心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー -85ページ目

心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー

あちらこちらを楽しく旅してみたいと思っています。

趣味の写真を中心として旅先情報などをお届けします。

日田市豆田町が再生した
さびれた町が、年間の観光客50万人の町に変わった。
そのキーマンの喫茶談義所店主の石丸邦夫さんにまちづくりのお話を色々お伺いした。
笑顔が似合う素敵な方だった。


2005年3月3日喫茶談義所 嶋屋にて
日田市豆田町
福岡市の近くにある日田市に出かけた。名古屋から新幹線とローカル線を乗り継いで5時間、速くなったなー。
泊まりは簡保、一流ホテル並みで温泉も上々だった。


日田市豆田町の町並みが重要伝統的建造物群保存地区として選定され、平成16年12月10日に官報告示された。

写真に見るように、重要伝統的建造物群保存地区の垂れ幕が誇らしげに町に飾ってあった。



日田市豆田町の皆さん、おめでとう!!
小笠原カントリーコード
小笠原の自然と共生するための10箇条です。散歩した森の入り口に書いてあったもの。

1.貴重な小笠原を後世にに引き継ぐ。
2.ゴミは絶対に捨てずに、持ち帰る。
3.歩道をはずれて歩かない。

(ガイドに案内してもらったときは別です。)
4.動植物は採らない、持ち込まない、持ち帰らない。
5.動植物に気配りしながらウオッチングを楽しむ。
6.珊瑚礁などの特殊環境を壊さない。
7.来島記念などの落書きをしない。
8.全島キャンプ禁止になっているので、キャンプをしない。
9.移動はできるだけ自分のエネルギーを使う。

徒歩か自転車)
10.水を大切に、公共施設などを綺麗に使う。

小笠原父島の森を歩くと、鶯の声をよく耳にする。
鶯の鳴き声は、小笠原訛り、ホーホケキョと内地の鶯のように鳴かないで、ホーホケと最後の部分は省略する。暑いから省エネですね。
ここから先は冗談
時には、もっと省略して「ホー」と鳴く。
これを読んだら、「ホー」と感心の声を上げてね。!
別れ
小笠原を去る日、岸壁にホテルの従業員、山を一緒に歩いたガイドさん、
スーパーの店員さん、ビジターセンターの方達などみんな見送りに来てくれた。小笠原の人たちは優しいなー。
ガラスの生態
小笠原は、日本本島や沖縄と違って、古来大陸と陸続きになったことがない。
そのため、小笠原固有の植物は、厳しい生存競争を経験していない。言うなれば深窓に育った令嬢である。


移入種との競争には、ひとたまりもない。
このため、小笠原をガラスの生態系と呼ぶ。


移入種のアカギは、どんどんとその勢力を延ばしている。
アカギの樹皮を剥いて立ち枯れ作戦をとっているが、大変のよう。


本州の「森を守る会」が母島の地元の方とタイアップして、森の中のアカギを切り倒したことがあった。でも、アカギはしぶとくて、切り株から新芽が吹き出す、切り取って放置したアカギの木片からも新芽が吹き出して、元の木阿弥だそうです。

そこで、新作戦は樹皮を剥いで、立ち枯れ作戦を思いついたようです。
小笠原への憧れ
小笠原へいってきました。
透き通った海、白い砂浜、青い空を期待していましたが、あいにく曇り空でした。
2月18日、11時半着 ガイドのMさんの案内で父島の観光スポットを見て回る。
2月19日、おがさわら丸で西の島クルーズ、鯨を見物
2月20日、一日中、父島の森歩き、ガイドのYさんは植生の本を何冊か著したり、鯨の写真集を出している方でした。
2月21日、半日、買い物とハイキング


小笠原群島というと父島列島、母島列島、聟島列島のこと
小笠原諸島というと小笠原群島に硫黄列島、西之島、南鳥島、沖の鳥島などの180余りの島の総称

父島は東京から南南東に約1,000キロ
昔、日本人が発見したときは無人だったので無人島と呼んでいた。
小笠原お固有の植物にはムニンという名が頭についているものがおおい。
例:ムニンツツジ


暇を見て、小笠原を紹介するから楽しみにしてね。
塩の道(2)
テーマ「足助」で説明した塩の道のメインルートは足助ー>平谷村ー>
飯田ー>伊那ー>塩尻

だけれど、別のルートは
足助ー>平谷村ー>売木村ー>奥信濃
だそうです。
(小山和 『古道紀行ー塩の道』 保育社)

足助から売木を通って塩を運んだことを想像すると、そのエネルギーに
敬服する。
有松・鳴海絞りの定義
ブログはホームページと違って、ソフトも必要ないし、今まで作成したファイルも要らないので、どこでも作成できることに気づいた。
今、名古屋、でも作成できる。これがブログの良いところかな。


有松・鳴海で作った絞りが「有松・鳴海絞り」?、そうすると、絞りだけ中国に委託した絞り製品も「有松・鳴海絞り」、この辺は許せる範囲、
もし、全部中国製で販売だけ有松なら?
「有松・鳴海絞り」の定義は難しい。(他のものも同じですが)


1975(昭和50)年9月に通産省より「有松・鳴海絞り」は「伝統的工芸品」の指定を受けている。
伝統工芸品としての「有松・鳴海絞り」の定義は明快。
詳しいことは省略するが、産地まで指定してある。
製造される地域
 愛知県 名古屋市、岡崎市、一宮市、半田市、刈谷市、安城市、東海市、知立市、豊明市、知多郡東浦町及び南知多町、西加茂郡三好町

絞りを上記の場所でした伝統工芸品としての「有松・鳴海絞り」は、
商品に「伝統工芸品、有松・鳴海絞り」というタグをつけて販売したらどうだろう。多少高くてもお客は満足するのでは。


写真は、やたら三浦絞り
塩の道
足助は、太平洋岸と中部山岳地帯を結ぶ交通の要衝です。

三河湾の塩を足助を通して山岳地帯に運んだために、「塩の道」と呼ばれています。馬の背に乗せて運んだために「中馬街道」とも言われています。

三河湾から足助までは荷車、足助から馬で運ぶために、足助で塩の梱包を詰め替えて、各地の塩をブレンドしたらしく、ブレンドした塩を「足助塩」といっていました。

写真は、古い旅館、玉田屋、ゆっくり散歩してね。

足助の「中馬のおひなさん」は2月11日から3月6日までです。
民家で公開されるお雛様です。
私も、そういえば去年行って見てきました。

秋は香嵐渓の紅葉が有名ですが、春のカタクリも見応えがあるそうです。

下のリンクは、私の撮影した足助の紅葉景色です。

http://www.imagegateway.net/scripts/WebObjects.dll/CIGPhoto.woa/wa/a?i=2nvnNaSEJ4

参考文献
著者: 宮本 常一
タイトル: 塩の道