2010010108520000.jpg



新しい年が始まりました。

今年は新居で過ごす初めてのお正月なので、おせち料理を重箱に入れて用意してみました。
・・といっても、恥ずかしながら自分で作ったのはお煮しめのみ、あとは母の料理を頂いて詰めてみました。
全部自分で作らなくても、きちんと重箱に入れるとそれなりに感慨深いものがあります。
私も母親として、こういうことをきちんとチビに伝えていかなくては・・と思いました。
来年はもう一品、自分で作るぞ!!



2010010109030000.jpg


おせち料理を眺めて「わー、美味しそう!」とチビ。
自分が型抜きしたニンジンをみて、大喜びです。
ここ最近で、ますます「お姉さん」になったチビ、今年はどんな年になるのでしょうか?

このブログを見てくださっている皆様にとっても、どうぞ良い年となりますように・・・。
img20091227.jpg




12676462654b8ebf39dd4d5_import.jpg



今年もこの季節がやってきました!!!クリスマス・・。
この日と誕生日だけは、何が何でも手作りケーキでお祝いしたいのです。

で今年は、ブッシュ・ド・ノエルに初挑戦。
まずロールケーキ用のスポンジを焼いて、アーモンドを空焼きし、チョコクリームにナッツを乗せて、くるくるっと巻いてからデコレーション。
木の幹になるよう、フォークで線をつけ木の株を飾って出来上がり。


正直、こんなに上手くできるとは思いませんでした。。
木の株も上手く乗せられてそれっぽくなったし、何よりチビが「このケーキは木の形してるんだよね」って言ってくれたことが嬉しかった。

チョコクリームとアーモンドのカリッとした歯ごたえがたまらない美味しさのケーキでした。

rimg0296_320.jpg


クリスマスパーティ最中のチビ。
お料理一杯食べて「ごちそうさま」したら、このケーキの出番です!
家族に囲まれ、美味しく料理が頂ける幸せ・・素敵です。

さて、来年はどんなケーキを作ろうかな?

P1000291.jpg


NHK音楽祭2009 に行ってきました。
なんといっても今回の目玉はアレクサンドル・トラーゼ!
トラーゼのピアノがどうしてもどうしても生演奏で聞きたくて、チビを親に預けいざコンサート会場へ!!

今回の曲目は
芥川也寸志   弦楽のための三楽章
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第三番 ハ長調作品26
チチャイコフスキー 交響曲第六番 ロ短調作品74「悲愴」

トラーゼはプロコフィエフの解釈者として有名、なので生でトラーゼのプロコフィエフが聴けて大感激でした。
あの大きな体を揺さぶるように、魂の音が出て繰る出てくる。
小さい音は遥か彼方から音がやってくるよう、大きい音はまるでこの世の始めからその音はここに存在していたかのよう・・・。
トラーゼの奏でるピアノの音は、例えば「ファ」一つでもそれが「ファ」としてではなく、いろんな意味や表情をもって私に語りかけるような気がしてならない。

トラーゼのことを知ったのは、育児休暇中だった平成18年放送していた教育テレビ「スーパーピアノレッスン」にて。
ルイサダなど著名ピアニストが多々出演していた中で「この人すごい!!」
私のアンテナに引っかかったのはトレーゼでした。
それからすぐにCDを買って、プロコフィエフを知って・・・。
だから今日のコンサートは「トラーゼさん、やっと会えたね」。

そして、最後のチャイコフスキーの「悲愴」が素晴らしかった!
これまで指揮者には全く興味なかった私ですが・・、ゲルギエフ恐るべし。
有名な曲だから今まで何度も聴いたことあるだろうに、ゲルギエフの指揮する「悲愴」を聴いて、初めて私は「悲愴」を知り理解したんじゃないだろうか?
早速HMVに行ってゲルギエフの「悲愴」を予約した私なのでした。

とにかく素晴らしい夜でした。プログラムも買ったし、一生忘れない!
NHKホールにて、大興奮の夜が終わりました。。。。



img20091206.jpg

♪真っ赤だな 真っ赤だな~
と歌いだしたくなるような紅葉。

紅葉が見たくて、横浜の三渓園へやってきました。
三渓園は、横浜の貿易商「原三渓」の屋敷跡。
広大な敷地は秋の葉が色づいて沢山の人でにぎわっていました。


img20091206_1.jpg


敷地内には、関東最古の五重塔や住居跡も残っていて。
ここだけなんだか京都のような、いやはやタイムスリップして別の場所にきたような感覚に襲われました。

以前から三渓園のことは知っていて、一度はいってみたいと思っていたのですが、ちょうど根岸と石川町の間の海沿い近くにこんな所に・・・という感じの場所で。

展望台から見る景色はその様子を語っています。
だって、三渓園のすぐそばに湾岸道路、その先には東京ガスやら重工会社が立ち並んでいるんです。
きっと何十年か前は会社や道路はまったくなくて、三渓園のその先はきっと海だったんだろうな・・・。



img20091206_2.jpg


銀杏の葉の絨毯(!?)をサクサク音を立てて歩くチビ。
最近チビが良く歌うお気に入りの曲の歌詞がぴったりなので、ここに♪

秋は みんな おしゃれしてるよ
秋は 雲も  澄ましているよ
運動会や お祭りや 楽しいことが あるけれど
なんだかすこし あまえたい
秋が きました
img20091206.jpg

ご無沙汰してしまいました。。
あっという間に今年最後のお菓子教室。
今日は
・クグロフ
・バウムシュニッテン
・プラムケーキ

を作りました。
今日はなんと生徒が私一人!大変でした・・。

写真はプラムケーキ。
いわゆるフルーツケーキで、これはウエディングケーキの基本だそうです。
今のように生のフルーツが入らなかった時代は、フルーツケーキの中にどれだけドライフルーツが入っているか・・でその家の富を表したそうです。
このプラムケーキにシュガーデコレーションを施したものが、イギリスの伝統的なウエディングケーキなのです。
おそらく私が小学生の時にみたダイアナ妃のウエディングケーキの中身はきっとフルーツ沢山のプラムケーキだったのではないでしょうか?



img20091206_1.jpg


次はバウムシュニッテン。いわゆる揚げドーナツ。
これ、とっても苦労しました。

なんていったって土台はパン!
パン生地を作り、発酵、成形、それから揚げて、中に入れるカスタードも作って。。これ全部一人でやりました!!
誰かいれば、パン生地をこねて疲れたら交代してもらえるけど、一人だとそうはいきません。
またパン生地発酵させている時間も、一人でカスタードクリーム作り。
なんでも一人でやるのは大変ですが、その分学ぶことも多かったな。

img20091206_2.jpg


最後に今日のテーブルコーディネイト。
クリスマスらしく緑でした。
食器に描かれたロンドンの兵隊の絵がとても可愛らしかったです。

どうやら2010年のお教室も生徒は私一人らしい。。
私のための教室!?ってことで私も気合を入れて来年も頑張ります。