ユダヤにオカルト 暗中模索 その11後半 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

字数オーバーで二つに分けてあります。


メールの受け取るタイミングのラグや
その内容のオカルト(冗談含めて)的な事も加味して
更に長い事も考えて、割愛しつつ

皆にヒントや知識になるような事中心に
メールを紹介していきます。


私は以前から休日になると
上から下まで真っ黒な姿で出歩く事が多かったのですが

以前は不思議と加害者に、
私と同じような真っ黒な姿をして歩いている人間が沢山居ました。

被害者に聞いたところそれは特定の色を好んできているような
組織が居るためではないかという話もありましたし、

私の存在を傍から目立たせないように
似たような格好をしているのではないかとも言われました。

さらには、単なるからかいの材料のために
被害者と似たような格好をして歩いているだけと言う話もありました。

オカルトで言えばそれは一種の呪いで
私と同じ格好をして私の力を奪っているのではないかと言う話もあります。


いずれにしても昔の話で最近は私同様に
真っ黒な格好の加害者は殆ど見なくなりました。

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キャッシーさんが触れているホルモンの話。
実は私が当時ブログで取り上げた記事についての話です。

私は日本国内を見ていて
どうも男も女もホルモンバランスがおかしくなっているのではないかと
想像していたのです。


その理由はいわゆるニューハーフの存在にも見て取れますし
性同一性障害がまさにそれです。


恐らくは私たちは幼少期の特定時期に
性ホルモンの影響を強く受けて自分が男である事
女であることを認識しそれが脳の基準となっていくのだと想像していました。

(ユダヤ西洋医学の専門家の話は鵜呑みに出来ませんから
自分でも色々考える事も有効かと思います)

性同一性障害は肉体と精神が一致しない状態ですから

恐らくは幼少期に何らかのホルモン異常でも起こして
そんな状態になってしまったのではないかと考えたわけです。

しかしながら今の日本の国内において
多くの若者中心に男が女性化し女性が男性化している
そんな風潮を感じています。


そこで、ダイオキシンに含まれている薬品が私達のホルモンバランスを見出し
その結果男性は女性化して生殖機能をも弱体化しているのかも知れない。。
そんな記事を書いたわけです。

例えば日本人の人口を減らそうと思えば
男性の女性化や女性の男性化はそのまま少子化に結びつきますし有効なのです。

そして現に日本では日本人が少子化になるように意図的に誘導されている
気配が強いのです(いつか記事で紹介しましたが)

つまりは子供を作れないような社会構造を作り上げ
子供を作る事に抵抗を持つような意識を作り上げれば

更に一方では薬品などによりホルモンバランスを乱れさせれば
日本人の生殖機能が衰え結果的に日本人は少子化が進み
その数を減らすよう誘導できると言う事です。

日本のそんな風潮とは逆行して
子沢山を推奨する創価学会のような組織もありますが
それは相対的な影響力を強めるために

自分達の仲間を増やす手段だととる事も出来ます。

そして朝鮮系の人間たちは恐らくは同じように
仲間を増やす事を意識してきたと思います。

その一方で日本人は少子化でその数を減らしてきました。

更には将来の日本人の減少を危惧して
外国からの移民を大量に入れようと言い出す
馬鹿な学者や政治家が現れています。


つまりはこの一連の流れは意図的に作り上げられたものであり
極端な事を言えば行き着く先は日本人の絶滅かもしれません。


再び外国からの移民を大量に入れて
日本の少子化に備えようと言う馬鹿な学者や政治家が出てきていますが
その流れをどんな目で見つめますか。。

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洗脳に関して触れていますが
私の妻そして義理の弟更には義理の親父は
間違いなく何らかの関与を受けていると思います。

近いうちに詳細記事を出そうと思いますが
そんな人間達が目に面白い反応をする事に気が付きました。

これは常時ではないのですが
目の黒目が左右に小刻みに揺れるような症状を見せるのです。

実は以前から私に食って掛かってくるような加害者の中でも
数人見かけたのですが
黒目が激しく左右に揺れる人間が存在します。

脳に何らかの刺激を受けては其れに反応しているような
そんな状態かと想像して見ています。


本人は気が付いていないようですし
当初電車の中で見かけた時はそれが外の景色でも見ていて
それを目で追っているのだと思ったのですがそうではありません。

極端な話が私の顔を真正面から見ていても
黒目が左右に揺れるのです。

そしてそんな人間達が不思議と私に敵意を
むき出しにしてくるような人間だったことから
一種の洗脳の影響ではないかと疑ったわけです。

そして私が洗脳を確信している妻や義理の父親にも
同じ反応が頻繁に見られます。

妻に関しても最近こそその状態は見られなくなりましたが
一時は頻繁に黒目が左右にゆれていました。

そしてそんな時には白目も赤く充血していて、
私がマイクロ波などを後頭部に食らっているときと
同様な状態になっているのです。

つまりそんな状態の時にはやはり
脳に何らかの刺激を受けている最中の可能性が高そうです。


マインドコントロールに関しては深く突っ込みたいので
義理の弟を例に取り上げて記事にしたいと思います。

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空気鉄砲と書いていますが
要するに人気の無い状態でドアが叩かれたような音がしたり

風の塊のようなものが飛んできたりする
科学力の関与に拠る悪戯のような行為があります。

電波を飛ばせば落ちてくる水の方向を
変える事も出来ますし水を弾く事も出来ます。

科学力は色んな応用で使用が可能であり
それで悪戯のような事を遣ってくるわけです。

例えば恐らくは気圧の変化を齎しているのだと想像していますが
私の部屋の玄関先では一年中、
一番奥の部屋から私の部屋に向かって風が吹いています。

それは外の風の向きとはまるで無関係にです。
そして私がタバコを吸っていると決まって奥の方の部屋達の
換気扇や玄関先からこちらに向かって薬品が撒かれている訳です。


ベランダでは外を走り回っている集スト車によって
薬品が撒かれていますし室外での薬品の関与には
そんな方法が使用されているようです。

気圧の差で風は容易に起きますし
温度の差でも風は発生します。。。
そんな物は簡単に作る事も可能です。


室内では低周波のような振動が続いているためか
頻繁に物が落ちる事もあります。

電磁波の影響で家電が誤作動したり故障したり
リモコンが動作不良を起こしたり

その影響は体に対してだけではありません。

彼らは家電に対しても外部から影響を与える手法も知っているらしく
室内の家電にを通じても電波や電磁波を飛ばしてきます。

室内で主として外部から利用されているのは冷蔵庫やTVのようです。

昨日も妻と二人でTVを見ていると
TVから通常の音に混じって
キーンという甲高い音が出ていましたが

その時によっては蛍光灯やベットスタンドから聞こえてくる事もあり
室内の家電が電波等の反射にでも利用されている可能性があります。

ラップ音も得意のようですし、
要するに応用を利かせれば体だけではなくて
室内のものに対しても科学力の関与は容易だという事です。

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ベンジャミンさんに触れていますが
私とキャッシーさんの意見では彼はCIAかメーソンの傀儡の可能性があると思います。

元々がアシュケナージユダヤ人だと言う事を自称していますし

不思議と日本の中でのメーソンの傀儡には一切触れません。

あれだけ情報が入るのであれば国内の傀儡に触れてもよさそうなものですが
現実は創価学会にも統一教会にも触れません。

更に池田大作氏を褒め称えてもいました。


そして何かと言えば悪いのはネオナチだブッシュだと限定しては
アメリカの国家に巣食うメーソンには触れないのです。


太田龍さんが彼をイルミネティーの走狗と呼んでからは
私も彼には興味が無くなりました。

そう言えばユダヤの陰謀を唱えるジャーナリスト多いのですが
何故に危険な科学力や医学に触れる人間が少ないのか
考えた事がありますか?


経済的な陰謀など、いくらばれても彼らには痛くも痒くもないのです。

一番気が付かれては困る事は非人道的な行為を繰り返して居るという事。
それを取り上げるジャーナリストが居れば即効で消される事になるのでしょうね。

現に国内のユダヤ専門家はそれを口にする事が出来ないで居るように見えます。
だから代わりに私達が噂でもオカルトでも良いので
その実体を広めて行きましょう。

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そう言えば、工作新聞が懲りずに私を工作員扱いしているようです。

今まで私が受けてきた肉体への被害や風評被害 、
更には自分なりに活動してきた事を省みても
この人間達だけは絶対に許す事が出来なくなりました。

工作新聞は私の過去の苦労も苦痛も
その全てを隠蔽しようとしているからです。


折角記事のそのままの内容を取り上げては事細かにコメントしてあげたのですが
それに対する具体的な反論も出来ず

抽象的な反論と新たな印象操作を繰り返しているだけのようです。

懲りていないのならとことん遊んであげようかと思います。

私には失って困る名誉も信頼も社会的な地位もありません。

戦ってボロボロになるのは工作新聞関係者なのに
その事も理解できないようです。


統一教会に関してもとっても親しみたっぷりのコメントをしていた
工作新聞ですが、懸命な被害者はそんな関係者達の実体を
全て理解した上で旨く利用してやれば良いと思います。


それが広報に有効で、自分の被害解決にとってプラスになると
思った活動には参加協力して

そうでないと思ったら協力はしない。

そして勿論心の中では常に警戒心を持っては彼らと関わる。

それが出来るなら大いに利用活用してやれば良いのです。

どうせ私は他の被害者に何もしてあげる事も出来ませんし
壊すだけ壊して何にもならなかったでは
本当の被害者にも恨まれてしまいますよね。


組織を都合よく利用して自分の被害解決にむけて
前進するための道具とする。

そのスタンスで行けば紐付き達に利用されるのではなくて
逆に利用してやる事が出来ます。

私は今後も工作新聞が私に関して触れるたびに
それをネタにして奴らの実態を暴いて遣り続けます。

懸命な被害者はそれを念頭に
自分の被害を解決するための活動をしていってください。

勿論奴らを妄信するのは愚の骨頂です。
その辺の事は是非ご理解を。。

この人間達も韓国系ではないかと私は勘繰っていますが。。。



続く