中学時代の友人たちと待ち合わせて公園へ行く。1人は仕事を辞めた後、鬱々としていたらしい。もう1人の友人に声をかけられて会うことになった。ちなみに3人とも独り身である。


 公園は結構広くて歩きがいがあって、木々は青々として、ところどころにまだ若い葉もあって、天気は今ひとつだったが、気分転換になった。

 途中、芝生に寝転んでみた。

時々アリが身体にのぼってきたけど、それほど気にならず、10分くらいと短かったけど、気分は爽快になった。

 結局のところ、仕事を辞めた友人は前を向き始めて一歩踏み出しかけていた。相談にのるまでもなかった。ひとまず安心した。


 数日たって、いつ鬱々がくるかわからないよな、明日は我が身かと思えてならない。その時はどうやって脱しようか。独り身は独り身同士で支え合うしかないのか。先日の集まりがその始まりにも思えてきた。

 45歳、歩きました…

高校時代の友人と。

同じ部活の仲間。卒業後数年は会っていたのだが、次第に音信不通になり、13年たって再会した。

高校時代から同期、先輩、後輩を巻き込んで何らかの遊び企画を立てる人物で、自分も彼の影響を色濃く受けた。

当時の言葉で、仲間たちは彼を「迷惑人」と呼び、彼の企画を「無謀企画」と言っていた。

 

 当時の彼の言葉は今でも覚えている。「既存の遊びはつまんないんだよ。」

 

 その無謀企画の一つが歩け歩け企画。自分は参加したり参加しなかったりだったのだが…

 

再会してまずやろう、となったのが夜通し鎌倉まで歩く企画。

企画再開の第1回が下記の記事。

 しかし、その後、その友人と音信不通になって、単独で歩いたこともあった。

 その後、また復活。かの悪疫がはやり、一時中断していたのだが、今年、久々に復活と相成った。

「夜通し歩け」は、鎌倉まで。

最初の記事を久々に読んでみたら距離は66㌔と書いてあった。ルートは友人に任せているので

厳密にはわからない。最近の歩け会では距離は50㌔を切って40㌔台になった。地図アプリの凄さよ。

もう鎌倉までのルートはだいたいわかる。案内してと言われれば歩ける。やらないけど。

 

 昼間歩くと体力を削がれると学習し、徐々に出発時間は前倒されて、19時出発。到着は翌8時。13時間を歩いた。

足の付け根が痛い。肩こり激しい。ひざの痛み、指や足裏の痛みが弱かったのが救い。

アシックスのウォーキングシューズは素晴らしかった。

 今回はダメだと本気であきらめていた。

30代の頃はマラソン大会にも出ていたから基礎体力はあったはず。でも今はない。

何しろ運動しなくなったし、コロナ禍で太った。当日までに痩せられなかった。それでも歩けたのは意地だと思う。

案の定、今も筋肉痛が残る。

 今は達成感があるが、しばらく歩き企画は遠慮したい。


横浜の夜道を行く。真っ暗。

このトンネルを通ると鎌倉に入った気になる。もうヘロヘロ。

イチョウ、大分成長していた。

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 最後に、リブログするのは正直迷った。地名出してるし。ただ、これはもうドキュメントだ、と割り切ることにした。引っ越しもしたし。と、いうわけで、当時とはいろいろ変わっていることを追記したい。

 コロナ禍でなかなか行く機会が作れなかったのだが、

先日お別れしてきた。三省堂書店神保町本店。建て替えのため一時閉店する。


 神保町には学生時代、というよりは社会人になってからの方がよく通っていた。古書街、カレー店が多い街。コロナ前は月に一度は行っていた。街歩きしながら古書店をふらふらする。三省堂書店には必ず寄っていた。本の取り揃えを眺める。この本屋の雰囲気が好きだった。


 最近の訪問目的はカレー目当て。特にスマトラカレーの共栄堂がお気に入りのお店だ。

 写真はご飯中盛りでルー大盛り。

味は複雑で貧相な語彙力では何とも形容できない。でも、食べたくなる味だ。食前か食後に寄るのが三省堂書店だった。閉店すると寂しくなる。