こち亀 207話 両さん億万長者になる あらすじ、感想 | どこかの誰かのメモ帳

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こち亀 207話 両さん億万長者になる
2001年6月3日放送


両津はおばあさんに庭のゴミ用の穴堀を頼まれる。すると小判がたくさんでてきたので猫ババしようとしたが部長にバレてしまう。その後、セレブ姿でやってくるおばあさんはお礼に1億の小切手をくれる。こんなチャンスはもうないと部長の説得により貯金しようとする両津であったが、いざ1億を目にすると本能でそのまま競馬に使ってしまう、そしてチャラに。
しかしその後、行き倒れのおじいさんを発見、病院につれていくと絵を描くのが趣味だと話す、両津はおじいさんの絵を下手くそだと笑い、絵の描き方を教えてあげる。
その後、おじいさんは亡くなる、そしてそのおじいさんは有名な画家と判明、身よりがなく両津を気に入った事から200億円が手に入ってしまう。しかし一週間以内に100億円を使いきらなければ残りは没収されるという。
両津はあらゆる方法で消費しようとするも、宝石のつまったバッグを見つけてお礼をもらったり、絵を描いたら高額で買い取られたり減るどころか増えてしまう。両津は海外に逃亡しようとするが結局バレて没収されるのであった。

金欠の両津が増えるお金に悩まされる新鮮なエピソードw

 


 

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