【昭和大診察】言語・形成・耳鼻科【5歳】 | 次女の口蓋裂治療 覚書

次女の口蓋裂治療 覚書

2018年7月に産まれた次女は軟口蓋裂でした。
治療の覚書としてブログ始めてみます。

「口蓋裂 昭和大」で検索した方の助けになればと思います。

こんにちはサラダ


先日、8ヶ月ぶりに昭和大藤が丘病院の診察がありましたので覚え書します鉛筆


【言語リハビリ】

これまで昭和大学リハビリテーション病院で言語リハビリ診察を受けて、急いで藤が丘病院に戻って形成診察をしていたのですが、今月入って電話があり、藤が丘病院の形成と同じフロアで言語の診察も出来ることとなりましたー拍手


これ結構助かりますお願い飛び出すハート


そんな言語リハビリですが、いつものように絵カードに書かれている物の名称を答えるところから始まります。


順調に全て答え、いくつかの質疑応答に答え、言語の先生から言われたことが、やはり「側音化構音」が見られるので就学を見据えて本格的な言語リハビリを始めましょうと。


ただ、長女もいるので定期的に藤が丘には通えないので自宅近くで言語リハを行う病院に紹介状を書いてもらうこととなりました。

藤が丘は神奈川県民でも通いづらい!!


【形成外科】

サクッと口の中を見られて、何か変わったことはないか聞かれます。


先程の言語診察で、言語リハビリを始めることとなった件を報告したらちょっと意外そうに

「そこまで口蓋垂が短い訳でないから大丈夫だと思うけどねー」と仰っていただけておねがい


形成の先生にそう言ってもらえると心強いおねがい

と言っても言語リハは始めるのですが、ひとまず就学までの1年半を目処として進めてみたいと思っていますニコニコ


【耳鼻科】

5歳になったということで、諸々検査がありました。

聞こえの検査、鼓膜の動きの検査、最後に耳の形成を調べるためのレントゲン🩻


全て問題なしでしたOK

検査もレントゲンも1人で行けるようになって、病院慣れしちゃってるというか、良く言えば成長を感じるというか、、


次回はまた半年後。

他院で言語リハを始める件についてはまた別記事にしますーコップ