4月が終わる。

年度初めはあわただしい。あっという間に月末である。


我が家の生きものの近況。

 メダカは元気。

でも、産卵を発見できずにいる。うまくケアができていない。繁殖に意欲的ではない部分もあるだろうが、もともと下手なのだろう。


 

 金魚は、らんちゅう2匹と江戸錦2匹。回転する江戸錦が危なっかしいが、なんとか生きてくれている。

 

 ベランダのシロバナタンポポは今シーズンの開花から綿毛までが早々に終わってしまった。受粉はできていないと思う。これも先細りなのだろうか。


 4月は新緑が美しい時期だ。夏になればふてぶてしいほどの緑になるが、(真緑が暑苦しくもなる)新緑は目に優しいから好きである。


 さあ、ゴールデンウィーク。今年は動くぞ、という雰囲気が世の中にあるが、とじこもらず、遊び呆けず、ほどほどに楽しみたい。

 年度末で退職する同僚が3人。

中には新人の頃お世話になった方がいて、定年退職なのだが、21年前に採用された頃を思い出して切なくもあった。

コロナ禍で、生き方を考える人が増えているようで、他の2人は地元に帰るという方と、かつて旅をして気に入った土地に移住するという方で、自分だって早期退職だのといろいろ考えているつもりが、結局妄想の域を出ないのに対して、きちんと行動に移していることはっきりした3月だった。


 桜の季節となった。花粉も飛んでいるので桜の下で花見を絶対にしたいわけではないのだが、夜の幻想的な桜だけに飽きてきている自分もいる。

に、しても綺麗だった。


 

 カヌーイストの野田知佑さんが亡くなったという。小学生の頃、日曜日の朝に「椎名誠と怪しい探検隊」というテレビ番組を観るのが好きだった。椎名誠さんや野田知佑さん、沢野ひとしさんなどのおっさんたちが、川や山で遊び、焚火して酒を飲むみたいな番組で、あの大人たちが遊ぶ姿に惹かれた。日曜の朝は親の起床時間が遅かったのもあり、1人起きだしてはテレビを見ていたことを思い出した。

 

 今は一言も言わないが、かつて父がログハウス、アウトドアなんかにはまり、買ってくる雑誌がBE-PALだった。親の部屋に置いてあるそれを読むのが好きで、野田さんの連載なんかも読んだ。犬を連れて川をカヌーで下る姿に憧れた。


自分の生き方、みたいなものを考えようと思った誕生月となった。野田さんのご冥福をお祈りします。

何という綺麗な景色なのだろうか。

河津桜と菜の花の風景。

まず10分。息をついて15分、少し登らなければならない。運動不足で体重増のあおりを受けて息切れが激しかった。

しかし、苦行の後の景色は素晴らしかった。天気も良く、花粉こそ飛散していたが、あまり気にならなかった。

富士山は霞んでいたが、心が明るくなる景色であった。

片道2時間半。平日に休みをとって、思い切って出かけて良かった。紹介してくれた同行者に感謝。