皆さんこんにちは荒川です。

先週のトレーニングメニューの振り返りとなります。

 

トレーニング記録

2025.7.7(月)

  • Eペース走10km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分50秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:レース明け翌日だったので距離を抑えめに。疲労感はそこそこありましたが、翌日スピード練習はいけるかなといった感じでした。

 

2025.7.8(火)

  • ポイント練習(5000mスピードトレーニング)
  • アップジョグ2.5km、100m流し×2、レペティション1000m×6(r=5min)、ダウンジョグ2.5km
  • ラップ:3分25秒-3分23秒-3分23秒-3分22秒-3分22秒-3分20秒
  • 使用シューズ:アップジョグ・ダウンジョグはASICS SORTIE MAGIC RP6、流し・本練はASICS COSMORASER LD3
  • コメント:繋ぎが5分間完全休息だったので、1本1本集中していきました。レペティションだとラスト1本のスパートがかなりかかるので、レースでもこういきたいものです。

 

2025.7.9(水)

  • Eペース走12km(主観強度:低)
  • 平均ペース:5分3秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:この時点で大分疲労感が酷かったです。セルフケアをしっかりしていかないとトレーニングが継続できないなと感じました。

 

2025.7.10(木)

  • 休み
  • コメント:雷が酷く収まるのを待っていたら寝落ちしてしまいました。

 

2025.7.11(金)

  • 距離走30km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分49秒
  • 使用シューズ:ASICS MAGIC SPEED4
  • コメント:とても涼しく絶好の距離走日和でした。脚の疲労感が大きく思っていた以上にきつかったので、前日走れなかったのは結果的に良かったと思います。

 

2025.7.12(土)

  • Eペース走20km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分46秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:近くで用事があったので、ついでに皇居ランにしました。この日も涼しく日中でもまともに走れました。

 

2025.7.13(日)

  • ジョギング6km(主観強度:低)
  • 平均ペース:4分55秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:マッサージに行き、担当さんが「下半身が大分酷い」と驚いていました。しっかりとほぐしてもらって数時間ゆっくりしてからのジョギングで、身体が軽く気持ち良かったです。

皆さんこんにちは荒川です。

たまにはこんなおバカな内容もいいと思い書いてみることにしました。

 

この前東北みやぎ復興マラソン(TOHOKU MIYAGI RIVIVE MARATHON)の参加賞Tシャツを洗濯して畳んでいたのですが、ロゴの一部を見た嫁さんが「EVILマラソン?」と発言したので、「もしEVILマラソンが実在したらこんな感じだろうな」というのを想像してみました。

なお、「みかた残酷マラソン」という大会は実在します。

 

EVILマラソンでありそうなこと

  • 給水地点で他の選手に毒霧
  • 審判の目を盗んでスパイクで殴る
  • チェックポイントのマットが油まみれでメッチャ滑る
  • 大規模エイドが地雷原風になっていてあちこちで爆竹が鳴ったり炎が上がったりする
  • コスプレランナーの格好が黒パンツ1枚
  • 長机に突っ込む選手がいて給水が全部なくなる
  • ペースメーカーがゴール直前で選手を裏切り妨害、そのまま乱闘開始
  • ゲストランナーはもちろんこの人↓

 

こうして書いてみると、こんな大会は嫌ですね(笑)

「他にもこんなことがありそう」と思いついた方はぜひ教えてください!

皆さんこんにちは、荒川です。

今回は先日紹介した「市民ランナーがマラソンの走力を伸ばし続けるために必要なたった3つの要素(トレーニング編)」のうち、5000mの走力アップの部分を掘り下げていこうと思います。

 

 

今回のポイント

  • 5000mとはどんな種目か
  • 5000mに向けた期分けについて
  • 5000mのトレーニング例

 

5000mとはどんな種目か

中長距離走のベンチマークになる種目だと捉えるのがしっくりくると思います。

なぜなら、有機的代謝の速さでパフォーマンスが決まるのが5000mという種目で、この能力は全ての中長距離種目で決定的となるからです。

乱暴に言ってしまうと、自身の身体を5000m移動させるのに必要なエネルギーを15分で生成できる人は5000mを15分で走れ、20分で生成できる人は5000mを20分で走れると考えていただいて差し支えありません。

 

中長距離種目のパフォーマンスを決める二大要素は有機的代謝の速さと筋持久力ですが、5000mはどちらの要素もバランス良く必要となってくるので、専門種目に関わらず5000mが速い人は1500mやマラソンも速いです。

 ※マラソンやハーフマラソンは筋持久力の比率が大きいので、走歴の浅い選手などでは当てはまらない場合もあります。

5000m13分台の箱根ランナーが大学卒業前のマラソンデビュー戦でいきなりサブテンを叩き出したりしますが、上記を考えると納得のいく話です。

 

また、「5000mはマラソンに比べて簡単だろう」と結構誤解されているのですが、そんなことはありません。

もちろんただ完走するだけなら5000mの方が簡単ですが、速く走ろうと思えばどちらの種目も練習量はさほど変わりませんし、レース中はいずれにせよメチャクチャしんどいです。

私は5000mという種目が好きなのですが、「マラソンサブ3した」と言うと「凄い!」という反応が返ってくるのに対し、「5000m18分台出した」と言っても「ふ~ん」ぐらいの反応しか返ってこないのは寂しいです。

 

しんどさの種類はマラソンとは異なり、呼吸はかなり荒くなり、筋肉もマラソンの終盤のヘタった感じとはまた異なる言うことの聞かなさで、完走した時のやり切った感はなかなかのものですよ。

 

後は1周400mのトラックの中で数十人で競う種目のため、他の選手とのバチバチのバトル感が味わえて非日常的です。

大人になってから利害関係や忖度抜きでガチンコ勝負ができる機会というのもなかなかないので、やってみると色々とスッキリしますよ。

 

5000mに向けた期分けについて

マラソン(他の中長距離種目全て)の場合と変わりません。

つまり、基礎構築期、移行期、特異期、調整期の4つに分けて順番に進んでいきます。

基礎構築期の定義のとおり、この期間の内容はマラソンとほぼ変わらず、移行期、特異期と進むにつれてより5000mレースに特化した内容が増えていきます。

 

基礎構築期

 

 

詳細は↑の記事で紹介しましたが、この時期に練習量をなるべく増やして土台を作っていきます。

ポイント練習と繋ぎ練習の差が極端にならず、毎日平均的に頑張るイメージです。

おおよそ4~6週間かけて以下のような練習に取り組んでいきます。

  • 速いジョグ(きつくもなく楽でもないペース)
  • 登坂走
  • ファルトレク
  • 距離走20~30km(5000mレースペースの70%程度)
 

移行期

 

 

今度は基礎構築期での練習量・頻度を維持しながら徐々に実践的な練習を入れていきます。

その分繋ぎの練習で速いジョグとしていた一部を楽なジョグに置き換えるなどして、全体の負荷を調整します。

ポイント練習として5000mレースペースの90~110%ぐらいの練習が入るようになります。

おおよそ4~6週間かけて以下のような練習に取り組んでいきます。

  • ゆっくりジョグ(翌日に疲労が軽減するレベル)
  • 疾走区間を5000mレースペースとしたショートインターバル(400m×15、繋ぎ200mジョグ)、流し(200m×5)
  • テンポラン(5000mレースペースの90%程度)
  • 距離走20~30km(5000mレースペースの70%程度)

 

特異期

いよいよ特異期です。
ここまで積み上げてきたものをベースにして、レース当日にやりたいことである「5000mを目標とするレースペースで走り切る」ための刺激を入れていきます。
ここまできたら速いジョグはカットしても良く、その代わりにレースペースの95~105%ぐらいの練習を入れ、更にレースにも出場して5000mレースに特化した部分を仕上げていきます。
おおよそ4週間かけて以下のような練習に取り組んでいきます。
  • ゆっくりジョグ(翌日に疲労が軽減するレベル)
  • 疾走区間を5000mレースペースとしたロングインターバル(1000m×6、繋ぎ400mジョグなど)
  • 3000~10000mのレース(距離に応じて5000mレースペースの95~105%程度)
  • 距離走20~25km(5000mレースペースの70%程度)
 

調整期

ここまでくると大詰めです。
練習量を60~80%ぐらいまで減らしながら、レースで記録を狙っていきます。
基本的にポイント練習はレースペースの95~105%の練習に絞り、後はゆっくりジョグと最低限の距離走で繋いでいく方向性になります。
6週間ほど良い状態を維持できれば御の字という気持ちで、以下のような練習に取り組んでいきます。
  • ゆっくりジョグ(翌日に疲労が軽減するレベル)
  • 疾走区間を5000mレースペースとしたショートインターバル(400m×10、繋ぎ200mジョグなど)
  • 5000mのレース
  • 距離走20km(5000mレースペースの70%程度)
 

5000mのトレーニング例(あくまでも目安です)

基礎構築期における1週間のトレーニング例

月曜日:休み

火曜日:速いジョグ10km、間200m×5

水曜日:登坂走100m×40

木曜日:休み

金曜日:速いジョグ10km

土曜日:ファルトレク1分&1分20セット

日曜日:25km距離走(5000mレースペースの70%)

 

移行期における1週間のトレーニング例

月曜日:休み

火曜日:速いジョグ10km

水曜日:400m×15、r=200m(1分)(5000mレースペース)

木曜日:休み

金曜日:ゆっくりジョグ10km

土曜日:テンポラン6km(5000mレースペースの90%)

日曜日:25km距離走(5000mレースペースの70%)

 

特異期における1週間のトレーニング例

月曜日:休み

火曜日:ゆっくりジョグ10km

水曜日:1000m×6、r=400m(2分)(5000mレースペース)

木曜日:休み

金曜日:ゆっくりジョグ10km

土曜日:3000mレース(5000mレースペースの105%)

日曜日:20km距離走(5000mレースペースの70%)

 

調整期における1週間のトレーニング例

月曜日:休み

火曜日:ゆっくりジョグ8km

水曜日:400m×10、r=200m(1分)(5000mレースペース)

木曜日:休み

金曜日:ゆっくりジョグ8km、間100m×5

土曜日:5000mレース

日曜日:20km距離走(5000mレースペースの70%)

皆さんこんにちは、荒川です。

2025.7.6(日)に5000mレースに出場してきたので、振り返りをご紹介いたします。

 

レース結果

17分48秒(3分23秒-3分30秒-3分38秒-3分40秒-3分36秒)、組19人中10位、総合完走34人中24位

 

狙い

5000mの実戦経験と、競走で粘る能力の構築。

 

大会の雰囲気

こちらは知る人ぞ知るといった感じの大会でしょうか。

参加者のレベルは全体的に高めで、学生選手が多かったです。

実業団選手も出ていたので、ハイレベルな走りを間近で観られます(というより同じ組に入れば一緒に走れます)。

↓の画像の何が凄いかって、3人揃って宙に浮いていることです(笑)

 

 

当日のコンディション

気温は34℃で、風は走っていると気になる程度にありました。

前の組の途中まで曇りだったのですが晴れてしまい、何ともタイミングが悪かったです。

 

レース展開振り返り

前回で夏場のタイムがどのぐらいになるかは大体分かったのですが、試しにPBペースでいってみることにしました。

 

 

残念ながらそんなに甘いものではなかったですね。

逆に夏場の日中でも17分台では走れることが分かったのは収穫でした。

 

大体スタートの90分前ぐらいに現地入りしてまずはのんびり観戦してました。

1500mの1組目で何と小学5年生が4分50秒切りで1着を取っていてたまげました。

相変わらずふざけたレベルの高温多湿でしたが、天気は曇りで何もしていなければ辛くはないといった感じでした。

 

駒沢公園のジョギングコースを一回りしてから招集を済ませ、時間になったらスタート地点近くで最終コール。

前回同様DNS多数。

審判からシューズ規定について詳しく説明を受けました(前の組で失格者が多く出たため、審判長からスタート前に注意喚起するよう指示があったそうです)。

残念ながら(?)この組ではシューズやコール漏れで失格になった人はいませんでした。

そして号砲、最初の1000mをPBペースで入ったものの、そこまででした。

2000m地点で既にPBは不可能な状況だと分かったので、前回同様次々とDNFしていく選手たちを見ながら、400m毎に「次の1周も頑張ろう」と繰り返し自分に言い聞かせながらコース上に留まり続けていました。

灼熱すぎて最後の1000mもロクに上げられず、完走者の中でブービーのフィニッシュとなりました。

一応高校生選手1人に勝ちました。

 

次の組はニューイヤー駅伝常連チームのコモディイイダのメンバーが出場していて、5000PB13分10秒台の選手もいたのですっかりミーハーモードに。

ホンマモンの走りを間近で観られ、フィニッシュ後に少し話せたのもいい思い出になりました。

トップ勢はこのコンディションの中でも14分10秒ぐらいでまとめていて、さすがだと思いました。

後でリザルトを見て気付いたのですが、川内鴻輝さんも出場されていました(気付かずにもったいないことをしました)。

皆さんこんにちは荒川です。

先週のトレーニングメニューの振り返りとなります。

 

トレーニング記録

2025.6.30(月)

  • Eペース走18.3km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分52秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:いよいよ高温多湿がえげつない領域になっているので、ペースは気にせず主観的な強度を大事にして距離を踏んでいくやり方になってきています。

 

2025.7.1(火)

  • ポイント練習(5000mスピードトレーニング)
  • アップジョグ2.5km、100m流し×2、インターバル1000m×6(r=400m)、ダウンジョグ2.5km
  • ラップ:3分23秒-1分57秒-3分22秒-1分58秒-3分24秒-1分57秒-3分25秒-1分57秒-3分30秒-2分0秒-3分24秒
  • 使用シューズ:アップジョグ・ダウンジョグはASICS SORTIE MAGIC RP6、流し・本練はASICS COSMORASER LD3
  • コメント:レペティションの予定でしたが、アップの最中に恵みの雨がきたので、インターバルに変更しました。それでも5本目で垂れてしまいましたが、ラスト6本目で元に戻せたのでまずまずでしょうか。

 

2025.7.2(水)

  • Eペース走12km(主観強度:低)
  • 平均ペース:4分53秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:走り始める前は前日のインターバルの疲労はそうでもないかなと思いましたが、走ってみるとバッチリ溜まってました。

 

2025.7.3(木)

  • Eペース走18.3km(主観強度:低)
  • 平均ペース:4分56秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:ここもペースは控えめに、疲労を溜め込まないことを優先していきました。

 

2025.7.4(金)

  • 距離走20km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分48秒
  • 使用シューズ:ASICS MAGIC SPEED4
  • コメント:大分疲労感は軽減されたので、週末のレースに向けて良い感じでした。

 

2025.7.5(土)

  • ジョギング6km、間100m×5(主観強度:低)
  • 平均ペース:4分27秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:レース前日なのでジョギングに留め、ただ速い動きは入れておきたかったので100mを流し感覚で5本いきました。

 

2025.7.6(日)

  • 5000mレース
  • 17分48秒(3分23秒-3分30秒-3分38秒-3分40秒-3分36秒)
  • 使用シューズ:ASICS COSMORASER LD3
  • コメント:風は前回より穏やかでしたが暑さは前回以上でした。今回も組の完走者が半分未満でしたが、400m毎に「次のもう1周頑張る」と言い聞かせながら最後までコース上に留まっていた感じです。タイムは前回とトントンで、夏場でもこのぐらいのタイムは出せるようです。