地球レベルの意識が齎すもの | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今現在10月6日まで記事を自動更新で予約してあります。


今日は後でおまけとして
組織的犯罪のミニ知識?を紹介します。


今日は”付きまとい”です


今度は掲示板の工作員に
スレッドに登場して書き込みをしていることに
されてしまいました。


ネット工作員達は情報収集の邪魔以外の何者でもないですね。


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どうやら”彗星詐欺””小惑星詐欺”と言った
”天文詐欺”はとてもその材料が多い物のようです。


私がプロジェクトブルービームで紹介した、


”小惑星2010 SO16と2005 YU55”は
エレニンでもニビルでもないようですし、

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過去記事


闇政府が偽宇宙人を利用して
世界統一政府を作り上げようとしていると言う話。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10368561447.html
プロジェクトブルービーム発進VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10883299476.html
プロジェクト・ブルービーム発進?VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10886598187.html
プロジェクトブルービーム発信?VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10901416773.html
プロジェクトビーム始動 VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10901046650.html
プロジェクトブルービーム始動 VOL5
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消滅したと言われるエレニンが未だに存在していると言う話もありますし
ニビルとエレニンは別の存在の様でもあります。


要するにいつでもその話題を引き出しては
地球規模の変動の理由として”詐欺行為”に利用できるように
この人間達は情報を意図的に交錯させているのだと思います。


振り回されるのは愚の骨頂です。


ところで私の記事で取り上げた


”小惑星2010 SO16と2005 YU55”は
それぞれがエイリアンが宇宙船を従えていると言う話に
なっているようですし(アメリカとロシアの代表者の中では)


意外とこちらの”エイリアン詐欺”が本命なのかもしれません。


地球製の宇宙船に地球製のエイリアンが乗っていても
私は驚きませんが、


皆も、私達が一番信頼すべき存在は
太陽系の兄弟達だと言うことだけは忘れないでいて欲しいです。

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ここからが本題です。
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私はブログの中で、地球規模の異変と太陽系の異変について
アダムスキーとブラザーズの話の引用として取り上げました。


まず、地球はその一番長い周期と言われる26000年の周期を終えて
地殻変動の危機にあると言うこと、


そして一方太陽の磁極が逆転したのは
どうやら太陽系の終焉の始まりの合図らしいと言うこと。


それも単にオカルト話ではなくて、
科学的法則がその推測の元になっている話らしいと言う事でした。


すべての太陽系は一つの核となる太陽と
12の惑星により作り上げられていて


更にこの太陽系と同様の集団が
12集まって一つの単位を作り上げている。


今現在私たちの所属する一単位の集団は
13の太陽系で構成されていて、


それが意味する事は一番古い太陽系が
滅亡する事であるという話でした。


その一番古い集団こそがこの地球の所属している太陽系であり
それゆえに私達は、地球の一定周期の変動と
太陽系崩壊の変動と言う二重の危機に直面していることになるわけです。


太陽の変貌に関してはその兆候であり、
ブラザーズは当初断言はしなかった太陽系の近い未来の異変ですが、


それが何らかの影響で引き起こされる可能性含め
何時どのように起きてもおかしくはない事象であると
アダムスキーに警告してもいました。


ただ、彼らはこの件に関しては
確実な時期を予測する事は困難であると触れ


もしも彼らがその予兆を感じ取ったら
アダムスキーに知らせると当時話していました。


アダムスキー亡き後、
しかもブラザーズが地球から締め出されている状態で


その警告がいつ誰にどのように届けられるかは不明ですが、


今地球では何かが起きようとしている可能性を
ひしひしと感じているところです。


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世界では世紀末を予想させる情報や噂話が
この数年間一気に増えてきました。


2012年の12月22日の地球文明崩壊説
同じくアセンション。


彗星エレニンや小惑星ニビルなどの地球への接近。


宇宙人の襲来を髣髴させる話もあれば


闇政府のブルービーム計画もそうです。


その中で共通の意識と言えば地球に何らかの大きな動きがあるという事。


それは、
どんな事がいつどのように起きるかは分からないとしても


全てのベクトルが指し示しているのは
”地球規模”の大変動です。


そして取り合えずここには地球”崩壊”はありません。


それはあくまで地球規模の大変動。


太陽系に関する変動に関しては
未だ触れられてはいないのです。


勿論地球の崩壊や太陽系の崩壊が
まだまだ数百年先であると言う可能性もありますし


そんな話を持ち出して人々を
不安にする必要もないとはいえます。


ただ、そこで想像がつくことがあります。


おそらくはこのような情報を小出しにしたり流しているのは
恐らくは闇政府関係者であるということ。


彼らはアダムスキーやブラザーズの主張を
確実に知っている立場だからです。


地球はいずれ近いうちに確実に大規模な地殻変動へと
巻き込まれる事になるはずです。


それは数年先か数十年先かは私には分かりません。


そしてそれがある日突然やって来たとしたら
私達には防御策もありません。


予想されている地球規模の変動は
勿論ポールシフトに起因するものです。


地球は26000年の周期の度に
回転軸を変えては新たな姿を作り上げていた事は
今では地球の科学者達の常識となっています。


そしてその回転軸の移動が私達に齎す物こそが
地殻変動等の大規模な自然災害なのです。


地球がその回転軸をずらす等の変動を引き起こす事で
遠心力の掛かり方も今までとは違ってくるわけですし、
大陸と海は今までとは異なる分布へと変貌する事になります。


海であった場所が大陸となり
大陸が海底に沈む。。


そんな事が現実に起きるのです。


それが前もって予測できるのであれば
多くの人間が助かりますが


例え予測可能であっても
現実問題、大陸の多くが海底に沈むような事になると


今現在の70億近い人口の人間を
すべて安全な場所に非難させる事は勿論不可能になります。


しかも私達はその異変がいつどのように起きるかも
把握する事は出来ないのが現実です。


その前兆が起きた時には、
変動はすぐに始まってしまうかもしれないような状況においては
多くの人間がその変動に巻き込まれる事になると思います。


先述のように、地球の変動については

ブラザーズすら予測は難しいと話していたようです。


つまり、地球の私達がその変動の時期を正しく予想する事は
困難なのです。


しかし、その情報を知らせた上で
その日を只待っていると言うのでは


全ての人間が不安を抱えた状態で日々の生活を送る事になりますし
パニックにも繋がりかねません。


それは闇政府の人間でも同じです。


そこで私が想像したこと。


新しく隆起してくる大陸に人を誘導する事は不可能ですから、
既存の大陸で、おそらくは地上に残るであろう場所に人間を移動させる事を
闇政府の人間たちは考えたであろうと言う事。


そして、いつ来るか分からない変動を放置するのではなくて
意図的に引き起こしてしまう事で、


自分達と選ばれた人間だけでも
安全な状態を保とうと考えているのではないのか?という話です。。


つまり一定のタイミングを目印として、
そのタイミングで自らの手で地球の変動を引き起こしてしまうと言う事を
彼らが意図している可能性です。


そして、彗星詐欺や太陽フレア詐欺
その他の言い訳を作り上げてはそれを合図として


自らの手でポールシフトの要因となるような
大規模な異変を実行しようとしている可能性を感じています。


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今回の地球の危機に直接関係しているのか
無関係なのかは判りませんが
実はロシアでは地下シェルターの製造ラッシュがあったようです。


ロシアでは宇宙人襲来の噂も立っていて
それを神と待ち望んでいる人間も多いと言います。


アメリカあたりには
巨大な地下都市が作り上げられていると言う話もあります。
(何でも先日爆破されたと言う話もされていますが
どこまでが本当かは不明です)


そして現に世界中のお金持ちが地下シェルターを
購入しているという話も現実にあります。


火のないところに煙は立たない。。。


彼らは勿論何の目的もなく
そんな物を購入したり作り上げて来たわけではないはずです。


一番有力視されているのは
それらは核シェルターであると言う可能性です。


大きな戦争が地表で引起され
それが核戦争に発展した場合、放射能汚染を齎す事を危惧して


それに巻き込まれないように地下施設を作り上げては
そこでの生活を予定していると言う話です。


しかし、考えてみれば地球の権力者達は
ファティマの予言を知っているのです。



ファティマの奇跡とそれに纏わる
アダムスキーとケネディーとヨハネス23世
宇宙の真実とUFOの話。


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http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-223.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL1
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-224.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL2
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-225.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL3
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-226.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL4
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-235.html
ファティマの奇跡 追加情報
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-227.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL5
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-228.html
宇宙の真実 前編
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-229.html
宇宙の真実 後編

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地球の核戦争が太陽系の崩壊をもたらす原因となる事に気がついて、
それゆえに、予定されていた第三次世界大戦は止められたという実態もあります。


もしも大規模な核戦争が起きそうになれば
その前にハイテクを駆使してでも核戦争を止めることと思います。


では核シェルターではないとすれば何のための地下基地であり
地下シェルターなのか?


想像できる事はひとつ。


あくまで彼らは地球規模での変動のみを前提として
それらを製造したと言う可能性。


それはポールシフトによる地球上の異常が起きた時に
彼らとその仲間が”取り敢えず”避難する場所ではないかという事です。


もちろん彼らは同時に宇宙船の製造も
続けて来たはずです。


その数も不明ですし、搭乗予定人員も不明。


そしてそれは地球での安全が保障できない時や、
変動から確実に逃れるための手段かもしれません。


人工地殻変動を誘導して
自然発生の変動に先立ってポールシフトを引き起こすときに
お偉いさんは宇宙船に搭乗するのかもしれませんし


その後はシェルターに非難した仲間を救助しては
脱出を図るのかもしれません。


その結果、もしも10億の人間を救うことが出来たとしても
残りの人間は報われることも無い。


地球の代表者はその程度の選択肢しか持ち合わせていないわけですから
宇宙意識ははるかに遠いものであると言えますね。。


地球の人口が多すぎると言う彼らの主張や
選ばれた人間を救うと言う彼らの言動には


地球上で生き延びることの出来る場所が
限られていると言う意識や


彼らの建設予定の宇宙船に乗れる人間の数は
限界があると言う意識があったのかもしれません。
(闇政府に好意的に推測すればの話です)


しかし選ばれる人間と選ばれない人間との差が
すでにそこで発生しているわけですし、
それは彼らのエゴによる選択に他ならないと思います。


その選択基準が一体何なのかと考えれば
選ばれていない人間の方にこそ、
神に救われる人間が多そうな気がします。


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話は飛びますが、


今、地球規模の変動を予想させる記事や情報が
あちこちで散乱して、


一方ではそれを援護する?宇宙人の話や
地球を征服すると言う宇宙人の話で溢れています。


困ったことにその多くが、
エイリアンの名前を前面に押し出したものなので
オカルトの延長として捉われがちです。


もしも本当に心無い人間達が
他の惑星を乗っ取ろうとするのであれば


地殻変動期にある地球などではなくて
もっと安定した星を狙うのではないでしょうか。


それともどうせ滅ぶならその人間達を
奴隷か実験材料にでもしようとでもいうのでしょうか。。


友好的な宇宙人とコンタクトやチャネリングしている人間の話では
ブラザーズの類似品の様な人間達が
地球に救いの手を伸ばしているようなコメントで溢れています。


正直言えばそんな記事を私は疑いの目で見つめています。


ブラザーズの語る事のない霊的な話を取り上げていたり
名前を名乗っていたり、
レプタリアンやグレイとの抗争を語ったりしているからです。


一方ではブラザーズによく似たコメントを
して見せている宇宙人らしき存在もいるようです。


様々な情報が交錯していて
何が本当なのかと考え悩む時は
”全ての情報を参考にしない”と言う方法もあります。


その情報が先入観になり
正しい情報が出て来た時に
それを認識する障害になるからです。


話は少しそれますがブラザーズの事を理解しているらしき人間が
面白い書き込みをしていました。

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664 :本当にあった怖い名無し:2011/07/22(金) 12:06:06.20 ID:gAcHPsk00


水星から未発見の惑星まで全て大気があり
温暖な気候で我々と同じ肉体を持った「人間」が住んでいる。


霊体や、エーテル体、などではなく、
ちゃんと握手の出来る「肉体人間」である。


地球の月にも大気があり植物や動物がいる。
宇宙人の基地もある。


各惑星は超高度に進化した文明を持っていて
地球は最も進化が遅れた星である。


各惑星は太陽系連合を作っており、自由な交流がある。
唯一参加できないのが地球である。


これは地球人が自己中心・自分勝手で目先の事に目を奪われ物欲に溺れ
闘争的であるなど、
精神レベルが低い為で他の惑星から厄介者扱いをされているからである。


金星人と土星人は地球人が太陽系連合に参加できるように
準備を進めてくれているが 火星人の80%は地球人が
太陽系連合に参加するのをこころよく思っていない。


金星は大都市でも森に囲まれた中にぽつんぽつんと町や工場などがあり
緑との共存を大切にしている。


火星は地表面にはあまり人は住んでおらず多くは地下に住んでいる。


地表面は大気が薄くなってしまったので
地下で人工的に大気圧を調整してある。


とは言っても地表面が7ミリバールなどと言う事はなく
もっとはるかに高いようだ。


現在太陽系には1440億人の人間が住んでいるらしい。
火星の人口は6億人とのことである。

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恐らくはこれは殆どがブラザーズの話と整合性がある事からも
この方はブラザーズやアダムスキーの話を知っていて
それを正しいと認識している人間だと思います。


1440億と言う話はアダムスキー時代に語られていた
太陽系の全人口の数字です。


地球の人口が40億の時代の事でありますが
とにかく太陽系の人口は私達の想像以上に多いということになります。


そして今現在はすでに新しい太陽系への移動が始まっている星もあり
太陽系は私達の目に見えない激動の次代を迎えていると言う事でもあります。


そんな中で、地球だけが未だ宇宙時代を迎えることなく
この地球の中だけを生活環境、若しくは生活可能空間と捉えては
皆が地べたを見ながら重力に支配されながら生きているわけです。


そして日本では政治や原発問題と言った内容が
私達の興味の中心になっていたりするわけです。


目の前の現実として捉えれば重要なことではありますが
110年先が見えないはずの地球の実態と照らしてみると


あまりにも小さなことに
私達は捉われ続けているのかもしれません。


火星の80%が地球の連合参加に反対という話に関しては
私は情報が無いので真否は判断できませんが


少なくとも太陽系の人間達が
新しい太陽系での新時代を意識しているその中で
私達地球人だけがそこから取り残されでいる状態で


しかも何時までも低い意識を持って
明日の心配をして暮らさなければならないのかと思うと
とても寂しいものがあります。


そして地球の代表者達の意識を考えると、
当然ブラザーズ達には地球人は危険な人間であると意識されても
仕方の無い事だと思います。


利権に目を奪われて、
ブラザーズの指摘による一番危険な存在である原子力の利用すら
未だ放棄しようとしない地球人。


もしもブラザーズの警告を守っていれば起きなかった
今回の原発事故やチェルノブイリの事故。


今頃ブラザーズ達は一体どんな想いで
私達の事を見守っているのでしょうね。


誰かが得をするために他人の命や健康を
危険に晒す事をいとわない。


そんな意識で生活を続けている人間達が
この地球を何時までたってもブラザーズの仲間入りをさせないように
誘導しているようにも見えるこの社会。


お金や物や欲への執着とエゴが私達を支配する限り、
彼らの仲間入りをする事は出来ないのだと思います。


そして地球に本当の危機が起きた時に
ブラザーズはどう動くのか。。。。


”天は自ら助くるものを助く”と言いますし
”人事を尽くして天命を待つ”ともいいます。


地球のお偉いさん方が私達を導いてくれないのなら
やはり私達は自らがあるべき方向へと進むしかないと思います。


私達は個人個人が太陽系連合に”心”で参加しませんか。


方法は簡単。


”宇宙の法則”に従えば良いのです。


地球の崩壊が来ようと、太陽系の危機が来ようと
正しい真理を理解してそれを胸に秘めて生きている人間には
何も恐れることはないのです。


そして転生した時には
私達はきっと彼らの仲間として迎えられることになると思います。

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P.S.


今の生に執着したくなるのも仕方がないと思いますし
宇宙船が助けてくれると思いたいのも
仕方が無いと思いますが


最悪の自体を想定した上で最良の結果を求めて行くのが
良いと思います。


極端な話が地球が危機となった時に
闇政府の宇宙船で逃げ出したとしても


彼らが地球の法則に従っているうちは
確実に魂の消滅はやってくるわけです。


例え地球の中でその変動の中で命を落としたとしても
神の摂理に従って生きていれば
私達は永遠の生命を今度こそ手に入れる事が出来る事になるのです。


”地球の法則”から卒業してください。


私達は宇宙全体を見据えて、自らが神の分身であることを意識して
生きていくべきなのです。


私は精神を乱されまくっていますが
加害者達はそれほどに精神話が嫌いなようなので
ますます精神話を書かなければいけないと感じています。


私の悪い想念が文章に表れていたらその影響は受けないようにして
記事の内容だけは参考にして欲しいと思います。


そう言えばメーソンの利用しているニューエイジも
”自分の内に神がいる”と主張していて


アダムスキーの語ったブラザーズの教えを
真似ている物が多いです。


しかし両者は似て非なるもの。


最後の最後で進むべき道をミスリードされるものですから
決して騙されないようにご注意ください。