今回はTBステーションから
「日本で勉強(準備)しておくべきこと」 について。
私の場合アメリカに住んでいる理由は留学ではないが、英語を身に着けようとしているものとして、アメリカ生活で気づいたことを書く。
ある日、語学学校で自国についてプレゼンテーションをする機会に恵まれた。他の学生もみんなが自国について、何かしら語るのだが、資料を見るでもなく話す。みんな自国の文化や建国の背景についてとても詳しい。本当に。そんな人たちの発表をみて、あまりに日本について知らない自分に気づく。
日本の識字率とか、法律で定められた公用語とか、
宗教の事、わかりますか?
人口すら知らなかったので発表前日に必死でいろいろ調べて準備した。
↓クラスメイトからよく受ける質問
○日本ではクリスマスをどんな風に祝うのか?
○サンクスギビングの時は何をしているのか?
○独立記念日にあたる日はあるのか?
○結婚式はどのように行われるのか?
○バレンタインデーはどんな風?
○宗教は?
○義務教育はどうなってる?
○暮らすのにお金はどのくらいかかる?
○侍、芸者はまだいるのか?またどんな風に考えられているのか?
○禅って何?
○中国人とは同じ言葉を使うのか?
答えに窮する場面もしばしばだったので、こんな事について知るのもおもしろいかも。人と会話をする時って、何かしら共通の話題を持って話すと思うけれど、母語も文化も習慣も何もかもが違う人間同士で いきなり共通の話題を見つけるというのは難しいことがある。そんな時に私が持ち歩いていたのが、日本にまつわる写真。相手が少なからず自分に興味を示してくれたなら、こういった写真などでいくらでも話ができる。そのために、日本の良いところ、悪いところなどを知って、そこに自分の意見を持つことがとても大切だと思う。それにしても日本でのほほーんと暮らしていた私には、みんなとてもしっかりしていて大人びて見える。
はぁ、毎回こんなに考えているわけではない。
気楽に楽しむことも大切。
難しいこと抜きで気軽に気持ちの準備をするなら、こんな本がお薦め。
↓ 「ダーリンは外国人」 小栗 左多里著
↓ 「おしゃべりニューヨーク」 MON著
(これは場所を限定してるが、海外生活への姿勢が学べる)
あまり堅苦しく考える必要はないけれど、
少しでもいろいろな事に興味を持って、
理解しよう、知ろう、という姿勢が持てると色々と良い方向へ進む気がする。








