心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー -76ページ目

心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー

あちらこちらを楽しく旅してみたいと思っています。

趣味の写真を中心として旅先情報などをお届けします。

イタリア紀行は忘れないうちに、全部書いてしまいたいのですが、色々と忙しくて書けません。

特に、今週は遊びも含めてぎっしりと予定がつまってしまいました。

このうち、同じ用事でも楽しみにしているのが、10日夜と12日、13日!

10日夜は大学同窓会

12日は千葉市美術館へミラノ展とミラノ美術の講演会への出席

13日は佐原市の重要伝統的建造物が内部公開されるので午前中、撮影に。

午後、佐原市で開かれる佐原の町並みに関する講演会に出席

そんなわけで、一日一つブログを書くのが、今は精一杯です。

  

やっとフィレンツェまでやってきました。

フィレンツェはイタリアが統一された直後、5年間だけですがイタリアの首都になったことがあります。

このときに、交通の邪魔だと貴重な城壁などの建造物が破壊されてしましまいました。

どこの国も同じようなミスをするのですね。

  

フィレンツェで最初に訪れたのはドゥオーモ大聖堂です。

フィレンツェの人々の誇りになっている立派な教会です。

ルネッサンス最盛期に建築、彫刻、絵画がこの大聖堂につぎ込まれています。

1296年に着工、140年かけて1436年に完成しています。

イタリア人は気が長いですねー。

  

フィレンチェドゥオーモ   ドゥオーモ

大聖堂外観                      大聖堂内部のフテンドグラス

  

ドゥオーモ   ドゥオーモ

大聖堂の天井画 ヴァザリ作           祈り

ベネチアグラスは有名ですね。

グラス工場とその販売店に見学に行きました。

あまりにきれいでため息がでるほど。

でもワイングラスセットが10万円ほどしたので、グット我慢して見るだけにしました。

  

ベネチアグラス

ベネチアグラス

  

  

職人さんがグラスを作るところを見せてくれました。

見事なてさばきに思わず、みんな拍手!!

  

ガラス職人

グラス職人

  

見学のあと、ベネチアで昼食、

イカ墨のスパゲッティと鮭料理でとてもおししかった。

  

ベネチアでの昼食

鮭?の料理

  

昼食のあと、レストランの前に操り人形の店があることに気が付きました。

ピノキオの人形がとても可愛くて欲しくなったけれど、大きすぎて持ち歩くのに邪魔そうなので

諦める。でも、やはり買えばよかった。残念でした。

いま、写真を見るとやはり可愛いですね。

  

ピノキオ

ピノキオの操り人形

ヴェネツイアのサンマルコ広場にあるサンマルコ寺院の右側に建っているのがドゥカーレ宮殿です。

16世紀に建てられ、2,3階に広間はヴェニツイアで16世紀に描かれた名画で彩られています。

天井画も素晴らしい。でも、ここもサンマルコ寺院と同じく撮影禁止でした。(アーとため息)

  

でも、黄金の階段とその天井は撮影可、気を取り直して撮影しました。

それから、宮殿の窓から見える外は撮影可でした。

  

この宮殿の中には、華やかな絵画で彩られる部屋とは一変して数々の牢獄がありました。

その牢獄近くの通路から「ため息の橋」を見ることができました。

死刑囚が死刑執行直前にこの橋を見て、ため息をついたことから「ため息の橋」と呼ばれています。

  

ドゥカーレ宮殿   ドゥカーレ宮殿

ドゥカーレ宮殿                     ドゥカーレ宮殿

  

ドゥカーレ宮殿   ため息の橋

ドゥカーレ宮殿の黄金階段の天井         宮殿から見る「ため息の橋」


ヴエネツィア(のサンマルコ広場に面してサンマルコ寺院があります。

聖マルコの遺骸を安置するために828年に建設され、11世紀に更に再建されたものが現在に残っています。

この寺院の内部はすべて撮影禁止でした。

  

壁くらい撮させてくれてもいいのにと思ったけれど、駄目なものはやはりだめ。

従って、外側からだけの撮影になりました。

  

寺院の側に大鐘楼が立っていました。96mもあり、16世紀の初めに立てられ、1902年に何故か崩壊して1912年に再建されています。

この大鐘楼も一緒に撮影しておきました。

  

サンマルコ寺院   サンマルコ寺院

サンマルコ寺院 (全景写真)            サンマルコ寺院(額縁写真、少ししゃれたつもり)

  

サンマルコ寺院   大鐘楼

サンマルコ寺院 (クローズアップ写真)      サンマルコ寺院と大鐘楼    

イタリアでの観光のフリーの日での移動は、タクシー利用ということになります。

地下鉄はスリが一杯という感じです。

別のツアーでは、団体で地下鉄に乗り込んで、何人かがスリの被害にあったという話を聞いています。

  

タクシーは白い車体に上にタクシー(TAXI)とイタリア語で書いてあります。

ローマでのフリーのときにスペイン広場付近からホテルまで4回タクシーを利用して

安いときは18ユーロ、高いときは23ユーロでした。

高いときは、回り道をされたという感じでしたが・・それぐらいは仕方がないという事情ですね。

  

同じツアーの人はスペイン広場でタクシーを拾うつもりでいたら、

白タクにホテルまで40ユーロで送るともちかけられたと言っていました。

こんな車に乗ったら災難ですね。

勿論、断ったそうですが・・・

  

タクシーを拾うにはTAXIという表示のあるところに行く必要があります。

これがなかなか見つからなくて・・

  

でも、日本式に右手の親指を突き上げたら、タクシーが奇跡的に止まってくれました。

こんなことは、幸運のときだけです。

何故なら、流しのタクシーはないからです。

  

ヴエネツィアのサンマルコ広場で撮った写真をお見せします。

  

キャサリン・ヘップバーンの「旅情」では、この広場でコーヒーを飲むシーンがでてきますね。

  

サンマルコ広場には、ドゥカーレ宮殿、サンマルコ寺院が面しています。

他にカフェ、高級ブランド店、観光案内所などの店が並んでいます。

  

広場には鳩、鳩鳩・・・・

鳩の餌も売っています。餌を持つと写真のように鳩が寄ってきます。

これだけ鳩がいて、糞公害はどやって処理しているでのでしょうか?

  

サンマルコ広場は、写真で見るように世界一美しい広場だと思います。

  

ここが、イタリアで一番気に入った場所なので、写真も大きくして公開します。

  

鳩に囲まれて

サンンマルコ広場にて

  

  

  サンマルコ広場

サンマルコ広場にて                 

左が ドゥカーレ宮殿、右がサンマルコ寺院

  

サンマルコ広場近くの港   ベネチア港

サンマルコ広場近くにて               ヴエネツィアの港

  

写真はクリックして見てくださいね。

ベニスというのは英語でイタリア語ではヴエネツィア(VENEZIA)といいます。

  

ここでの最大の売りものは、いうまでもなくゴンドラです。

  

5人~6人ずつゴンドラに分乗して40分の船の旅を楽しみました。

  

迷路のようのくねくねと広がった運河を船で旅しながら

運河の両側に広がる豪邸を見るのは楽しいものです。

  

こんな家に一度でいいから住んでみたいなと誰でも思うでしょうね。

ヴエネツィアで、運河の他に有名なのは、サンマルコ広場、サンマルコ寺院、ドゥカーレ宮殿です。

  

ベニスの波止場にて

ヴエネツィア(の波止場にて

  

ゴンドラ   運河

ゴンドラ                         サンマルコ広場近くの運河

  

写真はクリックすると大きくなります。

ヴェローナのアレーナから歩いて20分程度のところにジュリエッタの家があります。

ヴェローナは、シエイスクピアが「ロメオとジュリエット」の舞台として選んでところですね。

シエイスクピアは、ジュリエットのモデルとして、この町の裕福なカプレーティ家の娘を選んだとされています。

この家が、まだ現存していてジュリエッタの家として保存されていて、公開されていました。娘が使っていた家具も残っているそうですが、私たちは時間が無くて、家には、入れませんでしたが・・・

  

この家の前に両胸を露わにした美しい女性の立ち姿の銅像がたっていました。

おそらく、ジュリエットのモデルとなった娘の像だと思います。

結構大柄の女性ですね。

  

何故か、この胸に観光客が皆、タッチしていくのが習慣らしく胸がこすれて光っていました。

我がツアーの女性陣も、「胸にタッチすると乳ガンにならないのよ!」などといいながら

タッチしていました。男性がタッチするとセクハラ気味ですね。でもタッチしましたが。

  

ジュリエッタの家

ジュリエッタの家

  

このジュリエッタの家とアレーナのある広場まで歩いて20分ほどの通りは、

結構洒落た店が並んでいました。

店の一つのショーウインドウを紹介しましょう。

  

ショーウンドウ   ヴエローナの町

ヴェローナの町のショーウインドウ         ヴェローナの町(アレーナ近く)



ミラノからヴェニスに行く途中で立ち寄ったヴローナです。

ここに昔のアレーナ(円形劇場)が残っていました。

1世紀に建設されたものだとうですが、ほぼ完全な形で残っていました。

現在も、ここで野外オペラが上演されるそうです。

ここは、マリアカラスのデビューしたところとしても知られています。

私たちは、ここで僅か1時間の散策を楽しんだだけ、少しもったいなかったな。

でも、時間がないから、しかたがないか。

  

ヴエローナのアレーナ

闘技場

  

この写真は、2枚の写真を合成したものです。広角レンズをもっていかなったので、

こんな苦労もする羽目になりました。

どこで接続したか分からないほどうまく?いきました。

  

クリックして大きくしてみてくださいね。

ミラノのお話しは終わりにして、イタリアの他の都市に移る予定でしたが、

2,3の方からコメントでミラノのドウオーモの美しさを褒めていただいたので

もう一度、写真を掲載する気になりました。

  

ミラノのドウオーモは、聖母マリアに捧げるために建設された教会といわれています。

イタリアの各地の美術館でキリストを抱いた聖母マリアの絵画を見ることができましたが、

みな、子を慈しむ優しい母の表情がでた極めて人間的な表現が多かったのに感銘しました。

  

下の写真は、ミラノのドウオーモの内部を写したものです。

暗い教会内部でフラッシュなしで撮影したので、ピントが甘くなっています。写真の腕、だめですね。

  

ミラノドウオーモ   ミラノドウオーモ

  

ミラノのドウオーモ   ミラノドウオーモ



  

ドウオモEPV0082

写真はクリックすると大きくなります。