小沢一郎と中国 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日一つ目の記事です。


そう言えば昨日の写真の件で

$で始まるファイルはウインドーズのアップデートデーターだという

話を聞きました。


無知な私に情報ありがとうございます。


しかしこの下の青いファイルは

ネット接続していないときに

私の目の前で突然入り込んできたファイルなのです。


これが一体何を意味するのか

パソコン知識のない私には

まるで理解する事が出来ません。


被害コメントはまた後の記事で。。。
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画像が磁場の所為でかなり乱れていたので

大アップでの公開です。


モニターを遠隔コントロールされながら

ウインドーズファイルを確認していたときの写真です。


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中国船長釈放 菅政権に失望感 揺れる民主 小沢氏“復権”も


産経新聞 9月25日(土)7時56分配信


 那覇地検が、尖閣諸島周辺の日本領海での巡視船への衝突事件で逮捕、
送検されていた中国人船長を処分保留で釈放する決定を公表したことに24日、
与党・民主党からも失望や疑問の声が相次いだ。


党代表選後、内閣支持率の上昇に勢いを得た菅首相だが、
中国の圧力に屈服した格好の今回の決定は、今後の政権運営に大きな影響を与えそうだ。


菅直人首相の求心力低下にもつながり、
民主党代表選で首相に敗れたばかりの小沢一郎元幹事長の「復権」を早めることになるかもしれない。



「内閣支持率はがた落ちでしょ。10ポイントは落ちるんじゃないか。
いや、60%から40%に20ポイント落ちるかも。首相も仙谷由人官房長官も謙虚さが足りない」


 民主党中堅幹部は釈放決定のニュースを聞いて、天を仰いだ。


 仙谷氏らは検察当局の判断だと強調するが、世論の不満や野党などの批判は
「政治主導」を掲げる首相らに向かうのは必至だ。


 党内のリベラル系議員からは「中国も怒っているし、やむを得ない決定だ」
(中堅)と擁護の声もあるが、首相支持派の中堅議員は「これは禍根を残す。
首相や仙谷氏が決めたといわれても仕方ない」ともらした。


松原仁衆院議員、金子洋一参院議員ら保守系有志5人は「法秩序を蹂躙(じゅうりん)する」と抗議し、
釈放の撤回を求める緊急声明を出した。


 代表選で小沢氏を支持した平野博文前官房長官は
「おかしい。勾留(こうりゅう)延長して途中で(釈放決定)というのは、どういう理由なのか、
はっきり説明しないといけない。何のために延長したのか意味がよく分からない」と指摘した。


 同じく小沢氏を支持した山口壮(つよし)政調筆頭副会長も
「国益の観点から筋が通らない」と決定を批判した。


党代表選で、国会議員の勢力でほぼ拮抗(きっこう)した首相支持派と小沢氏支持派は、
相手の失策がそのまま自陣営の力を増すことになる。


 小沢氏は24日昼、都内のホテルで開いた政治資金パーティーのあいさつでこう述べた。


 「今度こそしばらく静かにしている。
ただ、天命が下ればその時はまた、命を懸けて国のためにがんばりたい」


首相の政権運営を当面静観するものの、
将来は再び天下取りへ乗り出すことへの意欲の表れといえる。


出席者によると、小沢氏は「(代表選は)マスコミのネガティブキャンペーンなど逆風の中だった」
とこぼしたが、支持者からは「次は勝てるぞ!」とのかけ声が飛んだ。


パーティーの直後に流れた中国人船長釈放決定は、
小沢氏にとって「天命」につながっていくかもしれないニュースといえる。


昨年暮れに党所属議員140人以上の大訪中団を率いたような小沢氏が
政権の責任ある立場にいれば「今回の事件に適切な対応をとったかは疑問」


(菅支持の党幹部)だ。


しかし、「一兵卒」として菅政権に距離を置いたことが結果的に、
小沢氏に有利に働くことは十分あり得る。(榊原智)

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中国が暴れた事で、

民主党内で小沢氏の権力が再び盛り返しそう雰囲気も
出てきているようです。


と言っても小沢氏が反中国として期待できると言う意味ではなくて
単に、今回の一件で菅内閣全体が

国民に不信任を突きつけられてもおかしくないと言う背景が


小沢氏の漁夫の利に繋がると言うだけの話で

決して小沢氏の人望が認められるとか言う話ではありません。


何と言っても与党になって早々と民主党議員を大量に連れ立って
中国に挨拶に出かけるほどの中国贔屓振りが


日本中に知られわたっているのですから
今の日本人の支持を受ける事が出来るわけが無いのです。


選挙があれば民主党不信任と言う事で
他の党に流れるであろう今の国民の意識ですが


選挙を予定していないがために
民主党の中で消去法で指導者を選ぶと


再び小沢氏にスポットライトが当たることになる
そんな流れが想像できる可能性が出てきたと言う事のようです。


そう言えば今回の尖閣諸島の漁船の件は
民主党選挙前に起きていた事件でしたが


中国が大きく騒ぎ立てたのは
小沢氏が代表戦で敗れてからの話。


まるで小沢総理が誕生しなかった事に
中国共産党が不満の意を見せているようにも思えます。


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小沢氏は以前は中国贔屓であり
アメリカの崇拝者でもありました。


それは勿論小沢氏の組織であるメーソンの人間達へ
忠誠を尽くしている証拠でもありますし


日本を取り巻く多くの国の権力者達が
メーソン支配下にあることを示しています。


小沢氏はフリーメーソンの崇拝者。


其の人間が中国やアメリカに忠誠を尽くしてきたと言う事は

それらの国々がメーソン支配に在る事を物語っていると言う事。。。



更に小沢氏は韓国からの帰化人の可能性の強い人間であり
そのためか個人的には韓国贔屓でもあるようです。


ただ最近の小沢氏を見ていると
アメリカよりも中国に対してべったりな姿勢を見せていた事もあり
アメリカに叩かれているのではないかと想像していました。


小沢氏の企業献金問題を
取り挙げたのはCIAの指令だと言われているくらいです。


日本国内にはGHQの裏支配の影響で
CIAの傀儡の日本人や在日朝鮮関係者が
大勢存在しているはずです。


検察の中のそんな人間の力で小沢氏は起訴寸前まで
追い込まれた。


小沢氏が方向転換をした事で起訴を間逃れたのだとすれば
小沢氏の立場は中国にもアメリカにも影響を受ける立場の
人間と言う事になるのかもしれません。



そして民主メーソン内閣は一枚岩ではないと言う事。


前原氏、江田氏のようなメーソン関係者と言われる人間達が
菅内閣を支持し、


鳩山氏、赤松氏、のようなメーソン関係者達が
小沢氏を支持した。


向いている方向は限りなく左であり
同じ売国路線を走る人間達ですが


意識の違いなのかアメリカへの対処の違いなのか
彼らは一致協力している様には見えません。


残念なのはどちらに傾いても
日本人主権と言うものだけは決して見えてはこないと言う事。


共通しているのは左思想の強さと
朝鮮半島にとても好意的な政策を意識していると言う事です。


そして折角先日逃れる事が出来たと思っていた
小沢独裁政権が今後再び出来上がる可能性が出てきたと言う事。


そしてそれは日本国民の世論によってではなくて
中国や韓国の圧力によって
実現される事もあり得ると言う事です。


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今回の中国の一件が小沢氏の件と関係あるとは言えませんが、
現実問題、中国が今回の対応に関して
早々と菅内閣を批判して見せたと言う事実があります


つまり少なからず中国は菅内閣に対しても好意的ではないと言う事。
それは小沢総理を待望していた裏返しの感情かもしれないと言う事です。


そして今後アメリカ同様に、中国の圧力が日本に対して
強く掛かるようになると


其の中国にパイプを持つような人間が

日本国内で強い権力を持つことになりかねない。


その候補は小沢氏であり公明党であります。


共通している事はどちらもフリーメーソンの
走狗であると言う事


そして中国共産党と懇意であると言う事です。



そんな人脈を追っていけば
中国と日本内部の反日の人間も
容易に判別できるかと思います。


「アメリカの次の大国は中国だ。」


ロスチャイルドが言った台詞だと言われていますが
要するに世界を操縦するために利用する国は
アメリカであり中国であると言っているわけです。


そして同じくロスチャイルド系のメーソン関係者と見られる
小沢一郎氏と池田大作氏率いる創価学会=公明党が

再び力を付けていく事になるかもしれない。


日本は今崖っぷちに居るのです。