地震警戒・被害者心得 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

追加コメント


今日のお知らせですが
昨日の二つの記事を目立たせたいので
日付を変えての更新とします。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11379260061.html
警戒体制化の情報収集と広報

------------------------------------------------------------------

今日二つ目の記事とします

夜間に二つの記事を立て続けに出します。


一つ目はこちらです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11378646377.html

生命の科学 復習・応用編 VOL5 エゴとの決別
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まず覚醒者・理解者とHAARP有識者に
”オカルト報告”しておきます。


私の寝言と言うことで書いていますのでご了承ください。


今HAARP傀儡たちがこの記事の下書きで大きく反応していましたので
私の記事がもしかしたら彼らの行動の妨害となっているかもしれません。


私は彼らを予言を当てるためでなくて
彼らを牽制するつもりで書いています。


今現在のHAARPの揺れに関して私の”杞憂”を触れておきますね。


2011年3月1日から15日までの二週間のデーターと
今現在の2週間のデーターを見比べてみると
とても波調と波が似ています。


Ending Date20110301と入れて
左のPLOT WIDTHの 1monthで検索してみてください。


その後を一年半分二週間ずつ見てみるのも面白いと思います。


気温上昇に関するような波は
以前紹介したように三つの波が分離しがちに表示され
恐らくは電離層にでも働きかけているのかと想像してますが


今の波は、過去に大小問わず日本だけではなくて
世界的に地震が頻発したり大き目の地震が起きた時と
同様の動きをしているように見えます。


過去では、それ以外には2011年9月11日前後


更にはもっと大きな波が似た波長として
2012年3月11日前後に出ていて、


この時は国内では当初3.11再来を
有識者が予想していたためにやや肩透かしを食らっていて、


結果的には3月14日あたりに震源地10キロの地震が頻発し
中にはM6.1と言うものも発生しました。


この記事の冒頭を参照してください。
そして思い出してください。↓


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11158923559.html
マインドコントロールと精神(魂)前編


海外では同時期にソロモン諸島付近で大き目の地震が発生していました。


予想していた3.11再来こそ起きませんでしたが
あれほど有識者が警戒していることを彼らの傀儡が警戒したことで
彼らは計画変更せざるを得なかったと想像しています。


HAARP関係のスレッドの有識者はレベルが高く
工作員の仕込にも物ともしない人間達がいるので
未だにスレッドが消えないのだと考えてもいます。
(最近は工作員もあふれていますが)


そんな人間達が掲示板などで警戒を呼びかけていたので
彼らは計画を変更せざるを得なかった。


その時のHAARP出力は
チャートの波からすると過去数年最大規模のものでした。


結果としてはその時齎された地震が当初からの予定なのか、
本当は国内の有識者が地震が来ると暴れたことで、
それがけん制になって予定変更を余儀なくされたのかは不明です。


(仕込みの多い場所に小さな点火、小さな仕込に多きな点火で大き目の地震も
発生可能だと思います。仕込みはHAARP点火はレーザー兵器と仮定してです)


今回は一応引き続き警戒を促したいです。


彼らのオカルト好きを私のオカルト視点で牽制予想しておきます。


彼らの思考で予想してみると言う意味です。


彼らの傀儡の行動も活発化していますし
一応は異変には警戒して掲示板で報告して下さい。
(私への個人的なものの可能性もありますが)


再び大きな災害が起きる事前提で
国内工作員が張り切っている可能性もあるからです。


まず今回の8日からの発生分のHAARPエネルギーの
有効期限を加味して15日18日


15日は新月でオカルトで言えば”兄弟達”からの
”想い”が一番弱くなる時です。


彼らの想定どおりの効果が齎し安いかと想像しています。


(私は彼ら天使達がHAARPの効果を
妨害してくれているような気がするのです。


そして国内の電磁波技術の中でも
一部はもしかしたら。。。という気もしています。)


そして18日は、8日分の仕込みがあったときに
その効果の限界の頃だと想像しますし
カバラで言えば”6”の日です。


13日発生分のエネルギーだけを使用したと想定した場合は21日、
この日はカバラの”9”の日です。


彼らが大好きな日でもあります。


もしも今から延々とHAARPが動いて
更にそれらが全てカモフラージュであった時には
今月の本命日は30日です。


この場合は21日過ぎにHAARPが再びゆれだして、
そのエネルギーが仕込みとなって


更に30日直前にもHAARPチャートが
揺れた場合と言う条件の下での話です。


30日は彼らの大好きな”9”の日であり
更に”満月”で満ち潮が予想できます。


この場合は”兄弟達”からの”想い”が
彼らの妨害になるかもしれません。


以前は大地震の度に地震波なる
2.5HZの周波数が計測されたと言うことですが

それにも改良が入っている可能性もあります。


有識者が地震波の存在を認識しているからです。


と言うことで地震波が計測されていないからと言って
安心してはいけませんし


彼らへの牽制のためには少しばかり
騒いでやるほうが良いのではないかと思いました。


私のようなコメントではオカルトになってしまうので
一般市民に説得力を持たせることが出来る程度に論理的にです。


もしも国内の破壊による利権が絡んでいるのだとすれば
狙われるのはお金になる場所でしょうし


もしくはお金になる規模での被災だと思います。


民族淘汰であれば人口の多い場所となるのでしょうね。


千葉沖、関東直下、東海,,富士山などがそれに当たるのでしょうか。


あくまで私の寝言です。


そして彼らを牽制するためのコメントでもありますが
地震雲、動物の異変、体調異変(耳鳴りなど)


太陽光線の異変、月の異変
(要するに大気に妙な成分が撒かれていないかということ)


地震発表の無い時の地面の妙な振動など
在りましたら是非掲示板で暴れてください。


そしてとにかく彼らが暴れることを
封印してやりましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

被害者限定で伝えておきたいことがあります。


私達はその生活の中でありとあらゆる行動を監視観察され続け、
その中で究極の粗捜しをされ続けていると思います。


勿論彼ら加害者が自分達の行為を正当化するためには
私達を叩き続けている名目上の理由が必要だからです。


実は昨日、池袋の広報の帰りに
コージーコーナで5個500円で
シュークリームとエクレアを買ってきたのですが
それをしっかりと確認していく人間達がいました。


私は無職ですし、他人にカンパまで頂き
親族や妻に世話になっている身でもあります。


だからこそ買い物の内容までしっかり見張られて
それさえも罪とか悪とされ
攻撃を強化されるきっかけにされている気配があります。


組織的犯罪被害者の中の重度の被害者の多くの人間が
無職であることはただの偶然ではありません。


自覚被害がハイテクであれば尚更だと思います。


元々がその多くがリストラストーカーを強いられて
職場を転々とさせられたり求職がままならなくなったために
その後無職と言うパターンも多いかと思います。


そして恐らくは自分が被害にはっきり自覚するのは
多くの方の場合、無職となってからでは無いかと想像しています。


どうやら彼らは私達を無職状態にする事で、
それを社会にとって役に立たない人間と言い訳をする
口実にしているのだと思います。


そこで一気に加害行為は進む、
もしくは加害行為は彼らには正当化する
理由が出来るのだと思います。


つまり社会に出て働いてもいない、
納税の義務と言う国民の義務も果たしていない、


無職になっていれば家族にも迷惑をかける存在で
この社会にとって不要な人間だ。


と言う名目が出来るわけです。


それはそのまま被害強化や
ハイテク被害を実行する口実になると思います。


彼らは”社会にとって役に立たない人間を排除している”
もしくは”無職の人間を更生させている”という言い訳も出来ます。


只、中には本当にそんな言葉を信じては
加害行為を続けている加害関係者達もいるわけで


その人間達を納得させるためにも


私達は社会にとっての害であったり
自堕落な人間であると言うレッテル張りも
必要となるのだと思います。


被害者が以前に掲示板で
「自分は行動も改善したし一切悪いこともしていないのに
なんで被害が消えないのか」と嘆いていたのを見ました。


その人間は自分の素行が悪くて
被害者にされたのだと信じていたわけです。


しかし勿論その人間がいくら生き方を改善しても
被害は止まる事はありません。


この犯罪には色んな利権が絡んでいて
ストーカー行為や電磁波攻撃に参加する事で
そこで利権を受ける人間もいるわけですし


そんな人間にしてみればターゲットを叩く名目が
無くなっては困ります。


だからこそ次から次へとターゲットを攻撃する
理由を仕立て上げるのです。


地域社会では悪人や犯罪者と言う噂を流しては
地域パトロールのネットワークを動かす。


組織の敵対者と言う噂を流しては民族や宗教を動かす。


叩く理由がなくなれば今度は嘘と捏造で
ターゲットを叩く理由を作り上げますし
その行動は逐一観察されて利用できそうなものは利用されます。


叩くネタが無い時は”魂磨きである”とか
訳の判らない理由までこじつけ、


しまいには被害者が働いていない事を持ち出しては


「あいつは自堕落だ」とか言い出すようですし


無職であるがゆえに
一般人と近いことをしようものなら
その全てを叩くネタにもしかねません。


例えば被害者が昼寝でもしようものなら
あいつは働きもしないで昼寝をしていて自堕落だと
叩く口実を与えることになるわけです。


私などは昼寝の習慣などありませんし
通常そんな行為などしませんが


以前にアダムスキーの本を横になって読みながら
脳に睡眠電波を受けて寝てしまったことがありますが


そんな行為だって結局は私の怠惰として
攻撃の理由にこじつけられることになるのだと思います。


食事にしても普段質素に暮らしていても
ごくまれに1000円のお刺身でも買ってきて
食べようものなら


それは超贅沢で無職の人間がすべき行為では無いと
にらまれているかもしれません。


これは娯楽に関しても同様です。


無職でいる人間は一般市民が日々やっているような行為でさえ
それをたまにでもしようものなら
影では罪として認識され叩かれることになるのだと思います。


つまりは経済的な役目を果たしてはいないわけですから
消費する権利などないとか


働いていないから娯楽をする権利はないという言い分かもしれません。


私に関しては、ブログを書いていることさえ
自己満足でエゴであるかのような言われ方をもしていました。


私はしがない記事でありますがそのために一日の大半を
パソコンの前にしがみついて生きています。


朝目を覚ましてから、食事時間と掃除の時間など
家事の時間を除くとそのほとんどはパソコンの前で
記事を書いているか情報を探してネットを見つめています。


被害に関しては別として、

メーソン関係の記事にしても普遍的真理にしても
嘘の情報や自分の妄想を出してはそれで商売している人間もいます。


私はそれを商売と出来ませんし、する気もありませんが


しかしお金を対価として貰っていればそれは仕事であり
していることがお金にならないとそれは娯楽だという意識は
おかしいと思います。。


私の小さな広報でもイエスキリストの時代であれば
それは仕事と同様に認められた(イエスには)行為かもしれません。


残念ながら今の社会の”常識”における私の行為は
この社会の中でホンの少しでも何かの役になっていると言う効果は見えませんし


していることは対価を伴わない自己満足でありそれは仕事ではないわけです。


一方では他人にハイテク兵器を向けて攻撃をし続けながら
お金をもらっている人間達もいるわけで、
付きまといをしては報酬を貰っている人間だっています。


している行動の内容ではなくて
それに対して対価が在るか無いかと言うのが
この社会の中での”仕事”か”娯楽”かの選別基準なのです。


そして彼らには私達の無償の奉仕のネットワークを
理解することは出来ないでしょうね。


私の想いも、私に対していろんな方面から応援をしてくれる人達の思いも
結果的には良い意味での相互関係を作り上げている事とかと思います。
(情報、経済的なもの、想い、そして身体の擁護)


それは相手に対して見返りを求めていない
無償の奉仕に近いと思います。


ちなみに私は実用主義、
プラグマティズム的な意識を持った人間でもあります。


物が必要なときでもそれは使えれば最低限でかまわない。

必要以上の機能や価値は必要としませんが

勿論必要なものを欲する意識はあります。


そして不思議と自分が求めるものは
安く購入した娯楽品であっても
自分にとって役に立つものであることが多いです。


創造主は私達にとって必要としたものを
与えると言うアダムスキーの言葉が
時々身にしみて感じることがあります。


まったく不思議です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

少し前に触れましたが、
私が最近頻繁に考えることは、どうやら覚醒に近い人間、


もしくは創造主の意志を感じている人間は
自分にこそ興味があるということです。


私達は誰もが本来は
他人との競争や比較を強いられている存在ではありません。


他人との関係の中で自分を成長させる事こそが
求められているはずです。


つまり他人と競うことで優劣を感じることは
私達には無用の意識であるということ。


同時に私達は自分に無縁の人間を自分の価値観で
評価する事を求められてもいません。


私達は万物との共存の中で自分の進化をこそ目的とすべきで
そこでは競争や戦いや分裂の意識は求められてはいません。


しかし戦いや争いを続けるような人間の意識は
自分のことではなくて


他人の事ばかりに目が行くような思考に
なっているのだと思います。


例えば職場であっても
私のような変人は自分の仕事は自分なりに懸命にやりますが


他人が怠けていようが仕事を失敗しようが
それに干渉することも批判することもありませんでした。


しかし一方では自分の事は棚に上げては
他人のあら捜しをしては批判三昧の人間もいます。


そしてそんな人間は自分の事など正しく理解しておらず
自分の事よりも他人の事ばかりが気にかかっているように見えるのです。


自分の内に何かを求めるとか自分自身の進化を求めるのではなくて
外や他人にばかり目が向いていて
自分のことがおざなりだと言うことです。


しかしこの社会の中で上司に必要な意識は後者だと言います。


社会の仕組み自体が私達の思考とはずれているような気がします。


これは私達の意識の向いている方向でもあります。


私達は自分の内にこそ意識を向けて
魂のささやきから創造主の意志を感じ
それに従うことを求められます。


しかし自分の外にばかり意識を向けている人間は
自分の事は無頓着で意識は自分の内面にはありません。


更にそんな人間は何かに躓いた時でも外に向かって祈るのです。


「神様お助けください」とです。


勿論こんなあり方が正しいわけがありません。


しかし私達の社会ではそんな人間こそが多いと言うこと。


そして自分の事は棚に上げては
他人を責める事に重きを置いてもいるわけです。


しかもその時の尺度は自分の心の作り上げた
善悪の基準によってです。


これではこの社会の中に
争いごとが無くなるわけも無いのです。