こどもの知性と豊かな心を育む作文指導  -23ページ目

こどもの知性と豊かな心を育む作文指導 

作文は、ちょっとしたコツを身につければ楽しく取り組めます。思考力の基礎でもある国語力を作文を通して学んでいきましょう。
どのお子さんも自己肯定感を高めつつ成長できるよう指導いたします。

PTAなどで学校に行ったとき、何の仕事をしているの? と尋ねられることがあります。作文教室で働いているというと、どのお母さんも、え~? っという不思議そうな顔をされます。

たぶん、うちの子たちが、成績の良いタイプじゃないので、教育関係で仕事をしているという私とどうやってもつながらないのだと思ってしまいます(^^;)

もちろん、似ているところもあるだろうけれど、子どもの人生は子どものもの。得意なものも、全く別だと思うのです。

もちろん、学力は必要だけれど、本人がやる気になったときに頑張れば、遅いということはないと思うし、仮に遅かったとしても、それを乗り越えることもできると思いたい。

だから、今のままでいいことにします。
数年前に退会した生徒さんから、毎年年賀状が届きます。

今年は、

「言葉の森で勉強していたおかげで、今でも作文は大好きです。今年もコンクールで入賞しました。」

というひとことが添えられていました。

こうして連絡をいただけるのもうれしいことですし、なにより、作文が好きなのは言葉の森で勉強したおかげというひとことに感激です。

昨日は、子どもたちの三者面談でした。

その場で二期のあゆみを渡されます。



6年の長男のあゆみが素晴らしくてびっくり!

3段階評価でオール3でした。



うちは、家庭学習らしい家庭学習、全然やってません。塾にも行ってないし、宿題のみ。

毎日友達が遊びにきて、わいわい盛り上がる生活。

あれだけ遊び倒していて、ほんと、お得な成績をつけてもらったなあと思う(笑)




ひとつだけ、頭がよくなるということで思い当たることが!

私が言葉の森で働いていることもあり、長男は小学校入学と同時に言葉の森をはじめました。

毎朝、暗唱と読書数ページを細々と続けてきました。もちろん、さぼることも多かったけど、6年間、よく続いたと思います。それと、週に1度の作文。きっと、知らぬ間に力がついてきていたのだと思います。さぼりながらも、とりあえずは習慣にできたのがよかったのだなあ。



ちなみに、暗唱と頭がよくなることの関連性についてはこちら の記事を。




勉強しなさいとは言いませんでしたが、暗唱と読書はやるように毎日声をかけました。

昨日面談中に担任の先生が見せてくれた卒業文集に載せる作文も、言葉の森で学んだ項目がしっかり入っていて、なかなかおもしろい作文でした。



勉強は本人がやる気になったときじゃないと、いくらやらせようとしてもダメ。私はそう思ってます。自分自身の経験からだけど。だから、いつかやる気になるだろうと、じっと待ってました。(面倒なのもあるけど)やる気になれば、遅れた分はいくらでも取り戻せると思うし。



二男と三男のふたりも、いまはちょっとひどいものですが(笑)、根っこが育っている時期だと信じて待つことにします。




それにしても、長男に関しては、やっとつぼみが綻んできたような気持ちになる、ちょっと嬉しい面談でした。