報道されなかったこと | 猫のいる風景

猫のいる風景

飼い猫たちのことをメインに気ままに更新予定。

事務所にいる間はラジオをつけけっぱなしにしている。

 

聴いているときもあれば上の空で聞き流していることも。

 

だから

 

半ば引きこもりな生活をしていてもなんとなく世の情勢は知れる。

 

どのくらい前だったか

 

確か大型連休の近辺だったような気がするが

 

奄美が世界遺産に登録申請した話をちらほら耳にしていて

 

結局条件が満たず見送りになったというニュースが流れた。

 

その時は「ふ~ん・・・」で自分的には完結した話題となった。

 

ところが

 

TVでもラジオでも報道されなかった

 

極悪非道な事態が現在進行形で起こっているのだと

 

なんとなく覗きにいったとある猫ブログさんのところで知った。

 

それは

 

その地方の固有種の絶滅危機が猫のせいだということで

 

登録申請に際して駆除するというもの。

 

一旦は保護するが一週間以内に引き取り手が見つからなければ

 

すべて殺処分してしまうとのこと。

 

普通に里親募集したって

 

引き取り手が現れてくださるだけ幸運なのに

 

子猫ならまだしも成猫が一週間で見つかるわけがない。

 

確認されているだけでも1000匹くらいいるらしいのに・・・。

 

しかも

 

生態調査の報告書なるものによると

 

固有種の死因は車などによる交通事故など人災が最も多く

 

過去にはハブ対策で放った外来種のマングースが

 

思惑とは違って固有種を捕食した挙句ただ増えただけという惨事も。

 

それに対し

 

猫などによる捕食からの現象はほとんど見られないのだとか。

 

まぁ

 

この計画を持ち出した人がよほどの猫嫌いで

 

目に見えて成果の出せる一石二鳥の名案だと

 

思ったかどうかはわからないが

 

いかにも『人間様主義』のお役所仕事人が考えそうなことだ。

 

しかし

 

これは人間のご都合主義による

 

公的にかこつけた殺人ならぬ殺猫事件であるっ。

 

だって

 

普通保険所はよほどのことがない限り猫を捕獲したりしないし

 

(ハナのときに問い合わせたらそう言われた)。

 

結局世界遺産登録は見送られ

 

猫駆除反対運動で集められた署名提出もされ

 

駆除計画自体は一時停止されてるらしい?

 

そこらへんはちょっと読み取れなかった(苦笑)。

 

近隣の地区では

 

公費や募金などを駆使して全猫の不妊手術を決行し

 

絶滅危機だった固有主を増やした例もあるのだという。

 

なぜそれを見習わないのか?

 

こうゆう事態だもの

 

募金を募ればかなり集まるはずだし

 

なぜいきなり殺処分にいっちゃうかなぁ。

 

世界遺産に登録されれば世界的に有名になるし

 

観光地として国内外の人が訪れ潤うのはわかるけど

 

弊害として人的被害も多くなるのに

 

今時の登録認証ラッシュに価値があるのか首を捻りたくなる。

 

本来はその場所をあるがままに保つための登録だったのでは?

 

いっそ上野動物公園のパンダみたいに

 

入場制限をかけるとかして保護に努めてほしいものだ。

 

そして

 

報道機関はこういうところまでちゃんと伝えてほしい。

 

知れば手を差し伸べてくれる人は多いはず。

 

・・・・・・

 

って

 

ここで私が憤っててもどれほどの人に伝わるんだろうか・・・。

 

たとえ極わずかでも

 

このブログを読んでくれた人には

 

報道されなかった裏側にはこういうことがあったんだって

 

知ってもらえたらいいな。

 

話し変わって

 

昨日に引き続き本日も室内は30℃超え。

 

昨日は湿度が低かったこともありそれなりに爽やかだったのだが

 

今日は少し湿度が上がってたようで

 

ほとんど風が吹いてなかったこともあり体感は昨日以上に暑い。

 

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猫たちもさすがに床の上で冷却中。

 

でも真夏と違い空気はそれなりに過ごせなくもないので

 

クーらはかけず代わりに扇風機稼動。

 

明日から天候が思わしくい日が続く予報で気温も徐々に下がるとか。

 

夜間はまだ少し薄っすら寒さが戻ってきてたので

 

なかなか冬物を片付けられなかったんだけど

 

次に晴れ間がきたら全体的に夏仕様に衣替えしてもいいかしらん?