【怪★】その忠告に聞く耳を持たずだった人~コメント欄を閉ざす理由 | 宇宙からのメッセージが届く【グラかもの館】へようこそ

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おとめ座皆様、

おは今晩わm(_ _)m

今宵も
魔翁堂本舗へようこそ赤薔薇


読者の皆様、
前記事への
『いいね』を、
ありがとうございました。

今宵は、
地震予知関連ではなくてm(_ _)m


さて、
こちらのお部屋は
【#往く道闇にて候えば】

因みに、このお部屋は
実話だけを扱う部屋えー

信じようが信じまいが
読んでナニか起ころうが
自己責任上差しハッ

その為にも★を付けてます

でも、今宵のお話は星なしです。
何故なら、心霊話では無いからえー

でも、何故にあの時に
そんな風に言ったのか?
自分自身で解らないアセアセ

時折にそうなる自分なので
思いきって、此方へ
書いてみようと思いました。


精霊、見てみたい?

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精霊?ねぇ
では、見たくないびっくりゲローだわよ~

さて、今宵のお話
もう随分と昔ですが。
ある【サイト】で
出会ったある母親、そして
その子供さんに付いての話。

そう私、その昔
ある【サイト】に
9年ほど在籍していました。



さて私は確かに、
お節介焼きな面も持ってます。

でも、あの時
あの人から感じてたのは・・・
確実にそれとは、違ってました。

その母親は、
ワンオペ育児をしてました。
その子供達は3人。

毎日毎日を仕事に追われてた様子
が、その記事からも伺えました。
そんな彼女を
頑張ってと応援してた人もいた。

だけど、私は彼女に対して次第に
(危なっかしい)
(爪先たちしてる)
(強がってる)
そんな気配を感じて行きました。

何故なら
彼女、忙しさが過ぎてた。
仕事だけなら未だしも、
子供達の学校の役員まで立候補。

そして、ママ友付き合いもして。

その上にサイトへ記事を書いたり、
サイト内のサークル主宰者であり
人の応援までしてる様な人でした。

故にも、頑張り屋さんとして
彼女は好評を集め人気者でした。

だけど、私は次第に心配になり。
『無理をしない様にね。』
『周りに甘えなよ』等とも書いた。

(私、その子供達が心配だった)

其が、プライドの高かった
彼女の逆鱗に触れたんだと思います。

困ったな~嫌われたと感じた私。
彼女の記事に、
コメントをしない様にしてました。

その間に、彼女は元々から
長男頼りな姿勢だったのが、
一気に加速してた様でした。

やがて、仲良しの兄弟姉妹の
その長男君は下の次男へ
暴力で言う事を聞かす様になり。

その時点で、私には
(成るべくして起きた)
としか思えてなかったです。

それを嫌がった次男君は、
中学生の頃には家出を繰り返し。
母親な彼女は、
問題児扱いを始めてしまい。

高校に上がる直前には、
彼女の家へ入り浸る様になってた。

その家の父親になついてしまい
家にも戻らなくなってしまってた。

それを彼女は、
強がりからか
『可愛い子には旅をさせろよ爆笑
的に受け取り、そう書いてました。

私は何故か?
その時点になり。

嫌われても良いからと
覚悟した上で彼女に対し、
こんな風に書いたのです。

おとめ座『次男君はきっと寂しい。
貴女が訪ね引き取ってきなさいな。
貴女が訪ねれば、きっと戻ります。
今なら、間に合います。』


彼女、私へ
目くじら立てて猛反発ムキー
息子の自立を阻害するな、
息子の恋を邪魔するな的。

私へ余計なお世話と、
書いて寄越しました。

それでも私、
その親よりも、その子が心配。

おとめ座『思春期の子供を、
いくら相手の親から
我が家に居ても良いと
言われてたとしても・・・
そのままでは、
次男君が気の毒ですよ。
今ならまだ、間に合います。
迎えに行ってあげて・・・』

と迄もコメントに書き込んだ。

そして、その取巻きから
総スカンを喰らいました爆笑

(この人に、思いは通じない
聞いて貰えないんだなってショボーン

でも、私、
丁度その頃、
妙な夢を見たんです。
男の子が大きな樹木を見上げてる夢。

でも、その夢の意味を
私、まるで解らなかった。


当館の
【予知夢関連記事】を
読んでる方なら解るかも?

今もまだ、中途半端ですがアセアセ
当時と今では、そこから違う。


お茶さて、その後。

彼女いえ、その次男君
どうなったと思います?。



その次男君。

その一週間後頃に、
公園の木で
首を吊った姿で
見つかりましたです。

命は助かったと思います。

相手の父親から、
その関係を反対された。

『その父親が、
息子を追い詰めた』
彼女、そう書いてました。

思えば、
相手の親にしたら
当たり前の話ですわ。

思春期の男女を、
一緒の部屋に・・・。

それを見つかれば、
怒られるのは当たり前。

慕ってたのは、
実際には恋人の父親。
おじいちゃん『出ていけムキー
言われたその次男君。

家にも戻らず戻れず、
親にも話せずなまま➡️公園へ。


その後の顛末までは、知りません。

私は、そこを離れましたから。

だけどその感覚、
未だにあるんです。

それは、まるで
相手の守護霊にでも、
乗り移られたみたいに・・・

自動書記状態みたいな状態になる。

途中でびっくり気づいて、
書くのから止める。

そう、今でも私から
余計なお世話的な話を彼是と
書き込んでしまう様な人も居ます。

でも今では、
余程に大切な相手か
又は、
余程に心配でもないと
書き込みはしませんが・・。


実は、
其が有るので
私の記事には、
コメント欄が付けてないのです。


実際には、
怖いんです。

相手に依っては
次から次へと、
(この人は、
その子供は
こう感じてる・・・
このままでは危ない~危ないよ)
みたいな・・・
わけのわからぬ感情なのか?
気配なのか?
それがドンドン流れ込んでくる。


要らぬ心配
それが外れればいいんです。
でも・・・
結局、悪い予感がする相手は
何故か知りませんが、当たる。

例えば、離婚沙汰も含めてね。


その時点では起きてなくても、
その先々に・・・
(成るべくして起きた)になる。

それをその【サイト】
で、何度も繰り返してた。

そうなのです。
その彼女だけでは無かったの。

当時はまだ若く愚かな私は、
自分の感覚がやがて実現する。

その様を、心の何処かで
面白がってもいたんです・・・

そう、あの当時は
そうなると思った事が実現する
そんな自分にまだ酔ってられた。

だけど、今では・・・
あれを書いてたのは・・・
私であって私ではない。
そんな気すらしています。

そんな感覚、
皆様には
解って貰えないかも?
知れませんが。。



私はかつて、家族の崩壊を見て
『母親の死を予知夢にみました』
私は、まだ幼くて止められかった。

そんな情けない自分を
悔いながら生き抜いて来てた。
其ゆえにも、
もう一人の自分が
現れた様な開眼した様な感覚。

そんな力の存在から、
信じないかもしれない。
私にしても、力がある等と
信じてる訳でも無いのですが。

だけど故にも、
気になった相手の
その家族の崩壊劇や
その生き死にをも、
次々と予見してしまったのでは?

そんな気がしてね。

あの自分を閉じ込めておく為にも
今では、
コメント欄を閉じてるのです・・・。

変な話をと思いましたが。

其も含めてな、私なのでアセアセ



私から、例えば
『考えて下さいね』
とか。
彼是と言われた記憶のある方、
真面目に先々まで考えて下さいね。

将来的に
(*・・)σがその家族が
危ないと感じてなければ、
私からコメントしませんか~らえー

言っときますが。

私、人嫌いではないです。

有名に成りたい訳でもなく、
人気者が羨ましい訳でも、
読者が欲しいからな訳でも
真面目に無いのですよ。。

あなた様が、
あなた様の家族が心配なだけです。



では、また深夜にバイバイバイバイ