新制作展へ向けて | 白岩達朗「Live Art 飄々」

白岩達朗「Live Art 飄々」

制作アトリエ宇都宮市内、1991年福島市出身。新制作展、宇都宮市民芸術祭に出展、個展:京橋のKEY Gallery青樺画廊「飄々展」、画廊るたんサポート展個展「飄然展2」、KEY Gallery青樺画廊「飄然展3」、宇都宮のギャラリー・イン・ザ・ブルー「飄々展4」「飄々展5」



第85回新制作展に向けた作品。



9月に国立新美術館で第85回新制作展が開催されます。



これはF150号(227×180cm)パネルに綿布、アクリル、ペンの作品です。




描き始めがこんな感じでした。



タイトル検討中。



7月始めから急ピッチで描いていましたが、かなり良い進み具合で7月終わりには8割仕上がりました。



宇都宮から国立新美術館への搬入委託先も決めてあり、F150号パネルの大作を2点搬入する予定です。



もう1作品も含めて8月中に全部仕上げます。



楽しいことも苦しいことも仲間。



今が全てじゃない。



今あきらめずにやってみよう。



きっと道は開ける。