思考回路と現実世界 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。


外に出てばかりで記事が追いつかないので

今日は書置きの記事を公開します。


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たまにオカルト絡みとか

精神世界の話とか宗教の話を書くとずいぶんと気が晴れます。


今の私は恐らくは無意識の中では精神的なものを

重視するような人間になっているようで


もしも自分が組織的犯罪の被害者でなければ、

そして日本の危機を広報する立場でなければ


恐らくは精神世界の話ばかりを

記事にしているのではないかと想像しています。


でもそれはオカルトでなくて

本来人が持っていて進むべき思考。


私達が心にゆとりが無くなっている事と

右脳が働く無くなっているから軽視するようになっているものであり、

私達には本来はとても大事な物ではないかと思っています。


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当たり前のことを当たり前に書く。


それに拘れば今の世界の真実など理解しては貰えません。


でも現実的な事しか認識できない脳を持った人間が急増中で

しかも回復する余地はもうなさそうです。


(これも感なのですが最近TVを利用して

私達の脳に何らかの刺激が加わったような気がしています。

NTTドコモのCMで何らかのサブリミナルが使用されたような。。。)


私が予想しているのは

これからの社会においては現実的で目に見える事しか理解できない人間と


目に見えない事や精神的な物を考える事の出来る人間とに

大きく二極化するであろうという事。。。。


困った事に多くの日本人は前者に属していて、

目に見えない事や精神的な事を考えれる人間の多くが宗教関係者であり、

困った事にその多くがカルトやユダヤの手先。


そしてそれ以外の残ったごく一部の人間が

カルトやユダヤ相手に必死に戦う事になると思います。


(後はカルトからの覚醒組みですね。)


気がついていない方も居るかもしれませんが

色々な現実的な主張をしているように見えるサイトでも


事の本質を見抜いているようなサイトの管理者

皆精神的なものをとても重要視しています。


言葉の端々からそれが見えてくるのですが

意識しなければそれにも気がつく事もないのかもしれません。


統一教会やメーソン関係者が得意なように

当たり前の事を当たり前に認識する。。


目に見える事象の断片をばかりを集めては

それを組み立てては結論へと誘導させる。


そんな過程を繰り返せば

絶対に到達できないものがあるのだと

私は口を酸っぱくして説明しているつもりです。


全てが目に見えているのであれば

日本はこんな事にはなっては居ない。


真実は目に見えないからこそ

其処にたどり着くどころか進むべき道を誤る事になる。


出来るものならそれを理解して貰いたいのです。


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マスコミが真実を述べない上に情報まで規制している事は

多くの人間が知っています。


そしてマスコミ報道に疑惑の目を向けて時には批判する行動が

限りなく真実に近づくという事も間違いありません。


でも元々マスコミが取り上げているのは

現実に起きている事を闇の人間達の都合にあわせて報道しているのであって


例えマスコミが現実の出来事を全て報道してもそれでも説明できない事が存在している。


その事も主張したいのです。


そもそも策略や陰謀というものは目には見えません


例えば、創価学会が総体革命で日本を仕切ろうとしていた話だって

それは目に見えませんでした。


”草”と称して色んな組織に人間を送り込んでいても

司法や警察政治の場へと其の傀儡を送り込んでいても


現実に見える物は

(創価学会の会員である)弁護士や検事や警官が居るという事実であって

其処からは創価学会の日本侵略は見えてきません。


でも何故に創価学会を危険だという風潮がおきたのか?


それは一つには内部情報のリークであり

元信者の主張する総体革命という日本乗っ取りの手法が

存在しているという事実を知らされたから。


そして其の知識を元に日本を眺めて初めて

其の社会の中に創価学会の陰謀を意識する事になるのだと思います。


つまり多くの人間にとって陰謀や策略は見えないし認識できないものであり、

この総体革命にしても内部の人間であれば知っているのかもしれませんが

外部の人間がそれを認識するには状況を判断して推測する事になります。


創価学会が司法の場に弁護士を送り込んでいる。。

創価学会信者の絡んだ裁判は不思議と罪が軽くなる


警察官には創価学会信者が存在している。。


反創価の朝木昭代さんが創価学会会員らしき人間に

事件を引き起こされると

不思議と創価学会の信者らしき警官がやってきた。。


公明党がいつも創価学会の信者に有利な言動を繰り返し

法律の制定する際も信者贔屓の事をやっている。。


福祉課を通して生活保護を受けたり

市営住宅に住んでいる人間には不思議と創価学会会員が多い。


そんな事実を積み重ねた上で

なおかつ総体革命という話を噂でも聞けば

漸く「成るほど」と理解する人間も増えるわけです。


総体革命という陰謀というメガネを掛けて眺めるから

其の全貌が見えてくるわけで

其のメガネなしでは個々の事象を関連付ける事も容易ではありません。


でもそれでも彼らが日本支配をしているという

確固たる証拠までは出てきません。


それはあくまで状況から推測されるものであり

単に当たり前の事を当たり前に事実を単純に積み重ねただけでは認識できないのです。


本来陰謀や策略というものはそういうものであり

全ての事実を積み重ねてそれを認識する事が出来るのであれば

それは陰謀足りえません。


創価学会に関しては統一教会に比べて

末端信者の雰囲気は独特のものがありますし


困った事に少しばかり末端狂信者が大暴走をし続けたが故に

其の策略がばれてしまいましたが


統一教会がもしも創価学会同様に

日本のありとあらゆる組織に既に草を送っているとしたら

それは容易に見抜く事は出来ないでしょうね。。。。


そしてその事も既に現実になっている可能性が高いのです。


恐らくはメーソン社会では創価学会よりは統一教会は格上の組織。


ユダヤ・メーソンに限りなく近いところに居る人間達

ではないかとも想像しています。


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以前から主張していますが

何故にユダヤ・メーソンが独自の左脳教育を重視して居るのかという事

考えてみてくれましたか?


左脳は論理的に物を考えるために利用される事の多いものです。


現代社会においては例えば勉強も大学入試も

全てがこの左脳教育に特化されています。


物事を論理的に考える。


これは勿論大切な事でありますが

左ばかりに傾いた脳には閃きはありませんし創造性もありません。


与えられた情報を積み重ねてそれで結論を導き出す事を

私達は子供の頃から繰り返し教育されてきました。


この教育で私達の思考は

事実を積み重ねる事には慣れていますが

其処に閃きや創造を加える事は不得手なっていると思います。


論理的な思考は特定パターンを形成し

何か情報を与えられると今まで培った

其の思考パターンに当てはめて思考するよう教育されてきました。


なので其のパターンに当てはまらない事象が出てくれば

思考をするのも大変ですし

情報が足りなければいつまでたっても結論には到達しません。


学校教育はこの事を繰り返してきたのです。


その結果与えられた知識を発展させることは出来ても

新たな発見をするには難しい。。


私たちの脳はそんな状況に変貌してきているのです。


いくつかの推測を交えて結果を出す


このような思考をするためには当然右脳の働きが必要になります。


でも小・中9年間高校3年間更に大学四年間


ひたすら左脳での分析ばかりを繰り返してきた私たちは

知らずうちに左脳の機能に右脳の閃きや創造性を

加えることが出来なくなっている。。


だから当たり前のことを当たり前に考えることは出来ても

自分の理解の範囲を超えるものに関しては

考えることも出来なければ理解する事だって難しい。


発見することも難しいわけです。


そしてそれは当初からの予定通り。


策略は陰謀は端から目に見えないものとして張り巡らす事が

予定されていたわけですから


人々はいつまでたってもそれを脳で意識することもなく


実は一つ一つの事象が策略や陰謀の一部であるとしても

頭の固くなった人間達は


其の一つ一つの事実を個々に独立した事象としか

認識することしか出来ないのです。


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現実的なことを現実的に主張する。。


これが統一教会の人間の主張なのは

それはユダヤ教育を受けてきた人間達の意識の盲点を

つくことを目的としているからだと思います。


ユダヤは日本人の意識をまさにそのように誘導してきました。

だから彼らは日本人の弱点をついて来ているわけです。


陰謀を推し進めようとすれば奴らは其の弱点を利用して

押し進めることを当然考えます。


日本人は当たり前のことを当たり前に考える人間だから

目に見えることに捕らわれるように誘導してきた人間達だから


策略に気がつかせないためには

目に付かないようにすることであり現実的な主張をすることであると。。


統一教会の人間が忍者だと言われるのは

其の人間が組織の中に居ても


自らが統一教会信者であるという事を悟られないようにして

存在しているからだといいます。


それは他人にいらぬ憶測を持たせないためにも

余計な先入観を持たせないためにも有効です。


自らを創価学会信者であると称して

創価学会の悪口や池田大作氏の悪口を聴くたびに

目くじらを立てているような創価学会信者では


其の正体を容易に認識されてしまいますが

統一教会信者は一般市民に同化する事が得意なのです。


一般人に同化すれば今度は一般人を誘導することも容易になります。


それをありとあらゆる組織へと入り込んで

時には組織を立ち上げては繰り返せばいいのです。


もしも彼らが保守の組織に入り込めば

どんなことを主張して人々を誘導するのか?


簡単な事、現実的な事に特化すればいいのです。


具体的な事件を取り上げてはそれを徹底追求する。

これも奴らの得意技の一つです。


言っていることは勿論嘘ではありません

でもそれはあまりにも小さな問題なのです。


例えば朝鮮半島を攻め立てるにしても

やつ等が偽日本人になって日本侵略を進めていると主張するのと


在日特権を利用していると主張するのでは

意味が違ってきます。


今の日本人は先述のように現実的なことを現実的に

目に見えることに特化するように誘導されています。


ということは同じ朝鮮批判をしたとしても

多くの人間は後者に関心を持つことがあっても

前者を理解するのは容易ではありません。


関心は後者へと集まることになります。


でも現実には朝鮮半島関係者を叩いていることには変わりない。


だからそんな人間達が実は朝鮮半島と

関わっている人間であるなどと誰も想像しない。


ここに大きな落とし穴があるのだと思います。

つまりこれが統一教会の手口の一つだと思います。


そしてこれは保守と言われる人々の主張にも

組織的犯罪の被害者と主張している人間の主張にも利用が可能です。


そして現実にそんなところにも統一教会や

メーソン関係者は潜んでいるのだと思います。


懸命な方は私が何を言いたいのか

理解してくれることと思います。



更に奴らは人の周りを取り囲んでは

其の主張を誘導するような手口も使います。


しかも奴らの得意技の一つは複数の組織に分けれ

相互が叩きあうことで敵対しているように見せかけることでもあります。


だからこそアメリカと中国の本当の関係も私たち日本人は理解できない。。


裏でユダヤ繋がりがあってもそれは目に見えない事実であり

私たちの理解の範囲を超えているからでもあります。


兎に角見た目を素直に受け止めて捕らえると騙される

それがメーソンの手法であると言いたいわけです。

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私がこんな弱小ブログを一人で頑張って書いている程度で

これほど妨害工作をうけまくり心身への関与をされまくっているのは

単に被害者だというだけの理由ではなくなっていると思います。


私の主張は奴らにとっては煙くて仕方がないのです。


ブログをとめようと記事を書くのをやめさせようと

奴らは必死に妨害を繰り返してきます。


そして恐らくは奴らにとっての邪魔なサイトの管理人は

皆似たような思いをしているのだと想像しています。


多くの保守の方々が病に伏せたり

体調不良を引き起こしていますがあれは単なる偶然ではないはずです。


(博士さん、ねずきちさん、含め多くです)


逆に言えば目立っていても

奴らの妨害を受けていない人間がいるのは一体何故なのか?


考えられる理由は二通り、


奴らにとって都合の悪い事に触れていないか、奴らの傀儡であるからです


そして時には真実を訴えていたサイトも時には奴らの圧力で奴らの軍門へと下る


今はまさにそんな事が現実社会で起きているのです。


騙されないで下さい。


奴らの組織力は強大ですし

おまけに奴らは既に私たちの脳を洗脳出来る言うアドバンテージを持っているのです。


それを利用され誘導されると行き着く先は朝鮮化した日本であり、

中国やアメリカの支配下の日本であり

ユダヤ化した奴らの都合の良い日本と言う国が出来上がってしまいます。


対ユダヤメガネを装着して、対統一教会対メーソンメガネを装着して

奴らの策略を見切っていきましょう。


そのためにも今日本が置かれている

危機的な状況をまずは認識してください。


私たちは今崖っぷちに立たされているのです。