賢明な被害者に | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

お知らせ


今日の記事も夜になります。


普段は殆ど髭の伸びない私が
毎日多くの髭を生やす羽目になっている。


つまりは男性ホルモン強化が実行されていると言うことですね。


狙いは苛つきや性的抑圧、精神性低下でしょうか?



最近はバイクで駆け抜けている人間が増えています。


軍人や外人部隊かもしれません。


親米や親韓の人間でしょうか。


ユダヤの傀儡の脳と性器への抑圧は止まりません。


核となっているのがユダヤ教徒と国内ユダの民のようで
その人間達が権力を持って人間を集めている気配で
脳壊し、精神低下、性的ストレス促進と


それに伴う頭痛に苦しめられています。


GHQ以来の国内でのユダヤ傀儡であり続けている人間
そして公安経由のユダヤ教徒と海外メーソン系の人間の一派が提携し
別の人間達がそれと対峙している。


そんな状況を想像していました。


地震を怖がっている、そして利権の絡んでいる
人間達や国内組織の有志もそれに協力している気配ですし
最近はまたしても見かけない人間達が周囲をうろつきだしました。


国内に置ける被害者の被害や国内での災害も
アジア情勢、例えば今で言えば北朝鮮をとりまく
緊張状態と無関係ではないと思います。


上の人間達が天秤にかけながら国内から
日本への圧力やアジア諸国への圧力をかけているのだと
想定すべきではないでしょうか。


A.M9:34


明日は新月、災害と被害には要注意です。

電磁波や意識操作で視野が狭くなりがちな
組織的犯罪被害者ですが


今日はそんな被害者が一人でも多く
目が覚めるようにと想いをこめて記事を書き


ツイッターで広報しました。


内容はその重複です。


広報でテレパシーの記事のURLを書き込もうとしたら
書き込みを出来なくされました。


余程テレパシーに関しては理解されたく無いようです。


室内での独り言もテレパシーになると
一気に妨害が強化されます。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11488909563.html
テレパシーと想念(幽霊は死んだ)前編 
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11488940601.html
テレパシーと想念(幽霊は死んだ)後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11489739555.html
波動と周波数 (幽霊は死んだVOL2)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11431767436.html
続・宇宙の法則 VOL12 テレパシー
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11490838430.html
テレパシー (真理への近道)


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日本で他人の体に乗り移れるヴァーチャル・リアリティ・システム開発される



30.12.2012, 17:35


東京首都大学のシステムデザイン研究科池井研究室が
ユニークなヴァーチュアル・リアリティ・システムを開発した。
人間の五感を体感できるシステムだ。S2-ノーボスチが伝えた。


開発者らによれば、今回、人間の視覚・聴覚だけでなく、
嗅覚、触覚、味移動感覚を体感できるヴァーチュアリゼーションの新しい次元が開けた。


これにより、ヴァーチュアルな旅行や、さらに、
ある人に得られている感覚入力を研究し、適用し、その人の周囲の環境を体験してみる、
一口で言えば他人の体を体験してみるといったことが可能になる。


ユニークなシステムは、ヘッドフォン、3Dモニター、
空気の運動とにおいを作り出すベンチレーター、足に設置する機器および
、ヴァーチャルな状況や振動などを再現するために必要な可動性を備えた椅子から成る


NEWSru.com


画期的な技術ですね。


思考盗聴と言われる技術と併用すれば
他人の事が手に取るように判るでしょうね。


視覚や聴覚の認識を遠隔からされている可能性にも気がついていますが
ここまで進んでいるのですね。


そして一般公開される技術は常に劣化された物である事を考えれば
既にハイテク犯罪では配備実践中かもしれませんね。


電気や電気的情報を
電磁波と電波に置き換えれば理論上同じ事が出来るはずです。



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まずは工作員対策。。。


大泉学園の時に妻の親族の一人の創価学会会員に
三ヶ月の無料購読をお願いされて


その間聖教新聞の配達を受けたことがあり
そのことを記事に書いた事がありましたが、


その話も嘘つきユダヤの工作員の手に掛かれば
いつもの事ですがこのとおりです。

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913 :名無しさんの主張:2013/04/09(火) 00:01:36.67 ID:???
このシリーズのスレは
ここ5年に渡ってずっと
不労所得で自堕落な偽被害者生活を送っている
このコアなカルト信者(聖教新聞購読歴実に20年!)
=GREEN=○○○○○○=○○駅前○○ビル大家
によってミスリードとアンチ創価ホイホイ及び本物被害者叩きを目的として
立てられ続けていると言う事。


不幸のブログのインチキなカラクリと言い
加害者側の工作員の実態と手口がこれでまたひとつ明かされた事になる。
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私が頻繁に引用している
このコメントが存在していた組織的犯罪スレッドは
加害者の人間達が被害者を陥れる印象操作をするために、


そしておそらくはその内容を関係組織の人間に
信じ込ませるために利用されているものです。

【集団ストーカー犯罪を追及するスレッド】

http://green5771.blog13.fc2.com/

ここの魚拓?をとっているサイトがあるので
紹介しておきます。


上のコメントで叩かれていた人のサイトのようです。


”不幸のブログのインチキなカラクリ”と称しながら
それがと一体何なのかも説明もないまま


ここでその文章だけを読んだ人間に対しての
印象操作になるように他人の印象の落としいれ工作。


今に始まった事ではありませんが正直腹立たしくもあります。


また工作員語録を書いてあげようかと言う気にもなりますね。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11161645709.html
工作員への右ストレート前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11161647845.html
工作員への右ストレート後編
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-268.html
工作員語録 VOL1
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-270.html
工作員語録 VOL2
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-271.html
工作員語録 VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11185678410.html
工作員語録 VOL4 その1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11185706235.html
工作員語録 VOL4 その2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11208890562.html
工作員語録  VOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11245931302.html
工作員語録 VOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11245997888.html
工作員語録 VOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11285549451.html
工作員語録 VOL8
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-300.html
工作員語録 VOL9
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11303496550.html
工作員語録 VOL10
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-302.html
工作員語録 VOL11
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11316534116.html
工作員語録 VOL12
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11351874688.html
工作員語録 VOL13


この人間達の嘘と捏造と誹謗中傷の過去のコメントは
大量に保存してありますので。。。

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914 :名無しさんの主張:2013/04/09(火) 00:12:42.48 ID:LH/pKK1m
不幸のブログの人も聖教新聞購読者らしいですよね。
以前本人がブログに書いていたのを読みました。
不幸のブログの人もまたGREENと言う人と同じように
付き合いで取ってるだけだと言っていますが
常識的に考えると信者や組織と深い付き合いがないと購読しませんし
そもそもそう言う人(購読者)が意味不明な創価被害を自称しながら
反創価運動を煽っていると言うのは非常に解せません。
加害者側が送り込んだ工作員と見て間違いないと思います。

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ちなみにここで取り上げた913と914のコメントは
同一人物の一人二役である事も容易に想像が付きます。


上はIDなしで書き込ん下は時間を少し空けて
口調を変えてID表示で書き込んでいるだけです。



創価学会の良くない噂を知ったのは被害に自覚した時です。


私は創価学会と言う組織の噂も、
そして国内に在日や部落と言う特別な人間がいると言う事も一切知らずに


それを意識したことのないまま
40年以上を生きてきた人間なのです。


北海道では同和部落も朝鮮部落もありませんし
まして一番仲の良かった人間達には
宗教信者もいなかったからでしょうね。


私が聖教新聞を無料購読をすることになったのは
被害に自覚することになる大泉学園の時ですし、


お願いされて無料で新聞購読を受け入れた人間など
大勢いるのではないでしょうか?


知り合いにお願いされて、しかも無料購読で、
その後は止めて良いと言う事でもあり、


大体がお願いしてきたのが妻の親戚ですし
お願いされたのも妻です。


そんな状況で新聞を受け入れた人間は
誰もが創価学会関係者扱いされる事になるのでしょうか?


常識的に考えれば、この人間の発想では
知り合いに特定の組織の人間がいれば
その人間はその知り合いと同じ意識を持っている事にされてしまいます。


ちなみに私が被害を自覚してから私にコンタクトしてきた被害者や
人間は大勢いますが、


多くの宗教関係者がその中に存在していました。


エホバ、幸福の科学、天理教、真如苑、
法華経、顕彰会、創価学会、GLA教団


そんな人間達と知り合いになり時には交流があったのですから
私はこのような組織の関係者と言う事になります。


被害者達の信頼を集め、何かをしようと企てている人間達にとっては
偽被害者の実態にも気がついている
私の様な存在が邪魔な事もよく理解しています。


いずれにしてもベタな工作員ですが
保身のために必死のようです。


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暴れると言うよりは、私と同じような目に遭っている人間の事を
真剣に同情し、私の主張やブログ記事への理解を求め

それで苦しみがいくらかでも解消される事を心から願って書き込みます。


いつもはブログでの兄弟姉妹・理解者を想って記事を書きますが
今日は、未だ私の示している真理の欠片を未だ信頼できていない人達が


本当の事を理解することでその精神状態を少しでも
穏やかにする事が出来ればと思って書きました。



最後まで妨害がないことを願います。


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覚醒者と言うよりは今では”封じられし者”と化している
諸星あたる=古川正樹です。


そろそろ闇政府ユダヤの策略に
はっきりと気がついた方も少なくないかと思います。


何故に日本はこれほどまでに社会が壊れてしまったのか?


人間同士の絆は断ち切られ、道徳心のない人間達で満ち溢れ、
他人を意図的に迫害する人間が暴れても、それを諌める人間もいない。


人間を守るはずの国家権力がそれを放置しているどころか
実は国家権力が人間淘汰を後押ししている事に気がつくべきです。


最悪、組織的犯罪被害者は近所で危険人物に仕立て上げれら
警察の強制的な措置入院によって精神病院へと
送り込まれる事になるかもしれません。


その目的の一つは過去から延々と続いてきたハイテク犯罪を隠蔽するため。


そしてユダヤ様の大嫌いな日本人の血が濃い人間を淘汰するため、
とりわけD2、YAP遺伝子を排除するため、


そしてユダヤ傀儡国家と化したアメリカへの
追従社会を作り上げるために危険な要因を排除するためです。


今、日本の中でユダヤ傀儡の中心となっているのは、
GHQ支配以来その配下と化している公安や古くからのユダヤ傀儡の人間たち。


そしてユダヤ教パリサイ派長老会サンヘドリンの意識が
無法者と変わらないであろう事を想定すれば、

それは軍隊だけではなくて暴力団員や犯罪者などにも及ぶはずです。


おそらくはここに来て、日本管理の最終段階を迎えて
闇政府の傀儡として利用されて来た人間は
自分達の行動の実態と闇政府の目的に気が付いて手を引きつつあり、


闇政府はそれの代理に外国人やヤクザなどを利用し、
更にはユダヤ直の傀儡と化しているフリーメーソンと言われる人間達を
(主としてならず者。そして自分がエリートであると煽てられ騙されて
彼らに協力している人間たち)


加害行為の中心に据えつつあるのだと想像しています。


組織的犯罪被害者は、
この社会が闇政府にとって都合の良い社会を作りあげるために
暴走させられていた民族や宗教の関係者の犠牲者ではありますが、


今では社会の中で良くも悪くも目立って来た人間達含めて、
多くの被害者と加害者が今淘汰されているのだと想像しています。


また関係者扱いされる事を覚悟で触れれば、

彼らを擁護するわけではなく、
創価学会や朝鮮半島が、独自でここまで手の込んだ仕組みを作り上げ
それを実行する事が出来たかどうかを考えてみてください。


おそらく組織的犯罪は
人間心理と行動を詳細に把握している人間達が長い時間をかけて
延々と作り上げてきた人間淘汰、敵対者排除のプログラムです。


それは莫大な量の人間の行動や心理に関する情報を元に
作り上げられてきた沈黙の兵器であり、凄まじく手の込んだ策略なのです。


それは一朝一夕で出来上がるものではないのです。


被害者は、人的付きまといで人間への不信感や社会的孤立感を植え付け、
一方では地域や社会から締め出され、心理的には孤立化されて


その上に今度はハイテクにより脳や感情の操作、肉体への障害を齎され
そして多くの場合は室内にこもる生活へと
誘導される事になる犯罪と化しています。


このシステムの大元はユダヤ教徒がカハールと言われる組織を中心に
地域ごとのネットワークを作り上げ、


その中で自分達がより良く生きるために
自然を装いながら敵対者や裏切り者を社会から淘汰排除してきた仕組みが
その大元となっています。


そして電磁波兵器を開発し実用化していたのは
ロシアとアメリカです。


つまりは知識と武器を彼らに与えたのは
間違いなくユダヤなのです。


”マイクロ波兵器のマインドコントロール”と人間淘汰に関しては
イギリスあたりではMI5、MI6によってひそかに
民間人を対象に実行されてきた実態もあります。


アメリカではFBIやCIAがプロ市民?(協力者)を利用しては
コインテルプロという形でユダヤから受け継ぎそれを実行してきた。


そして日本国内ではそれが集団ストーカーとして現われ
当初は同和部落や朝鮮半島在日関係者そして創価学会などの
宗教組織にも受け継がれ国内でそれが繰り広げられたのです。


彼らの目的としては民族が幸せになるため、組織の構成員が幸せになるためという
独自の思いがあったのでしょうが


大元のユダヤの本当の狙いは、
その手法を伝授して実行させて彼らの社会的地位を作り上げるだけでなく、


一方ではその人間ネットワークと権力機構を
その後そっくりそのまま奪い取る事なのだと想像しています。


後にユダヤに従う人間こそがその恩恵を受ける事になるわけです。


そして今それが現実に実行に移されている最中で、
全ての事情を知っていてユダヤに従って来た人間達が
騙されて利用されてきた人間達を更に騙して時には口止めしながら、


もしくはそんな人間達の有志の協力を受けながら、
国外勢力をも招きいれながら
日本の中の後始末の最中なのだと想像して頂ければと思います。


日本の中では未だ一部の愛国者もいますし、


愛国者の振りをして淘汰すべき日本民族意識の強い人間を燻りだしつつ、
同時に朝鮮半島の人間達の反日意識を煽っている帰化人が
ネットで大きく騒いでいますが、


民族意識の強い日本人の淘汰や、過去に標的とされてしまった人間
更にはユダヤの嫌いな血を引いている人間という
国内の人間達の選別と整理がある程度達成されれば


その人間達の真の目的も達成される事になります。


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ネットでは今現在も多くの被害者が存在していて
各々がその被害を訴えていますし


被害者組織という事で多くの組織が出来あがっていますが、
その多くは被害者の期待を裏切り結果になっている事も
勿論彼ら闇政府の人間にとっては当初からの予定通りのはずです。


組織を作り上げてそこに被害者を参加させれば、
被害者はその組織に所属して仲間が出来たと言う事で
安堵する事にはなるでしょうが


一方ではその組織の活動に依存する事になり
自ら私のような破天荒な行動をする事もなくなります。


(保守系組織や被害者組織に見切りをつけた私は
プラカードをつけて、時には渋谷、そして池袋などを歩き回ったり、
池袋地下を徘徊し続けました)


しかしこの犯罪においては被害の酷い被害者は
解決を見る事なく時間の経過と共に潰されて行っているのが現状なのです。


私はこの五年の間に、数人の被害被害者が時には自殺し
時には精神病院送りへとされるのを見てきたことになります。


訴訟などが予定されたとしても、
それが実行されその効果が齎される頃には


加害者にとって一番隠蔽したい被害を受けて来た人間達が
片っ端からいなくなっている、
もしくは被害を主張できる状態ではなくなっている可能性もあります。


おまけに本当の被害者で、特定の勢力に睨まれた人間は
被害者組織の中でも、そこから締め出される事になるようですし


偽被害者や組織がらみの被害者の中において、被害強化を受ける羽目になったり、
偽者のレッテルを張られる事にもなるようです。


そして今、一番危機を感じるべきは
ハイテク被害による自覚・無自覚の被害者だと思います。


何故ならばユダヤ傀儡、アメリカ追従国家となっているこの日本において、
国家から淘汰を狙われているのが多くのハイテク被害者だからです。


以前にも触れましたが、多くの被害者が、
突如自ら受けているハイテク被害を
口にしなくなったという実態もあります。


そして今ネットでも目立っているのは
不思議と付きまとい被害ばかりを主張するような人間達ばかりです。


そんな人間達の主張が集団ストーカーのスタンダードとなれば
当然ハイテク被害は二の次にされる、
もしくは信憑性さえ疑われる事になりかねません。


そして彼らにしてみれば、それこそが目的で
多くの洗脳被害者や被害者の成りすまし、特定組織の中の被害者
偽被害者が集団ストーカーのスタンダードを作り上げようともしているのです。


当然そんな人間達は国家側の人間だと言う事になります。


国家と言っても”日本の人間のための国家”と言うよりは
ユダヤ傀儡国家アメリカ追従国家としての日本国家です。


多くのハイテク被害者が被害を訴える一方で


目先の政治問題を大きく取り上げて、ユダヤには一切触れず、
同じ被害者の実態、特にハイテク被害に関しては
興味を示さないのが彼らの傀儡被害者達の傾向です。


時にはそんな主張をする被害者や
ハイテク被害を訴える被害者を偽者使いして
他の被害者や一般人の興味をその人間からそらします。


そんな人間達は
表面では仲間の振りをして
裏では偽被害者扱いをしても来ます。


多くのハイテク被害に無自覚の被害者や一般市民が
政治問題や嫌がらせや付きまという行為に視線を奪われている中で、
ハイテク被害者の切なる声はかき消される事になるのです。


そしてそんな被害者の声を目立たせないように世論を維持しつつ
その煙が消えれば、
残りはスタンダードとしての”集団ストーカー”を解決して見せればよい。


それを創価学会や在日の所為であると誘導している人間達がいるのですから、
そんな人間達に全ての責任を擦り付けてこの被害は解決したことにされ、


一方では目に見えないハイテク兵器は、これからも人間淘汰や
マインドコントロールのために密かに使用され続ける事になる。。。


これがユダヤ傀儡と化した人間達による
今後のシナリオではないかと想像しています。


私は早々とフリーメーソン、
そして日本人への成りすましをしている反日意識の存在の危険を
日本の人間に警告し、


その後には加害者側の人間達の説得に努めても来ました。


(とりわけ室内においての独り言の広報は
盗聴している人間達が相手ですから、
もちろん加害関係組織の人間達相手のつもりでした)


その中でユダヤの策略を暴き、説明してきましたし、
更にはユダヤによって利用されている宗教関係者をも想定し、
室内では創造主の法=宇宙の法則を説明し続けても来ました。


もっと早く皆が気が付いてくれれば、
そして多くの人間がユダヤ闇政府の実態と策略


更には彼らがばら撒いている誤った価値観や宗教や思想の存在に
気が付いてくれていれば
もしかしたらこの社会は変われたのかもしれません。


しかしその社会は半ば出来上がってしまいました。


今後は彼らの用意した”救世主”の元に
偽の平和が作り上げられることになるのかもしれませんし
人工黙示録が演出される事になるのかもしれません。


今ではHAARPやプラズマ兵器レーザー兵器が
日本だけでなくて世界各地を狙い続けていると思います。


彼らがハイテクを隠蔽したい一つの理由はここにもあります。


闇政府は、電磁波という目に見えないエネルギーが
一体何を可能とするのかという実態を
私達に理解されては困るからです。


その機会を与えないためにも、
ハイテク技術の存在は隠し通さねばならないのです。


付きまといや人的嫌がらせにばかり目を向けている被害者も、
実は自分が無自覚のうちにハイテク被害を受けている可能性を
感じてみてください。


ハイテク電磁波被害はかなり進化しています。


痛みが少なく効果テキメンの進化が進んでいる事を
身をもって体験し続けています。


イギリスの国家規模でのマイクロ波兵器の使用にあたり、
その精神に齎す効果を大きくするために使用された”外部からの効果の強化”
こそが、日本で言われている集団ストーカーです。


つまり本当の目的はマイクロ波兵器による肉体への攻撃や、
行動や意識の変貌、更には人間淘汰であり

人的嫌がらせはその補助でしかないのです。


そしてハイテク被害は自覚してこそ
その被害が目立って強化される事になります。


今現在付きまといやアンカリング、コリジョンキャンペーン
更には”仄めかし”などに気が付いた被害者であれば、

すでにマイクロ波や超低周波の影響を受けている可能性が高いのです。


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この被害自体が進んでいるのはおそらくは先進国中心。。


イギリスやアメリカといった欧米諸国と
アジアでは韓国や日本ではないかと想像しています。


彼らは世界の実権を握るためにも
各国の権力者層を自分達の傀儡で埋め尽くすのが
一つの目的となっています。


先進国であれば世界規模の決定ごとにも影響力を
及ぼすことが出来ます。


そして各国を支配しようとすれば
その社会を独自の価値観を持った状態に仕立て上げ
そのトップに彼らの傀儡を置くのです。


そのトップは国のために働いて見せながら
実際には無国籍の闇政府の一員として
その国家を動かす事になります。


その人間にとっては国民の利益よりも
自らの保身と闇政府の利益が優先されることになるのです。


もしも闇政府が軍事需要を望めば、
それを齎すように戦争や緊張状態を演じて見せる事にもなるでしょう。


現実の戦争は、軍事産業やその傀儡と化している
多くの家電企業やその関係会社にも需要を与える事になります。


更に闇政府の主たる目的は、
自分達とそれに協力してくれた少数の人間の手による
一般市民の管理支配です。


そこでは中間層など不要ですし、
全ての人間が富裕層と貧困層へと分離される事になります。


そして今まで宗教や民族を利用して来た闇政府は
今度は企業による人間管理支配をもくろんでいます。


企業を大規模化し、資本がない人間は経営者となれない状態を作り上げ、
一方では、彼らが大企業の株の多くを所有する事で事実上企業のオーナーとなり
それを背後から支配する事によってです。


シオン長老の議定書の予言が
今まさに完成しようとしている事になります。
(第五議定書)


生まれた時から誤った価値観を与えれら
目に見えるものに囚われ、お金に拘り生きること、


更には一度きりの人生を印象付けれらて生きて来た私達にとっては
この生こそが全てであり、お金が必需品であり、
この命こそが重要だと言う意識が植えつけられています。


だから今後はお金のない人間ほど
嫌でも彼らの支配に従う羽目になるのです。


労働力があぶれるこの社会では
労働者を雇ってやる立場である企業の権力が
強化される事になるからです。


そして彼らは企業を通じて私達を支配します。


田畑を売らせて、自給自足をやめさせて置いて、
大企業の寡占を実現し、自営を不可能にさせた上で
税金や公共料金を上げ私達の懐と預金を空にさせ、


誰もが嫌でも企業でのを労働を必要とする状況を作り上げておいて
そこを通じて私達を支配するのです。


そして実は企業の新築のビルの中では
見えないハイテク電磁波がネットワークを張って
人間管理を実行しているとしたらどうでしょうか?


私は半ばその実態が現実に進行中である事にも気がついています。


そんな場所では良くも悪くも脳から胃腸まで
しっかりと管理される事になる体験をしているからです。


彼らは企業と地域ネットワークを管理し、
その上でハイテクを使用して気象管理・地殻管理し、
更には人間精神の管理までをも実現しようとしているのです。


話は飛びますが世界におけるHAARPの数は21機。


しかもそれに順する機能を蓄えた施設は
大小無数に存在しています。


イギリスの警察では人間管理の周波数の電波を
地域警察のアンテナから放っている可能性が高いようです。


それが今世界規模で実現しようとしているのです。


私達にとっての脅威は人工地震だけではないのです。
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私は被害者の中ではいち早くユダヤ闇政府の策略や
フリーメーソンの動き、


そしてそれに騙されて利用されている宗教や民族の動きに気が付いて
一時は「大反対、偽日本人の日本支配」というプラカードをも掲げて

日本の人間にその実態を警告し覚醒を促していました。


私はその格好で国会議事堂議員会館前に立ったり
街中を延々と歩いていた男です。


ただ、HAARPやハイテク兵器に拠ると見られる
3.11東北関東大震災の折に

多くの人間がハイテク兵器の存在と闇政府の策略に気が付きはじめたので


それをきっかけに全ての人間に対して
「恐怖の地震兵器HAARP?」というプラカードで広報することになり、
その後は加害者をも意識してその広報を続けました。


加害者を意識したのは彼らが大いなる策略の中の
一翼を担がされている立場なので
闇政府の策略の存在には気が付きやすいからですし、


その事に自覚すれば闇政府の傀儡であることを
止めてくれる人間達が出てくる事を信じたからです。


そして私の想いは半ば彼らに届いたと理解しています。


勿論彼らの組織である、民族や宗教組織の多くは
その全てが変わるわけではないでしょうが
一部はそのまま覚醒へと進むと思います。


そうでなくても今度はこの社会の裏の実態の全体像を理解した上で
この社会を生きていく事になりますし

その生き方の誤りに気が付く人間も少なくないと思います。


一方では被害者に関しては、
一部の右翼意識の強い人間達には半ば裏切り者と思われたかもしれませんし
中道?とも言える路線変更に失望された気配もありますが、


私は愛国心や民族意識が分裂を生み出すことも確信し、
それを避ける道を選んだのです。


(時にはユダヤ傀儡と化した人間達に挑発されて
その相手を特定しては暴れていましたが)


そして自称覚醒者としての私にとっては
出来るだけ争いや軋轢を避ける事が自分のあるべき姿であると信じ


それまでの自分の理解者である、
ブログを読んでくれている人間達にも
その事を強く主張し理解と覚醒を求め続けました。


私は自分の置かれた境遇の中で成し得る
最大限の事を実行し続けてきたつもりです。


私は科学力の詳細なメカニズムをのぞけば
組織的犯罪に関してもその殆どを説明できますし
あらゆる被害を過去からブログの中で取り上げてきました。


当時のFC2ブログが凍結された事で多くの記事を失いましたが、
被害に関しての私の理解は
被害者にとって何かに気が付くきっかけになると思います。


そして生命の科学=宇宙の法則の理解が、
今度は被害者だけではなくて


意識を変えることの出来た加害者含めて
多くの人間のためになると確信もしています。


今の人生という目先の生だけを意識すれば、
私のやっていることは単なる馬鹿であり、自己満足になります。


余計な真理のきっかけの提示し続けた事で
ユダヤ傀儡達にこっぴどく被害を受け続けたからです。


でも私は自分達が永遠に存在しうる存在であることも
確信しています。


そして死んだ後は記憶を持った転生を向かえ
自分の永遠性に自覚する事も確信しています。


これは宗教でも個人的な思想でもないからです。


今のたった数十年の生のために
心を暴走させて永遠の命へと進むきっかけを失う事も、


そして記憶を失った転生をこの社会の中で繰り返し
いずれ魂のエネルギーを切らして消えていくことも、


本来永遠を生きる事が出来るという私達の実態を考えれば
勿体無いと心底思います。


そしてもしもこの社会の多くの人達が
人としての正しいあり方の実践が出来るようになれば
私達の社会を天国に変えてもくれるはずです。


しかしそれがままならないのなら、
私達はこの社会からの転生を意識すれば良いのです。


彼らは分割して統治する、混乱を引き起こす、
お金への執着を促進し物欲の社会を作り上げる。
そして不平等を当たり前のことであると私達に印象付ける。


究極的には私達を一度きりの人生に囚われさせる事で
私達がその生き方を変える事さえ妨害している。。。


生まれた時からそんな誤った価値観で半ば洗脳されている私達には
真に正しい事と誤っている事の区別さえ付きません。


しかし私達は、誤った価値観を私達に植え付けてこの社会を作り上げてきた人間達が
見えない王や支配者となって私達を管理支配していく社会が
精神的にも物理的にも、今にも完成しようとしている事を強く意識し
自らの選択を下す時だと思います。


被害者となっている人間は多くの場合、
それが血統的な理由であったり、
傀儡と化していた人間達にとっての敵であるかと思います。


そしてその多くが何らかの形で
彼らの気に入らない存在なのだと思います。


ただ、心のエゴをもって暴れている人間とって心地悪い存在だと言うことは
被害者の多くは彼らと意識のかけ離れた存在である可能性が高いのです。


つまりは大元のサタンの会派と呼ばれる人間達と比べると
余程、道徳的で人間らしい存在のはずです。


弱肉強食社会が始まろうとしている中で、
今後は戦うことが苦手だったり、好まない人間の多くは
小賢しい人間や野蛮な存在によって淘汰されていくのだと思います。


地球社会の歴史は常に勝者によって作り上げられ記録されて来ました。


常に勝者を美化しながらです。。


しかしその中には、戦う事を選択せずに
一方的に滅んで行った人間達がいた事も忘れないでください。


そしてそんな人間達の方が実は余程人間らしかったはずですし
意識も精神性も高かったはずです。


私達がこの社会の中で理解している事は、
私達が本当に理解しなければならない事のホンの一面であり、


しかも私達はそれを誤り交えて理解しているに過ぎず
私達は知るべき事の殆どを未だに知らされていないのです。


そんな実態を私のブログの記事の中から感じ取って頂ければ幸いです。


私達は今こそ真の覚醒を果たすべきだと思います。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


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P.S.

被害者の選抜方法は不明ですが
最後まで私達を付けねらう事になるのは
ユダヤタルムード意識に毒されている存在だと思います。


そして彼らの組織は裏切り者は消されるので
彼らも必死なのかもしれません。


D2遺伝子YAP遺伝子


(昔ながらの日本人やチベット人、
さらにはイスラエルのスファラディーユダヤ人に多いと言われる血統です。)


22日や13日生まれ、


この辺は闇政府の大元の人間達がマークしている可能性の高い
被害者のキーワードになると思います。


ところで私達の社会の中での被害者にとっての本当の敵は
もっと身近にいるかもしれません。


目に見える敵はユダヤにとってのカモフラージュです。


帰化して日本人に成りすました人間、
もしくは元々が日本人としての意識などない、
GHQ以来ユダヤに心を売った日本人が


愛国者の振りをしながら在日や宗教を叩いているのです。


彼らは、弱いところを叩いて見せ、
叩かれる事で危機感を覚えた人間達が、
暴れる事を期待しているのだと判りませんか?


最終的に痛めつけられるのは一体誰でしょうか?
私達被害者です。


ユダヤの手法は目立つ物を悪に仕立て上げて、

本当はもっと悪い人間達が善人面をする事です。


ユダヤの作り上げる二つの流れを、
私は”双頭の蛇”と表現しますが


この場合は二つの流れを作り上げて
一つを暴れさせ悪に仕立て上げ
もう一つがそれを諌めて見せては善を演じるわけです。


実はどちらも闇政府の傀儡であっても
後者は私達の目には善良な味方や救世主に見える事でしょう。


その視線で社会を見つめると。。。


勿論、一度きりの人生を生きるつもりであれば
そんな彼らの手法に騙された方が心地良く生きることも出来ると思います。

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ユダヤ金融程度の策略を理解した事で
自分達をA層市民だと言っては
それを理解できない人間を馬鹿にしている人間達がいますが、


私や兄弟姉妹、理解者にしてみれば
金融だけでなくて、政治や企業、そして宗教や民族


更には宇宙にまで彼らの策略の手が伸びている事に気が付いていますし
自称A層の人間達は策略と言っても
その中の一面しか見えていない事になります。


全体像が見えてないから、折角多くを理解しながら
例えば宇宙や思想との接点では誤った価値観を植えつけられるのです。


真理と信じている物の中に誤りがあって、
一方ではオカルトと信じ込まされている物の中に真理が紛れこんでいる。


その事に理解できた人間こそが
この社会の真の仕組みを知ることになるのです。