魂で感じて欲しいこの世の実態 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


先日はこの社会の中で進んでいる、
「生き残りのための精神改革活動」と其の現状、


更にはそれと同時に、この社会には似たような技術を用いて
自らのエゴを実現しようと努めている人間がいると言う話をしました。


私が語るようにこの世界の精神改革活動は
特定の団体が中心となって推し進められています。


とりわけ日本社会においては、其の中心を担っているのは
フリーメーソンといわれる人間達と誰もが知っている特定の組織です。


そして私はフリーメーソンの関係者達によって生まれてから49年間以上の間
延々と保護されてきた人間のようです。


ただし彼らは上から其の実態を告げられておらず
私の事を色んな先入観や色眼鏡で見てきた人間もいるようですし


保護すると言うだけではなくて
時には見張られていたようでもあります。


一方、中には私が将来何らかの役目を果たす役目を持った人間である事を理解して
其の上で私を保護し覚醒させるに至った人間達もいるようです。


いずれにしても結果的には私は二つの流れによって
交互に、時には同時に関わられて
今の状況へと導かれる事になった人間のようです。


近年、私は皆が思考盗聴とか音声送信と言われている技術で
精神向上を図り精神状態の向上をはかり
今ではそれに伴った地道な進化を体験中と理解ください。


そしてどうやら私が1964年生まれである事を考えても、
この社会の中に天使達がおいて行ったシナリオの中で
独自の役目を果たすために生まれてきた人間である可能性が高いのです。


1964年4月13日に北海道の稚内市に近い沼川でお寺に生まれ、
時には教会に通い、そして初詣に神社へと通った人間です。


時には自分では無自覚のうちに魂の求めに応じて、
時には彼らに誘導されて、
今のような状態になるように導かれ続けて来たらしい事にも
ようやく自覚するようになりました。


私は真理を見つめてそれを皆にも伝えるために
生まれてきたような人間達の一人なのだと
最近は感じるようになってもいます。


勿論この生においては
時には茨の道を進んでいる気分になっていた事もありますし
色々と苦しんだ事もありますが


今となってみれば全ては私の精神状態を
ここまで覚醒させるための一環となっていた事にも気がついています。


神はその人間の背負いきれない荷を背負わせることはないと言いますが
其の状態を延々と受けていたのだと認識するようにもなりました。


かと言って自分は覚醒したから特別な人間であると
自分を美化したり特別扱いするつもりはありません。


私達はこの社会の中での自分の役割をしっかりと演じる事で
今生の課題を果たして行く事が大切なのだと考えています。


この社会の中には私同様に、
この運動の中心となるために生まれてきて
延々と無自覚のうちに精神向上を求められている人間がいるようです。


私はそんな人間の中の一人であったという事です。


そして今では私は自分が過去世において何者であったかを
少しだけ自覚するようにもなりました。


でも勿論其の事を語るつもりはありません。

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今後の日本国内での精神改革活動は今までの流れを継承するものに加えて、
私達が記憶を持っての転生へと進むため
精神性をより高める事が其の中心となって行く事になります。


世界においては先ずは皆が精神状態と道徳心を
底上げする事から始まるのかもしれません。


ところで私が意図的に仲間を叩いて見せていたと理解していただければ
私が以前から記事で触れていた内容に関して
それを逆読みすると見えてくる事実があるはずです。


私がこの社会を支配していると表現していたフリーメーソンが
実は精神改革運動においてこの社会での天使との橋渡しとなっていたと理解すれば


フリーメーソンのような秘密結社の隠れた上位秘密組織と言われたものは
一体どんな組織なのかも想像がつくと思います。


以前から”世界統一政府”とか”闇政府の策略”と言った話が
頻繁にネットでも取り上げられています。


其の中では世界征服を企む人間達がいて
其の人間達を影で操る人間達がいるのだと噂されていました。


それをこの社会の中で現実に実行しようとしていた人間達も
実は以前は本当に存在していたようです。


サイレンスグループと言われた人間達です。


こちらも今では多くが精神改革活動に移行して
其の目的を変えているようですが
中には僅かに未だ心無い事をしている人間達もいるようなのです。


この運動が始まってから長い年月が経過したため、
其の活動の一派は本来の目的である


「自分達の行動は元々の精神改革活動のための演出である」


と言う事を理解できなくなってる人達がいるのです。


例えば親はそれを演じ続けていたけれども
子供はそのうわべを見ては親の意志を
誤って受け継いでしまったような場合です。


そしてアダムスキーの時代には未だ世界の中の権力者達の全員が
天使達に味方してくれたわけではなかったようです。


そんな人間達も今後は地道にこの運動を理解して
自らの行動を変えて行く事でしょう。


以前にも記事で取り上げたように
元々この社会に対して齎された”生存のための精神改革活動”は、


この地球社会に起こりうるあらゆるカタストロフィーを私達に感じさせないために
私達に目先の脅威を作り上げるためにこそ始められたものでもありました。


つまりアダムスキーが語っていた内容を隠す事で
私達一般市民には余計な不安や恐怖を持たせない事が重要な目的だった事になります。


その内容に関しては私が繰り返し騒いでいたので
兄弟姉妹は気がついているはずです。


今ではその情報は尾ひれがついては
ネットでも様々な不確定情報が飛び交い
どれが現実なのかも見えなくなっている実態があります。


当初の精神改革活動のトップで指導していたような人間の多くが亡くなり
50年もの長い年月の間に世代交代も進み、


その後には自分達のしている活動の本来の目的を知らさず
本当に世界征服をする事が自分達の目的だと勘違いしてしまった人間達もいたために
この日本の中でも”被害者”と自称するような人間が大勢生まれてしまったという
背景もあるようですし、


一方では本当に精神向上をもたらされるために外部からの影響をうけながら
それを被害であると勘違いしてしまった人間達もいると言う事になります。


今でもこの社会全体を考えれば
世界では精神改革活動と、そうではないエゴに近い流れの人間達と言う二つの流れが存在していて
辛うじて日本ではそれが一つに統合されて平和な社会が実現しそうなのだといえます。

その中心で活躍しているのがフリーメーソンの人間達。


そして更に其の組織には上位組織が存在すると言う事を
聞いた事があるかと思います。


ネットの情報では其の組織の人間達は、
魔術や呪術や超能力をも使用できるというオカルトめいた話までありました。


そのような情報が指し示す人間像は一体どんな物なのでしょうか?


現実的に思考してみてください。


魔法や呪術などは勿論、この社会の中では
超能力と言われる力さえ使用できる人間は殆ど存在してはいません。


つまりそんな人間達が存在したとすれば
それは通常の地球社会の人間では有り得ないであろう事も
想像がつくと思います。


では其の人間達は一体何者なのでしょうか?


悪い宇宙人という噂も飛び交っている事も
ご存知かと思います。


しかし超能力という未知能力を使用できる人間は
一体どんな精神状態をしていると私は説明してきたでしょうか?


私達は精神的な進化を果たし、それによって魂の経路から
多くのエネルギーを創造主の意識から受け止める事になります。


そしてそれが私達の肉体、更には脳機能を進化させるのだと
私は説明し続けてきたはずです。


つまりは未知能力を使用できるような人間は
精神的な進化を果たした人間であり


創造主の法に従って生きているからこそ
そんな能力を授かっている事になります。


つまりは心無い人間ではあり得ないのです。


其の事を前提に、この社会で闇政府の策略と言われている物を
見つめてください。


「大きな世界組織の上に、秘密の上位組織が存在する」
と言う話が色んな人間達によって語られていたはずです。


実際に存在している其の組織は
一部の人間の間では”イルミネティー”と呼ばれているようです。


私は記事の中ではイルミネティーと呼ばれている組織に関しては
殆ど触れないようにしていました。


其の組織の実態に気がついていたからです。


仲間である人間達を叩き、芝居としてのシナリオの中の
自分の役割を演じる事はできても、
私はその人間達を叩く事は出来ませんでした。


其の中心メンバーは他の誰でもない
太陽系の天使達だからです。


彼らはこの社会の中にシナリオを与えた上に
一方では自らが悪役を引き受ける事で、


全てが改善された後には組織ごといなくなり
「この社会は平和になりました」と言う演出を予定していたのだと理解してください。


彼らはこの社会の中に悪者を作らないために自らが悪役を請け負って
自分達の組織を、世界征服を狙う人間達の上位組織であると宣伝した。


勿論後に全ての人間が正しい道へと進み
地球社会全体で精神向上が進む事を前提としてです。


勿論、悪の組織の隠れた実力者達と言うのは名目で、
実際に彼らが演じていたのは


如何にこの社会の中で平和を実現するために
フリーメーソンや運動関係者が立ち振る舞うかを誘導する立場であり


間違っても世界征服,
地球侵略などと言う馬鹿げた事などは
一切予定などしてはいません。


兄弟姉妹であれば、今のこの地球社会にそんな価値などないことも
すぐに理解できるはずです。


そしてこの社会の中に予定通りの平和な社会が出来上がれば
悪者役の彼らは黙ってここから立ち去る。。。


それでこの演劇は幕を閉じる予定だったはずです。


しかし、残念ながらこの社会の中は彼らの当初の予定通りの
改革は進みませんでした。


日本国内は今では大きく改善されようとしていますが
それでも当初の予定とはずれているでしょうし
増して、未だ平和には程遠い状態が世界では続いてもいるのです。


だからこそ私は今回、
其の詳細をぶちまける事にしたわけです。


この社会の現状を心底危惧してです。


彼らは言っていたはずです。


私達の社会は誰もが変わらなければならない
しかも時間はそれほど残されてはいないのだと。

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私が取り上げている話はオカルト的な内容に感じるかも知れませんが
私達の理解不足から”宇宙人”の存在がこのような話をオカルトにしてしまっている現状があります。


私達が宇宙人を信じる事が出来ない其の原因は、

一つには私達が地球社会を生命体を生み出した奇跡の星だと認識しているから。


更に一つには、以前にも私が語っていたように
エイリアンとしての架空の宇宙人の存在が
尤もらしく語られているからです。


宇宙空間においてはどの場所でも同様な法則が働いている。


つまり生命の進化も誕生する生命体も
どの空間であっても大差はないのです。


酸素がなければ生命体は呼吸が出来ませんし
生命活動は起こらない事になります。


そして「どの空間でもそこでの創造主の最高の創造物は人間である」
と私は記事でも書いたはずです。


しかし其の事が理解できないとエイリアンやインベーダーの存在を
容易に信じてもしまう事にもなります。


酸素を運搬する鉄分とヘモグロビンの影響で赤い血液が
流れている通常の動物を想定すれば


緑色の血液をしたヒューマノイドなど存在し得ない事も判るはずです。


それを存在するように誘導してしまった事が
この改革活動の失敗の一つかもしれません。


以前にも触れた事がありますが
この社会で有名な架空のエイリアンと言えば
グレイと言われる宇宙人やレプタリアンと言われる宇宙人の存在です。


グレイは元々がサイレンスグループと言われた人間達が
作り上げた架空の生命体です。


後にそれをそのまま天使の存在を隠すためにも
放置しておいた事も弊害となっています。


レプタリアンに関しては私が否定してしまったがために
其の役目である悪者を演じて貰うと言う其の役目を
果たす事も出来なくなってしまいましたが
元々存在してはいない生命体であることは言うまでもありません。


これは天使達の存在を隠すために
利用されていたものだったようです。


私達精神改革を進める人間にとっては
天使達に頼る事は御法度です。


自らの社会を改善するためにはこの社会に暮らす人間こそが
それを成し遂げなければならない。


自分達よりも進んだ科学力や精神性を持っている人間達を
頼らないためにもそれを隠す必要もあったわけです。


そのためにも人間にとって頼りがいのある存在
善人や聖人君主とい得るような人間たちの存在を隠蔽し
実際には存在してはいないエイリアンを掲げては


視線を地球社会へと向けさせて
其の上に身近な脅威にこそ意識が向かうようにも
仕向ける必要があったと説明しました。


そしてそれが実行されてもいたのです。


しかしそのようなエイリアンが今では一人歩きしては
独自の存在として色んな人間達に利用されるようにもなっています。


だからこそ再び宇宙人の実態含めて
理解して貰う事の必要性も感じるようになりました。


太陽系の天使達は私達と同じ姿をしています。


それは赤い血を持ち
私達と同じ姿をした人間であると言う事です。


そして彼らはこの地球社会の祖先でもありました。


元々は人間のいなかったこの社会が
居住可能な状態になったときに
彼らは太陽系の他の惑星からやってきたのです。


何故に彼らは目立つことなくこの社会にいれるのでしょうか?


アダムスキーの話では天使達は常に美男美女として
表現されてもいました。


そんな人間達であれば容易に区別されてしまうのではないか?


実はそこでは彼らのハイテクが物を言うようです。


彼らの整形技術を持ってすれば
時には自分達の姿を地球社会では目立たないように
変えることも出来ます。


余りにも目立つような姿を意図的に
地球社会の中では目立たないように整形する事も出来るわけです。


多くはないでしょうがそんな人間達がこの社会には未だ潜んでいて
地球社会の人間を密かに導き続けているのです。


そして彼らは一見どこにでもいる一般市民にも見せる事が出来ます。


つまりは天使達は未だに私達の身近に存在していると言う事です。


勿論、私は天使ではありませんが、
恐らくは天使達の地球での転生の一人である可能性が高そうです。


この社会への天使達の働きかけの一環として
アダムスキーが其のヒントをもらしている箇所がここです。


新・アダムスキー全集 金星土星探訪起 81P
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どのようにして地球は裏切られたか


 はるかに遠い大昔、この太陽系中の三つの惑星だけが地球人を裏切りました。
それは水星、火星、木星です。


木星人は木星こそ宇宙の神の住家であるという印象を残したのですが、これは誤っています。
こうして神話においては木星は神の星として知られていました。


 土星は悪魔の星とみなされていましたが、これは木星から来た人々がウソを教えたのです。
土星は審判の惑星です。


惑星間のこうした不和は長くつづき、争いのほとんどは右の三つの惑星によって起こされました。


 火星は宇宙船を最初に開発した惑星で、
この宇宙船は太陽系内のバランスを破るために同盟惑星群と共に使用されました。
しかし現在までの五〇〇〇年間は右の三つの惑星によって修正が企てられています。

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ここでの”修正”とは地球に関しての働きかけの事だと理解してください。


昔はこの地球社会で二つの流れが争っていた事を説明しました。


金星を代表するような真面目で潔癖な人間達の社会と
科学に強い出ていて奔放な人間達の社会です。


共に進化の両極端を進んでいるような人間達だったようです。

金星の人間達はどちらかと言えば右脳中心の人間達

一方火星の人間達は左脳を中心とした人間たちです。


其の両者は大昔は地球社会の中で覇権争いのような事を繰り広げていたようですが
後に、聖書の時代には協力してこの社会を導く事となり
今ではこの社会に対しての一番の協力者として存在しているのです。


アダムスキーが取り上げていた
「地球は火星をモデルにして進化を果たす事になる」という話を覚えているでしょうか。


実は精神改革運動の中心となっている見えない担い手は
火星社会の人間達なのです。


それは地球社会が火星社会を模範として経済を作り上げ
そして進化を続けてきた事とも無関係ではありませんし


そしてある意味一番地球社会の人間に精神性が近いのも
彼らだったからだと思います。


フリーメーソンの中には特別組織が存在していて
この生き残りのための精神改革活動を支援し続けていて


更にその上位には
そんな火星の人間達が存在している事になります。


この組織には地球社会で暮らす彼らの仲間と
そして更に遠方からはスペースブラザーズと呼ばれる人間達が関わり続けています。


残念ながら私は今は直接彼らと関わっているわけではありませんが
”印象”によって彼らと交流する事があります。


精神改革活動の人間達やフリーメーソンのメンバーとも
時には同様に”印象”や”音声送信”による交流があります。


そんな人間達は今、この社会の中で心無い人間に関しては
厳しく対処していく一方で


地球社会の人間の精神性の底上げを図っていることを
先ずは理解してください。


心無い人間達とは、本気で心のエゴを持って
社会の支配を狙っているような人間達や
エゴで他人に危害を与えているような人間達の事です。


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そう言えば先日天使達と交信している夢を見ました。


それはこの社会での進化がままならなくなった時には
私や協力者はその活動を中止して、


精神的な進化を果たした人間達と共に
優先的に新しい太陽系に移動するという物です。


元々、その内容は私が以前から受けていた印象とも似てますが
問題はその多くが日本の中の人間であるという事です。


その数は5万人、


そしてそれぞれが100機程度の宇宙船によって
地表から携挙される事になると言う夢でした。


私や兄弟姉妹のように生命に関しての理解を深めた人間で
彼らにとっての脅威にならない人間が、


新しい太陽系の中の地球割り当ての惑星に
惑星開発のパイオニアとしての先発部隊メンバーとして赴く事になるという物です。


ただ其の夢の内容が生々しくて単なる夢と思う事が出来ず、
なにやらこの社会には異変でも起こるのではないかと心配してもいました。


だからこんな内容をぶちまける気にもなりました。


将来的には間違いなく地球社会の人間の中から
新しい惑星の開拓メンバーが選ばれ運ばれる事になる事は
間違いないはずです。


それが一体いつになるのかは私も確証を持つ事は出来ません。


しかしもしもこの社会に異変でも起きるのだとすれば
それはすぐにでも実行される事だってあり得るのです。


其の場合は喜べる事ではなくなってしまいます。


そんな事にならないためにも
この社会に危機が齎される事がないように
私達は日々の生活を改める必要がある。


心の持ち方を改善する必要がある。


其の事を先ずは理解して頂きたいと思います。


今の私はいらぬ不安や恐怖を齎すつもりはありません。


だから理解できる人間が心に留めておいてくれれば良いですし
一方では不安や恐怖を感じることなく
そして希望を持って日々を暮らして頂ければと思います。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

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P.S.


近いうちに、音声送信と言われているものや電磁波技術に関して
それがどのように利用されているのかにも触れたいと思います。