2026年1月1日、昨年に続き、今年も石川県珠洲市の「犠牲者追悼 献花会場」に足を運びました。

 

 

場所は珠洲市民図書館。雪が降り積もる、凍える寒さでした。

 

 

献花は13時から17時ですが…

 


 

報道関係者は12時30分から13時まで、会場の撮影が可能でした。ボランティアで通っているとはいえ取材もしているため、報道関係者の一人として撮影させていただきました。

 

 

2024年1月1日に発生した能登半島地震から2年を迎えました。犠牲になられたのは石川、富山、新潟、3県で、災害関連死を含め1月14日現在、703人に上りました。(直接死228人・行方不明2人)
 

 

2024年9月21日の奥能登豪雨では20人が犠牲になりました。

 

 

石川県庁や七尾市、輪島市、珠洲市、志賀町、穴水町、能登町の6つの市や町の10カ所の追悼会場で献花台が設けられました。

 

 

多くの命が失われたこと、そして一瞬にして日常を奪われた方々のことを想い心が痛みます。

 

 

撮影後、一旦失礼し、15時30分頃、今度はボランティア活動でいつもお世話になっている「災害ボランティア愛・知・人」のメンバー6人で会場に行き、献花いたしました。

 

 

地震と豪雨の犠牲者を悼む石川県主催の追悼式は15時35分から。輪島市の日本航空学園の体育館で執り行われました。献花台のそばに設置されたスクリーンで、追悼式の模様を中継で放映されていたので拝見しました。

 

 

ご遺族代表のご挨拶にジーンときて、その後、地震発生時刻、16時10分、黙とう。涙がこみあげてきました。

 

 

2026年、復興が進みますように。。

 

 

会場の外側の壁に力強い文字が掲げてありました。

 

かつて珠洲にあった珠洲実業高校は吹奏楽で日本一の実力校でした。廃校後、珠洲実業のマーチングバンドの伝統ある制服を、栃木県の作新学院が受け継ぎました。2023年11月、国民文化祭で彼らは珠洲で演奏。その1か月半後に能登半島地震が発生しました。珠洲の惨状におそらく相当なショックを受けたのではとお察しします。

 

 

近づくと風船に沢山の応援メッセージが書かれていました。