横浜、野毛にある中華のお店で生まれたという裏メニュー「パタン」。ニンニクをまぶした麺料理だ。
テレビドラマ『孤独のグルメ』で取り上げられて知名度が広まり、食べたいとは思うのだが、なかなか行く機会がないまま、今に至るのだが、先日、旧Twitterで見つけた下の投稿。
どうやら近所のお店が期間限定でパタンを出すという。頭のどこかにこびりついていた食べてみたいという欲求を再確認し、これはチャンスと仕事帰りに行ってみた。
食券を事前に買うという方式で、食券機を見ると、小と大がある。昔からの癖で、お腹がすいていると目が量を欲し、ついつい大盛を求めることがある。だからこの時も迷わず大を選択した。
しばらく待って、きたのがこちら。
そうか、大の麺の量は400グラム。丼の大きさに一瞬怯んだが、若い頃(学生時代、アルバイト終わりにラーメン店をハシゴしてた)を思い出して勢いで食べきった。
ニンニクがよくきいた麺は食べ応えがあった。口の中にニンニクが広がる。最後の方は味覚が麻痺したのかニンニク味がわからなくなった。でも、パタンという麺料理と出会えて良かった。
食後に腹ごなしにと少し歩いたが、ニンニク臭を発していると自覚できるほどだったので、あまり寄り道せずに帰る。翌朝、ニンニク臭にゲンナリした。
反省点。「小」だって240グラムだから大満足の量だったはず。最初から小だから少ないなどと決めつけずに無意識に大盛りを選択するのをやめたい。それなら、もう少しニンニクを味わいながら食べられただろうに。



