心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー -79ページ目

心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー

あちらこちらを楽しく旅してみたいと思っています。

趣味の写真を中心として旅先情報などをお届けします。

千葉市にある泉自然公園での自然観察会に参加しました。

千葉県自然観察指導員の福田洋さんから色々と説明を聞かせていだだきました。


真夏の日差しを浴びながら、約4時間、森の中を歩き回りました。

楽しい半日でした。

キツネノカミソリは彼岸花と同様に、春に伸びた葉が枯れてから花茎が伸びて、先端に花を咲かせます。

(写真はクリックすると大きくなります。)


池   森

泉自然公園の池                   泉自然公園の森


マヤラン   カワラナデシコ

マヤラン ラン科の腐生植物            カワラナデシコ 秋の七草の一つ



キツネノカミソリ   

キツネノカミソリ 葉の形がカミソリ        


大阪に2日ほど滞在しました。

阪急の宝塚線に乗って、十三という駅を通りました。ここは淀川が流れ、私が訪れたときは、たまたま花火大会で多くの若者たちが十三駅で下車しました。若い女性たちは、みんな浴衣姿でした。着物のよさが復権しつつあるんだなーと思いました。



ところで、十三という駅をきちんと読めるのは、大阪の人だけでしょう。

十三を「じゅうそう」と読む。どんないわれがあるのでしょうか。


宿泊は大阪の谷町四丁目にあるホテル、近くに大阪城や歴史博物館などがあり、よいところでした。

しばらくぶりに、大阪城も訪れましたが、貫禄ですね。本丸がきれいになっていました。

いつ、補修したのでしゅうか。


この近くに住んでいて、毎日大阪城に散歩でき人がうらやましいです。

素敵な城ですね。

北海道の地名には、アイヌ語に漢字をあてたものが多いので読むのが楽しみですね。

少し、例をあげてみます。観光バスのガイドさんに教えてもらったものです。


長万部 おしゃまんべ

弟子屈 てしかが

標茶   しべちゃ

比布  ひっぷ

新冠  にいかっぷ

壮瞥  そうべつ

七飯  ななえ

神居古潭  かむいこたん

糠平  ぬかびら

能取  のとろ

女満別 めまんべつ

白老 しらおい

常呂 ところ

占冠 しむかっぷ

枝幸 えさし

真狩 まっかり

美唄 びばい

増毛 ましけ

置戸 おけと

小利別 しょうとしべつ

音威子府 オトイネップ

倶知安 くっちゃん

妹背牛 もせうし

安足間 あんたまろ

留辺蘂 るべしべ

大楽毛 おたのしけ

和寒  わっさむ

厚岸  あっけし

国縫  くんぬい

別保  べっと

茅部 かやべ

然別 しかりべつ

霧多布  きりたっぷ

母子里  もしり

納内  おさむない

訓子府 くんねっぷ

虎杖浜  こじょうはま

積丹  しゃこたん

白府  しらふ

銭函  ぜにばこ

紋穂内  もんぽない

十弗   とうふつ

秩父別  ちっぷべつ

花畔 ばんなぐろ

音調津  おしらべつ

穂香  ほにおい

伊茶仁  いちゃに

礒分内  いそぶにない

知内  しりうち

千栄  ちさか

音更 おとふけ

朱鞠内  しゅまりない

野田生 のだおい

尾岱沼  おだいとう

椴法華  とどほっけ

興部  おこっぺ

神恵内 かもえない

壽都  すっつ

止別 やむべつ

沙留  さるる



佐原の町を散歩すると、あちこちに「NPO法人 小野川と佐原の町並みを考える会」の会員の店がある。店前に立派な会員表示があるのでよくわかる。現在、会員数83名で、佐原の町並みを守るために活動されておられる方々である。

佐原は、江戸時代に「お江戸見たけりゃ佐原へござれ、佐原本町江戸まさり」と言われたところである。

この佐原には、江戸時代、明治時代、昭和初期の建物、とりわけ伊能忠敬の居住した家などが残っている。この貴重な建物を守り、佐原の景観を維持することを目的とした会が「NPO法人 小野川と佐原の町並みを考える会」である。


昨日、個人的にお願いして、会の活動経過などのお話しを10時半から12時まで約1時間半聞かせていただいた。お忙しいなかを熱心にお話しいただき、ひたすらノートをとり続けた。


午後、12時から食事、有名な小堀屋で黒切りのそばを食べる。日高昆布が入っており、そばが黒いので有名である。


12時半から午後4時まで、重要伝統的建造物群保存地区として関東で初めて国に指定された町並みを歩く。この日は暑い日なのに、一日20,000歩を歩いたことになる。

おまけに、天気予報が曇りだったので、帽子不携帯でお日様に顔を晒して、歩き続けた。

この間、撮影した写真も136枚、よく撮したなー。


4時から再び、小野川と佐原の町並みを考える会の会員の方々とお会いして、色々なレクチャーをしていただいた。町並みを守る情熱のある会員に守られた魅力ある町をこれからも度々訪れてみようと思いながら佐原を後にした。


今日は、家を出てから帰るまで13時間、疲れたけれど素敵な方々との出会いに充実感を感じながら帰宅の車窓の景色を眺めていた。

毎朝、食後海岸まで行って、コアジサシにご挨拶をして帰ってくる。

もう、初めて1週間になる。

往復で丁度、5,000歩になる。暑いから全身汗でびっしょりになる。

シャワーを浴びて一休みする。1週間で1キロ痩せた。

今朝、海岸で会った人は自宅から海岸まで往復10,000歩になるという。

4月から初めて3ヶ月で6キロ痩せたといっていた。


彼氏は、どうみても、痩せすぎ!

朝の散歩が恐ろしくなってきた。


でも、折角始めた朝の散歩、一日おきにする、ゆっくり歩く、水を持ち歩く、など体に負担をかけない範囲で続けてみたい。せめて半年でも。



北海道で日高地方は日本の優秀な競走馬を育てているところです。

日高で浦河優駿牧場に立ち寄りました。

今のNHKの朝ドラでサイゴージョンコという可愛い競走馬がときどき、顔を出していますが。

牧場の馬もサイゴージョンコにそっくり、頭を撫でると嬉しそうにしてくれる。

馬を飼い慣らしていた青年も朝ドラの太郎くんに何故かそっくりでした。


こんなところでゆっくりしていた時間もよかったなー!!


日高牧場にて   日高牧場

襟裳岬に向かっているときは、快晴で岬も遠方でよく見えていたのに、岬に着いたら写真のように霧で全く見えなくなってしまいました。

納沙布岬では朝3時半の日の出を撮影するつもりで朝2時半におきて、ツアーのバスで納沙布岬に3時少し過ぎに着、でも、濃霧でまったく何も見えませんでした。

せめて日の出の太陽がうっすらでもと期待していましたが、濃霧ってすごいですね。

何も見えませんでした。アーア!!

今回の北海道旅行は、湖の撮影は知床5湖、然別湖、摩周湖、阿寒湖といずれも快晴に恵まれましたが、

岬には徹底的に嫌われました。


写真は、襟裳岬の濃霧風景です。向こうの山がまったくみえませんね。

写真の花はエゾシシウドです。


襟裳岬の濃霧

残りの北海道の訪問したところを写真で1枚づつ一気公開します。

説明抜きですが・

今回の北海道旅行は、H社の3泊4日のツアー、14名しか集まらなくて、40人乗りのバスにおかげでゆったりと座れた。前の方の席は添乗員さんが公平に毎日、指定してくれた。

添乗員さんは、真面目そのもの、それに北海道でのバスの運転手さん、その会社のガイドさん、みんな親切な人でおかげで楽しい旅行ができました。

同乗の人も、みんな優しいひとばかり、こんな旅なら何度でもしたい。

ガイドさんは、金髪に染め上げた現代娘、でも外観で侮ってはいけない。

知識は豊富、ユーモアもたっぷり、しかも話も上手。

運転手さんの趣味も写真らしく、私の撮影ぶりを興味深くときどき、見ていた。

楽しい4日間だったなー。

また、北海道に行きたい。今度は真冬に出かけて、零下の北海道を体験したい。

我々が乗ったツアーバスの4日間の走行距離の記録です。

一日目 123キロ

二日目 220キロ

三日目 582キロ

四日目 339キロ

合計 1244キロ

でした。

今回の北海道旅行の写真の多くは次のURLに入れてあります。

お暇のときにでも、どうぞ。


http://www.imagegateway.net/a?i=3mKhcwHnTo



納沙布岬   釧路湿原

納沙布岬の朝                     釧路湿原の中の川

  


摩周湖   阿寒湖

摩周湖                          阿寒湖

  


旧国鉄士幌線   然別湖

旧国鉄士幌線                      然別湖の朝

  

襟裳岬

霧の襟裳岬

野付半島では、丁度エゾキスゲが満開でした。一面に咲いたエゾキスゲに心も癒された。

野付半島の先にトドワラがある。

海水の浸食と潮風で立ち枯れたトドマツの大群です。荒涼とした風景は一見ものです。


野付半島   トドワラ

野付半島に向かう途中に標津を通る。

標津は「シベツ」と読みます。北海道の地名はアイヌ語に漢字を当てたものが多いため、読むのに苦労する。

風景が素晴らしい。見渡す限りの原野、あと百年後の日本も人口が減って、本州でもこんな景色が普通になるのかな?まさか。

左の写真で遠くに見えるのは、北方領土、ソ連よ、いつまでも不法占拠しないで、速く返せ!!



標津   標津