ヨシオカハルカの話。

ヨシオカハルカの話。

actors team Re-birth
ヨシオカハルカのブログです。

V6/GLAY/ハロプロ/ヒプマイ/ドラァグ・レースのヲタク。

人に口は出さない、出させない。
私は入間銃兎の女。

ヒプノシスマイク ヨコハマディビジョン MAD TRIGGER CREWの入間銃兎さんのお誕生日をヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルにてお祝いしてきました!
ぜひYouTubeをご覧ください!


お部屋紹介なしのショートバージョン

入間銃兎さん、産まれてきてくださってありがとうございます。
あなたの、煌めいた瞳が、叙情的な眉が、肉厚な舌が、艶のある声が、強靭な肉体が、芯のある精神が、リスクを取る勇気が、好きです。
あなたの幸せ願わない日はない。
これからも、愛を込めて。
2022.05.30














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https://lit.link/yoshiokaharuka

BEYOOOOONDS 2ndシングル発売記念
WithLIVE オンライン個別お話し会イベント

参加しました!楽しかった〜!
このイベントは希望のメンバーと1対1で30秒ほどビデオ通話が出来るイベントなのですが、普段の個別では不可能なことが出来るのが醍醐味だなあと思いました。


1/20(水) 清野桃々姫ちゃん
ひめのイラストをここぞとばかりに洋服にたくさんつけて参加!!
「似合ってる!」って言ってくれました。優しい。
そして「メイク可愛いね」って言ったら、カメラに近づいてドドドドアップでアイメイクを見せてくれて可愛かった!
これもオンラインならではの楽しさ。


1/29(金) 一岡伶奈ちゃん
いっっっっちゃん!!
ビビナイのサイン当選報告できて良かったー。
「舞台前日に到着したからこれのおかげで本番頑張れたよ」って言ったら静かに拍手してくれる様がまさしくいっっっっちゃん!
「そのお名前確か私が書きました」の返しも幸。


次の個別も楽しみいみ。
ヨシオカハルカというのは芸名なのですが、荒波さんがそれに驚いて笑ってくれたのが嬉しかったので、何故わざわざ芸名にしているのかとその由来を書こうと思います。

私の両親は私が幼稚園に通っている頃に離婚したのですが、父親(父親という意識すらないのでこう書くのも不思議な感じ)は私の養育費を払わず、母親が母方の祖父母と共に懸命に働いて私を育ててくれました。

よく「家族は大切にしなさい」って言いますよね。
でもあれって「自分の時間を犠牲にして愛情を持ってあなたを育ててくれた家族は大切にしなさい」だと思うんですよね。
家族だから無条件に大切ってのはおかしいと思うんです。
愛情をもらって、それが嬉しいから大切にするんじゃないのかなあと。それが自然な気がするんですよね。
だから私は父親のことは大切じゃないんです。
私にお金も時間もかけてくれなかったから。
それって私にとって何者でもないですよね。

つまり、本名で活動することによって、父親に私の活動が伝わって、もしも会いに来られたり謝られたりしたら面倒くさいな。という理由で芸名にしています。
今更私の人生に交わっていただかなくて結構ですし。

なんか!文章にするとすっごく重苦しいですね!!!
でも全くそんな感じじゃなくて、辛いとか苦労したとか思ったこともないし(だから母にも祖母にも祖父にも感謝していて大好き)たまに「お嬢様ですか?」と訊かれるくらい品良く(品良く?)お淑やかに(お淑やかに?)見えるように育ちました。

まあ、銀杏拾うの好きだし、花の蜜も散々吸ったし、実家の洗濯機は外置きだし、実際全然お嬢様ではないんですけどね!

以上が本名ではなく芸名で活動するようになった理由です。
「ふーん!なるほどね!」くらいの軽い気持ちで読んでくれたら嬉しいです。


そしてどんな芸名にしようかなと考えている中で「はるか」は本名で気に入っているのでそのまま使うことにしました。
じゃあ苗字をどうしようかな?と考えたところ、私の好きな映画「猫の恩返し」の主人公が吉岡ハルだったので、これだ!と思い、「吉岡ハルカ」に決めました。
しばらくそれで活動していたのですが、ある日何となく画数診断をしたら運勢最悪と出て、あんまりそういうことは気にしないのに何故かそれはすごく気になってしまい、全部カタカナでいっか!そっちの方が運勢良いらしいし!と「ヨシオカハルカ」に変えることにしました。
実際その後に、役者としてもお友達としてもとっても素晴らしい出会いがあって、あーこれは!名前のおかげ!と思ったりしました。思い込む力って大事ですね。

そんなこんなで「ヨシオカハルカ」は生まれました。

色んな人の名前と並ぶと1人だけ幅取っちゃって悪いなあとか、「ヨシオカさん」と書いてもらう度にわざわざカタカナにしてもらって悪いなあとか思うのですが、気に入ってしまっているのでまだまだこのままでいきます。
すみません、これからもよろしくお願いします。