反日勢力? その2 創価・在日 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



近い内に又どこかで被害者らしき人間から

私の新たな武勇伝(誹謗中傷)が聞けると思いますので

被害者の皆様どうぞお楽しみに。


其の時は又報告を頂ければと思います。

何者かわからない様な人間とは一切関わらないようにしているのに

勝手に関わって来られるから疲れます。


同じアメブロのブロガーに絡まれる事が何故か非常に多いです。


そしてそんな人間の殆どが

ブログを立ち上げて間もないのですよね。。。


でも助言をくれる人間にもアメブロブロガーが多いし。。。

アメブロって不思議ですね。


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すこし大げさに書いています。

でも理解の手助けにと思いました。


この記事は創価学会批判というよりは
創価学会の信者や在日関係者が

日本の味方になるように意識を誘導して欲しいと願って書きました。


創価学会、在日関係者への最後の歩み寄りです。


(どうやら今私の周りに集まってくる人間達は

単に私が気に入らないだけでなくて

其の上に中国贔屓の売国奴達のようなので

そんな人間達に関しては期待せず放置です)


勿論今現在が海のものとも山のものともわからない
創価の幹部に関しては、メーソンの手先である事が前提になっています。


ユダヤ・フリーメーソンが甘い組織ではない事、
そして日本で中国支配が起きたらどうなるのかと言う事を
是非考えてみて欲しいのです。


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首相、池田大作氏ゆかりの美術館で絵画鑑賞 憶測さまざま


2010.9.26 22:53

 中国漁船衝突事件で日中関係が緊迫する中、菅直人首相は26日、
創価学会の池田大作名誉会長が設立した東京富士美術館(東京都八王子市)で
特別展「ポーランドの至宝レンブラントと珠玉の王室コレクション」を1時間余り鑑賞した。


 創価学会幹部によると、美術館訪問は首相官邸側から急に要請があったという。
首相は、池田氏とポーランドのワレサ元大統領が握手する写真の前で立ち止まり、
館員の説明を熱心に拝聴。貴賓室には2度入り、計20分間過ごした。


 首相周辺は「学会幹部とは会っていない」と説明するが、
首相はかつて政教分離問題で公明党を激しく攻撃した過去を持つ。
衆参ねじれにより、臨時国会では公明党の協力が不可欠なだこともあり、
さまざまな憶測を呼びそうだ。


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菅総理がとても興味深い行動を取っていたようです。

中国尖閣諸島問題で船長を解放したことに関して
日本中の批判的な視線が民主党と菅内閣に向いている其の最中に


なぜか当人は美術館鑑賞という余裕の態度を見せたそうです。


と言っても出かけた美術館が
創価学会とゆかりの深いところとなれば話は複雑になります。


中国問題に頭を悩ませて中国と懇意な池田大作氏率いる
創価学会に接近して何らかの交渉でもしたのか


それとも小沢氏の意識と同様で、
今後の日本解体行為をするにあたり
議席併せのために公明党との連携を探りに行ったのか。。。


いずれにしても反日勢力であり、朝鮮利権政党としての民主党が
同じ反日勢力であり同じく朝鮮利権政党の公明党に接近したと考えれば


保守愛国者の人間は穏やかではありません。


今、中国が暴れだして、
台湾でもインドでもなく日本に照準を絞った事ですし


ここで一気に内部から日本を崩壊させるために
臨時国会では闇法案の成立を目指すぞという
意思表示かもしれません。


民主党と公明党が素直に連携できない理由のひとつは


折角二つに分かれているメーソン系朝鮮党が
一まとめになる事で


その後修正が利かなくなるという
危険も感じているのだと想像しています。


そしてもう一つは統一教会と創価学会という
宗教的な背景の問題もありそうです。


両者が連携すれば数に物を言わせて一旦は暴れまくる事は出来ますが


その後それが朝鮮意識の連携という事が一般人に知られてしまえば
公明党=民主党=共産主義政党という意識と併せて庶民に嫌われ

日本政治から一掃される可能性もあります。


其の時は左翼朝鮮政党が日本から無くなってしまう事もありえます。


その様な事態になる事を恐れている可能性を感じてもいます。

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公明党の意識はそのまま創価学会幹部の意識だと思います。


つまり公明党の動きを見ていればそれがそのまま創価学会信者が
今誘導されている方向であると言う事が見えるのだと想像しています。


創価学会は多くの日本人信者をも抱えているのですから
出来るものなら公明党が日本のための政治を手がける
政党に変貌してくれる事を願いたくもあります。


今日本は少しでも多くの味方が必要だからです。


中国と日本の間で一番揺れ動いている人間達は
恐らくは朝鮮半島の関係者ではないかと思いますし


其の人間達の意思如何では
日本人は中国と同時に朝鮮半島とも戦う事になるかと想像しています。
(日本は戦わずして負けるのだと思いますが)


中国は今現在北朝鮮と経済開発を共同で推し進めようと言う
意思があるようです。


つまり北朝鮮は今後は中国の経済体系に
しっかりと組み込まれる事になるであろうと言う事です。

これは創価学会や在日朝鮮関係者とも無関係な話ではありません。


創価学会は北京オリンピックの時も
日本国内で中国支援を積極的に行っていたように
中国との縁がとても深い組織でもあります。


国家主席が宗教組織の会長と会談するなど
通常では考えられません。
(胡錦涛氏と池田大作氏の会談の事です)


一般の信者の意識は兎に角
幹部クラスの意識は中国よりである可能性が捨てきれないのです。


私の認識ではアジア共同体を提唱していたのは
クーデンホーフカレルギーであり


この人間が晩年に接近してはそのための布石とした人物が
創価学会の池田大作名誉会長。


池田氏がローマクラブ名誉会員と言う事は
欧州よりでロスチャイルドよりのメーソンで在ると想像できます。


その池田氏が与えられた使命がアジア経済圏の確立のための日本の操縦と言う事になれば
幹部クラスの人間達も其の意識を継いでいる可能性が高いと思いますし
中国の日本支配はそのための手段にもなりえるものです。


元々幹部クラスの人間は中国の共産党同様に
同じメーソンの人間であると想像できますし恐らくは当初から究極の目的は一緒。

(金儲けは副次的な目的です。)


これに対して下の人間達がどう動くのかと言う事が興味深いのです。


はっきり明言すれば
日本人の敵になるのかそれとも味方になるのかと言う事です。


つまり創価学会日本人信者は今後
メーソン傀儡としてアジア経済圏を作り上げるため

日本を外国に売り飛ばすための売国奴と化すのか


それとも日本人として生きて


中国と対峙する立場になるのかの選択を迫られていると思います。


(戦争をすると言っているのではなくて持つべき意識の問題です。

アジア経済圏の代わりに、

第三次世界大戦が実現する可能性が出てきましたが。。)


中立などと言う立場は在りえません。


日本に暮らし其処の恩恵を受けている人間にとって

勝者に従うと言うのは卑怯者の立場です。



先日の公明党書記長の談話ではどうやら中国よりのコメントをしていますし
創価学会が全体としては中国擁護に回る可能性も強そうです。


そしてこのまま行けば公明党も民主党同様に
売国奴政党という日本での位置づけをされる事になるでしょう。


池田大作氏の体調不安がささやかれ
後継者問題で揺れていると言う事になれば


当然組織としては組織力を強めるために
何らかの手段を持って対応する事になると思いますが


ここで親中を打ち出す行為は
本来であれば日本人信者の理解は受けにくく
疑問を持つような人間も大勢出てくるかと思います。


そこで期待しているのは創価学会の組織が二分し親日の人間達が
現在の執行部と縁を切るような流れが出来る事。


若しくは多くの日本人信者が創価学会と決別をしてくれる事です。


この件に関しては日本人信者に限らず
在日関係者も同じ事が言えるかと思います。



日本解体要綱なるものの中で
中国は日本を二分して西を一つの省にして
東を自治区にすると記していました。


其の事を信じて自分達の独自の経済地域を作り
其の中心を創価学会や在日で仕切っていこうとでも考えているとしたら
それは大きな間違いだと思います。


メーソンは忠実に命令に従うような人間を巧みに利用しますが
彼らの言いなりの人間を評価し
幹部に取り立ててくれるなどと考えていたら大間違いだと思います。


日本を裏切った日本人や在日・帰化朝鮮関係者など


中国が日本支配でも始めようものなら
一番最初に粛清の対象にされるのが落ちです。


母国を容易に裏切る事が出来る人間を彼らが信じるわけが無いのです。


特に在日朝鮮関係者は
本国韓国では評判が良くないようです。


恐らく中国支配下の日本で出来るであろう裏社会での階級制度は


1フリーメーソン関係者
2漢民族
3韓民族
4在日朝鮮関係者
5一般の日本人


メーソンでない日本人や在日関係者は
一番底辺に置かれて中国の粛清を待つ事になるに決まっています。


今現在のチベット人のように差別を受け続けながら
淘汰されていく事が想像できます。


そうでなくても日本人は民族として他民族に揉まれた経験も無く純粋培養です。
そして其の血を次に強く引いているのが在日二世や三世。


漢民族や韓民族との競争の中で
生き延びてはいけないと思います。


(アメリカのような他民族との共生は
中国統治下では不可能だと思います)


自分達の子供が近い将来一体どんな思いをすることになるのか
それを考えれば日本を中国に売り飛ばす行為などもっての外。


中国支配を容認する事は

自分の首を自分で締め付ける行為である事を

理解して欲しいと思います。


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P.S.


オカルト的なことを言えば、

それにもしかしたらユダヤメーソン達が抹殺したいのは
チベットや日本人の持っている血だという可能性もあります。


日本人の血を引いているような人間は
下手をすれば皆粛清の対象になる可能性もあるわけです。



それともう一つメーソンの手段として、

アジア友愛・日本解体路線以外にも

第三次世界大戦突入と言う選択肢も存在している事明言しておきます。