きょうそう | 白岩達朗「Live Art 飄々」

白岩達朗「Live Art 飄々」

制作アトリエ宇都宮市内、1991年福島市出身。新制作展、宇都宮市民芸術祭に出展、個展:京橋のKEY Gallery青樺画廊「飄々展」、画廊るたんサポート展個展「飄然展2」、KEY Gallery青樺画廊「飄然展3」、宇都宮のギャラリー・イン・ザ・ブルー「飄々展4」「飄々展5」

第79回新制作展終了。

出品者の人たちと作品で競争し、国立新美術館で空間が共創され、出会う人たちと想いを協奏しました。


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私の作品のタイトルは「きょうそう」ですが、

あなたはきょうそうと聞いて競争、強壮、共創、協奏、何を思い浮かべましたか。


作品にはどちらかというと共創や協奏の意味合いに重点を置いています。

たたかうなら、きょうそうするなら人を楽しませるために。

厳しく辛いことがあっても、必ず誰かの助けが来るから遊び心で乗り越えよう。

「どうしよう」より「どうにかなるさ」と。