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先日、

雨が降っても遊び道具を持ってきた友達を

一人で帰さない息子を褒めました。

 

 

 

「そういうことが自然にできるのは偉いよ」

と。

 

親としては少し誇らしかったのです。

 

だがしかし。

 

息子はやっぱり息子でした。

今日も友達と遊びに行っていました。

 

歯医者の予約があったので、

「今日は早めに帰っておいでね」

と伝えておいた私。

 

すると予定より30分も早く電話が鳴りました。

 

「迎えに来て!!」

 

仕事から帰ったばかりの私は、

服を脱いで着替えようとしていたところ。

 

まぁ歯医者だから仕方ない。

「はいよー」

と迎えに向かいました。

 

車に乗った息子と、

他愛もない会話をしながら自宅へ向かっていると、

 

見覚えのある後ろ姿を発見。

 

あれ?

○○君じゃない?

 

息子の仲良しのお友達です。

すると息子。

「そうだよ。一緒に遊んでた。」

 

・・・。

ん?

 

イッショニアソンデタ?

 

一緒に遊んでた?

 

じゃあ、

なぜお前は車に乗っていて、

友達は歩いているんだ。

 

しかも同じ方向。

私の頭の中に大量のハテナが飛びました。

 

「なんで一緒に乗せてあげなかったの?」

 

と聞くと、

息子は一言。

 

「だって面倒くさかったんだもん。」

 

1000万歩譲って、

 

迎えに来てと言ったことは許そう。

 

歩いて帰るのが面倒くさかったのも許そう。

 

だがしかし。(二回目)

 

なぜ友達も一緒に乗せてってやらない!!!

 

同じ方向だぞ!!!

 

先日、

雨の中で友達の遊び道具を運ぶ優しさを見せた男は、

どこへ行った。

 

親の感動を返してほしい。

 

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