乗っ込み真鯛で信也丸さんにお世話になりました.今回は,職場の行事が3月24日にあり,そのイベント用の鯛の調達がノルマでした.最初の1投で1匹,潮が緩んだ後半にバタバタと5匹が釣れました.
釣行日: 2026年3月23日(旧暦2月5日,月齢4.1)
潮汐: 大潮の後の中潮(2日目)
風向: 概ね北北東 1m/s → 4m/s
釣座: 左舷中央
船宿: 和歌山県 椿 見草港 信也丸
https://minnaga.com/sinnyamaru/
ロッド: ダイワ 20リーオマスター真鯛AIR S-270 AGS
リール: シマノ 23フォースマスター 600DH, PE 3号 200m
仕掛け: 天秤フカセ (ML天秤 40cm ※K型天秤では50cm相当,ラークカゴ 特大,オモリ 80号) ※持参したオモリ 80号2個,100号2個
クッションゴム: ゴムヨリトリ スーパーソフト 2.5mm 50cm
ハリス: DUEL BIGフロロカーボン(普通の船ハリス) 5号 4ヒロ (6m),下から1.7mの位置に30cmの枝針
針: オーナーばり カット真鯛 10号(小針,細軸 0.92mm), がまかつ 伊勢尼(金) 10号(細軸 0.92mm)
発光玉: ハードタイプ 3号
竿受け: 船に備え付けのスーパーラークを使用(DXサポートを持参しました)
釣果: 真鯛 6匹(50cm~58cm),サバ 1匹 (52cm)


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乗っ込み真鯛釣りで,再び信也丸さんにお世話になりました.職場の3月24日のイベントに向けて,真鯛を調達に来ました.天気予報では午前の方が波高が低かったので,今回も午前便で出船です.いったいどうなりますことやら・・・.

午前5時15分集合.お客さんは3人で,集合時間の30分後には出船しました.港から30分ほどでポイントに到着です.ここは,前回とは違って,深場の本命ポイントです.「(既に)浮いてるから,〇〇mで落とすのを止めて,5m上げてやってみて」との指示がありました.探見丸にも濃い魚影が映っています.第1投目,仕掛けを棚に移してから10秒でヒットしました.「これは今日も調子がいいよ~」と船長.50cmの鯛でした.第2投目はサバです.その次も(お祭りで針はずれ).「下げた方がいいですか?」「そやね」 サバの猛攻は収まったものの,落ち着いてしまいました.右舷のミヨシ席では釣れているようです.
流しては回収し,そして,南に大きく移動します.「潮が速い!」と船長.いくつかのポイントを転々としているのかと錯覚しましたが,単純に潮が速いため,潮上りが長距離なだけでした.黒潮の分流が紀伊半島の西岸に当たっていて,強い上り潮の日でした.それにしても,激流の北流です.

9時30分になっても釣れません.というか,エサを持っていかれて沈黙が4回続きました.餌取りなのか本命なのか・・・.とにかく餌が持たないので,枝針を付けることにしました.「その前にSさんに連絡を」っとiPadを取り出します.すると船長から「頑張りよし~」と激励が.「はい!」 iPadはタックルバックの中にしまって,仕掛けに枝針を付けます.激励をいただいたことで,何かが変わるかも..
はい.追加した枝の金針で釣れだしました.黒針,銀針で頑張っていたのですが,金針の枝を付けると,これまでとは全然違います.そして再び枝の金針にヒット.「今日は金針の日です」と船長に報告します.「好きなだけデータを取りよし」とニッコリでした..
こうなったらもう先針も金針に結びなおしました.先針でも釣れ出します.ユメカサゴが釣れたところで「これが釣れるということは,棚が低い!」と船長チェックが入ります. 「(潮が緩んで,仕掛けが垂れてきたのかも)」 3~5mほど上に仕掛けを置くようにしました.
枝針,先針で交互に釣れ続きます.もう入れ喰いモードです.「この時間で(昼間で),これだけ咥えるということは,午後はもっと釣れるで~」と船長.とうとう11時10分になって,「これを流して,置きます」とラストのアナウンスが.. 前回と同様に,やはりラストでヒットして,セルフでタモ入れ.ラスト1を追加できました.気が付いた船長が操舵室から出て来られてGood Jobポーズ.良かったです.
この日の釣り客は3名で,自分は真鯛6匹の釣果.右舷ミヨシでは大鯛を含む8匹,左舷トモでも6匹が釣れました.楽しい釣行となりました.

★良かったこと:
・上り潮の良い日に出会えました.6匹が釣れました.
・職場のイベント用の真鯛を調達できました.
・がまかつ一刀真鯛と同じ細軸の針を試してみましたが,いい感じでした.小針のカット真鯛10号で,6匹のうちの4匹が釣れました.
★反省点:
・棚の把握に迷走した時間がありました.
・中盤,針の色の選択を間違ってしまいました.黒針(ケン付真鯛),銀針(真鯛王)で粘ってしまいました.
写真集
シゲさんが引退なさってからは,港にもどってからお手伝いの方々が駆けつけて魚を絞めてくださいます.
たい飯を4回作りました.うち2回は,切り身で作る贅沢な鯛飯でした.みりんは価格が1.5倍になってしまった三河みりんです.そのまま飲んでも美味しいみりんです.
サバは幅50cmの大型まな板からはみ出るほどのサイズでした.
サバは塩焼きと煮つけにしました.煮つけの圧勝でした.笠原先生の味噌ピーマンのレシピもおすすめです.
帰りに和歌山ラーメン目当てで,印南町の「花風(はなふう)」に立ち寄りました.Cセット(粒コーン入りチャーハンとラーメンのセット)を頼みましたが,ラーメンだけでも十分なボリュームでした.




