白岩達朗「Live Art 飄々」

白岩達朗「Live Art 飄々」

制作アトリエ栃木県宇都宮市内、1991年福島県福島市出身。新制作展、宇都宮市民芸術祭(第46、47回展で奨励賞)に出展。 個展:KEY Gallery青樺画廊、画廊るたん、ギャラリー・イン・ザ・ブルー「にて個展6回







第47回宇都宮市民芸術祭の洋画・版画展にて、作品「Prepare yourself 6」が奨励賞に選ばれました。



今回で7回目の出展で、前回と合わせて2回目の受賞です。



皆様、見てくださり、ありがとうございます。



「Prepare yourself 6」



F100号(160×130cm)パネルに綿布、アクリル、ペン。



透き通った独特の色彩を、縦横無尽に重ねて広げた抽象ドローイング。



装飾を、四方八方にはみ出す絵の続きとして配置した。今回は上にも追加した。線と面のからみつくような複雑なディテールを色濃く、強く集約し、より躍動的なムーブを展開させた。



枠外まで作品の一体感を意識した。



審査の先生方や出品者、お客様からは、



「以前より絵柄が強くなり、作品の流れが全体的に回って循環するようになった。」



「不透明色と透明色との差があって、中心の集約した所と広がって解放される所とのメリハリが効いている。」



「上の装飾と左上の線の流れが繋がっていると、もっと良い。」



「左中央の水が流れてるような所は、下にもっと流れる感じにしてもよい。」



「下地用ジェッソを塗ったほうが絵の具の付きが良くなり、特に不透明色の集約された所がもっと良くなる。」



「端々のドットが単調なので白入れた不透明色にするといい。」



「後ろに付けた装飾の意図が気になり、画面と装飾の間が見方によってズレたりする。」



「アクリル絵の具の他にも、クサカベのアキーラを使うといい。」



「丸い形だけじゃなく、一部、四角い形もあるのが前と違う。」



「額装にとらわれない、額装丸ごとを素材とする作品作りの参考になった。」



「緑と青の混ざった色があなたの作品の基本カラーで、年々、色が強くなっている。」



と多様な意見をいただきました。



今後の制作に役立てます。



ありがとうございました。






第47回宇都宮市民芸術祭 洋画・版画展


会場:宇都宮市文化会館・展示室


会期:6/25(木)-6/28(日)10:00-17:00※最終日16:00