いた永沢の灯籠が燃えた。
もうハチャメチャだ。ちなみに翌日、ひろしが偶然釣りした場所でそれが見つかった。