メモをまとめただけなのでごちゃごちゃしています。
GBAの思い出
GBA発売から19年、ハム太郎3は本当に面白かった、GBAソフトで一番好きかも。他には夢デラ、スタフィーシリーズ、RSEとFRLG。
あと忘れちゃダメなのがポケダン赤の救助隊、これが私にとって最後のGBAソフト。
GBAってハードの中だと地味な印象だけど優しい音源で好きだった。
ポケモン金銀のBGMが好きだけどFRLGで流れるアレンジ版(アサギとヒワダ)がすごく好きだった。4,5のしまがヒワダで6,7のしまがアサギだったかな。
ハム太郎シリーズは面白かったけど特に面白かったのは2と3。
ハム太郎シリーズはどんどん現実味がない世界観になってて(最初は飼われてたし、ハムスターのサイズならではの世界観だった)、その中間ぐらいが一番面白かった。
あと牧場物語ミネラルタウンのなかまたちもハマったな。でも最終的に一日でどれだけ儲けられるかしか考えられなくなって悲しかったw
スタフィーシリーズの話
スタフィーシリーズはデザインは可愛いのに地味に難しかったし、設定が重くて闇。特にキョロスケの生い立ちがエグい。
スタフィーの妹は何も悪くない、でもシリーズものでいきなりメインに目立つ新キャラが出た時って微妙な空気になりやすくない?
昔のゲームの話
昔遊んでたゲームで遊ぶと当時と違って全然簡単に感じる事もあるし、逆に当時はどうしてクリアできたんだ?どうやってこれを発見したんだ?ってなる事もある。
特に音ゲーとミニゲーム系は昔の記録がやぶれないのは私あるある。
ゲームの好きな部分
ゲームはチュートリアルで学んでいったり仲間が増えていく段階のが好きだったりする。
シリアスになっていくのは辛いし、ゲームは難易度も上がって気軽に遊べなくなるし。
あと内容に限らずもうすぐ終わってしまうという雰囲気が悲しくて苦手だ。
GB時代
特にGB時代のゲームは不親切、理不尽、当たり判定がいい加減はあるあるで、まだまだ試行錯誤の段階だったんだろうね。
今遊ぶとよくこんなゲームで遊べてたなと思う事もあるぐらいw
でも思い入れがあるし、今のゲームはそういう時代があってこそだよね。それはだいたいの事で言える事だと思うけど。