Jリーグ100年構想リーグ西地区。

今節第5節をアウェイ豊田で名古屋グランパスの一戦を迎える。


写真:神戸公式


神戸は首位ガンバ大阪とは勝ち点差3。対する名古屋は勝ち点差1で、どちらも首位に立てるチャンスがある。

神戸は、今週ACLEでラウンド16を勝ち切り、ようやく勢いが出てきた。

是非ともここで好調名古屋を倒して上位に浮上したい。しかし、名古屋は前節福岡を5対1で下し、得点力が上昇しているだけに、堅守速攻を徹底したい。


スターティングメンバーは以下の通り。


GKは権田がリーグ戦初先発。経験値が名古屋の攻撃を封じれるか。中盤には久々に扇原が還って来た。

ACLEで素晴らしいループシュートを決めた井手口は攻守に好調を示している。


大迫はベンチスタート。乾、濱崎の技量をもっと活かしてほしい。


神戸のキックオフで前半開始。


神戸の井手口が積極的にゴールを狙っている。

名古屋の攻撃を凌ぎながら、神戸が中盤のボールを拾い、ゴールを目指す展開力が出来ている。


12分、左サイドの永戸からのクロスをゴール前に走り込んだ小松がDFと競りながらヘディングでゴールへねじ込んだ。





神戸が先制‼️

小松の鋭い飛び込みが得点を生んだ。


続いて神戸がゴール前に詰めるが、名古屋GKシュミットダニエルの好守に阻まれた。


名古屋も神戸陣内に攻め込むが、守備が体を張って食い止めている。

やや神戸がボールを持ち優位に進めている様に見える。


このまま神戸がリードして前半終了。


開始早々、47分に小松の落としから郷家がシュートを放ち、ゴールかと思われたが、オフサイドの判定でゴール認められず。


55分、広瀬のFKのこぼれ球をつなぎ、扇原がPA外からミドルシュート、これはGKゴールシュミットダニエルが弾いたところを小松が押し込んだがシュミットダニエルの足に阻まれた。


58分、左サイドで佐々木がフェイントから折り返し、ゴール前に入れたボールを井手口がスライディングシュート。これがGKの股下を抜けゴールイン。






常に得点を狙っていた井手口の執念が実った得点だった。公式戦2試合連続ゴール。

神戸が2対0とリードを拡げた。


70分、永戸の入れたFKのボールを佐々木がゴール左に押し込んだが、惜しくもオフサイドの判定でゴールならず。


75分、小松が大迫と交代した。

84分郷家、扇原と日高、ジエゴが交代した。


名古屋も攻めるがゴールに繋がらない。


88分には、PA右から広瀬が入れたボールは和泉に跳ね返されたが、これを永戸が左足で強烈なボレーシュートを放ちゴール右隅に決めた。





永戸は神戸移籍後初ゴール。

神戸は今季最多の3得点を挙げた。


アディショナルタイムは7分。

+1分、広瀬、永戸がカエターノ、山田と交代した。


このまま3対0で試合終了。



ACLEから中2日と厳しい日程だったが、最後まで攻守に走り切った神戸。団結力を感じた。













Jリーグ100年構想リーグ 西地区第4節。

前節はいきなりの山川退場、守備強化のための乾を交代させざるを得なかったいきなりのピンチ。さらにその後のパトリッキ負傷交代とゲームプランが崩れた一線だった。


ACLEを含め、公式戦で連敗した神戸が、悪い流れを断ち切り、今シーズン2勝目を挙げられるか。


今日の対戦は、神戸の4位に対し、現在10位とやや出遅れたアビスパ福岡が相手。

神戸は早くも3試合目のフライデーナイトJリーグ。


写真:神戸公式

ホームでの神戸の勝率が高いとは言え、いつも苦しめられるのも事実だ。

勝てば一気に上位へ上がれるチャンスがある。

90分で決着が付かない場合のPK戦は曲者だ。

少なくとも同点にしておく事が基本になる。

守備の要の山川が不在だが、守備から攻撃にどう繋げてゴールを目指すのか。


神戸は、けが人も出ており、戦力が整わない状況を、全員が底力を見せ乗り切ってもらいたい。

勝利こそ最良の活力源だ。


スターティングメンバーは以下の通り。


酒井はまだ復帰出来ず、ンドゥカが予想されたが、その位置に思い切って今後を期待される192㎝と高身長の山田海斗を投入した。海外での実績もあり、ACLEでもフル出場した楽しみな存在だ。

トゥーレルとのコミュニケーションがうまく取れるかも鍵だ。

大迫不在の試合で、まだまだ存在感を示せていない小松がどう動き守備を崩すのか。


大迫がベンチに入った。乾はベンチスタートだが、前節の消化不良を解消したいだろう。


 福岡のGKは神戸から移籍したオビ パウエルオビンナ。いきなりの古巣との対決となった。

神戸のキックオフで前半開始。


福岡がハイプレスを掛けて神戸を抑えようとしている。ゴール前に人数をかけて得点を目指している。


福岡が自陣ではブロックを形成し、神戸の進入を阻止している。

中盤でのボールは福岡がやや優位な展開。


23分、広瀬の右からのクロスがピンポイントで入る。小松がヘディングで合わせたが、惜しくもゴールを外れた。


30分、福岡が中盤でボールを奪いカウンターとなり、佐藤がPAで強烈なミドルシュート。DFの人数が足りていなかったが、GK前川がビッグセーブで防いだ。


31分、神戸の郷家がドリブルで前進しようとした所に、福岡の見木が危険なタックルでVAR→OFRで退場となった。



郷家は倒れたが、その後ピッチに戻った。

アキレス腱付近へのタックルだったので一瞬冷やっとしたが大事に至らず良かった。

福岡は前半で10人になり厳しい戦いとなった。


神戸は前半で1点挙げて優位に立ちたいが、福岡も懸命に凌いでいる。

アディショナルタイムは5分。


福岡のGKオビに終盤トゥーレル、広瀬の2本のシュートがファインセーブで防がれた。決定的チャンスだった。

徐々に神戸の攻撃にリズムが出て来た。


しかし、スコアレスで前半を終えた。


神戸は濱崎が鍬先に代わり入った。


濱崎が入ってボールの周りが変わって来た。


53分、右の広瀬が入れたクロスをファーサイドの佐々木が折り返し、さらに小松がヘディングで流したボールを武藤が落ち着いてゴール左に決めた。





神戸が待望の先制点‼️


60分には、右サイドを佐々木がドリブルで進入し、ゴール中央にグラウンダーの速いクロスを入れると、小松がヒールでうまく当ててゴールへ流し込んだ。



小松が神戸移籍後、リーグ戦で初のゴールを決めた。


73分、郷家、武藤が下がり、乾、井出が入った。


乾が福岡のスペースに入り込んでチャンスを作っている。


83分、井手口が日高と交代した。


福岡も簡単には負けない。

ゴール正面で得たFKを橋本がゴール右に直接決めた。GK前川が一歩も動けなかった。

2対1と迫って来た。

アディショナルタイムは6分。


PK戦に持ち込むために福岡の攻勢が強まる。

神戸はコーナーで保持して上手く時間を消費している。


ここで試合終了のホイッスルが吹かれた。

数的不利の福岡の頑張りには拍手を送りたい。


勝ち点3を挙げ、ホーム連勝となった。

終盤、チームにリズムが戻った神戸。

これから上昇気流に乗りたい。
















Jリーグ100年構想リーグ西地区 第3節。

今日はアウェイ日本平での因縁の試合となった。


写真:神戸公式

何といっても監督、コーチが一括で清水に移籍すると言う異例の形で戦うこととなった。

手の内を知られたチームとの対戦はどんな展開になるのか。

ここまで神戸はACLEも含めて連勝して、好調の波に乗れるかと思われたが、ACLEの前節、アウェイで敗戦を喫した。

勝手な表現だが、昨年同様Bチームでは思った成績を収められていない。

実力、経験値の差なのか。


今日は因縁の試合を仕切り直して勝ち切りたい。

スターティングメンバーは以下の通り。



今節も、大迫、酒井が欠場。さらに扇原も欠場し、広瀬.鍬先の役目は大きい。だが乾が待望の先発をする。どんな展開をするのだろう。ファンタスティックなプレーに期待したい。

小松の今シーズン初得点なるか。

サブは若手の濱崎の動きに期待を寄せている。


神戸のキックオフで前半開始。

開始早々の5分、右からの広瀬のクロスに武藤がヘディングで合わせ、あわやゴールかと思われたが、惜しくもポストを叩き得点ならず。


17分には清水が日高のロングスローからオ セフンにヘディングで合わせられたが、前川が見事なセーブで跳ね返した。


このこぼれ球をブエノがシュートしたが右に外れた。


19分、神戸に思わぬ展開が待っていた。山川がゴールに迫る清水・千葉を止めようとしたが、DOGSOで一発退場となった,前半の序盤でDFの要を欠くことになった。





これにより乾がンドゥカと交代を余儀なくされた。

攻守にバランスを欠く展開となってしまった。


その後両チーム決定的な場面もあったが得点動かずスコアレスドローで前半を終えた。

神戸が人数は少なかったが、佐々木のシュートがGK沖に阻まれたのが終盤で最大のチャンスだった。


後半、メンバー交代なく清水のキックオフで開始。


53分、清水・小塚のクロスが神戸・鍬先の腕に当たり、主審のOFRでPKの判定。

これをオ セフンが落ち着いて決め清水が先制点を挙げた。


人数だけでなく失点のハンデを背負うことになった。


71分、小松、井手口に代わりパトリッキ、濱崎が入った。

83分には広瀬、鍬先に代わって、山田、郷家がはいった。


87分、さらに神戸に追い討ちが掛かる。

清水の選手もつれたパトリッキが足を痛めて自ら❌印を出しピッチを出た。交代したばかりの選手が活躍出来ずに人数を減らしてしまった。


アディショナルタイム7分でも神戸は守備に追われる形となり、盛り返せずタイムアップを迎えた。


元々戦力を欠き、キャプテン山川が退場しゲーム構想が崩れた。人数の少なさはセカンドボールを取れず、いつものゴールへの崩しも出来ない。

100年構想リーグでは初黒星だが、ACLEも負けており公式戦で連敗となった。


どうすれば悪い流れを変えれるのか。