三家同等から 三家均衡という言葉まで
未来ストーリーの中の 新あい三家とは どのような仕組みなのか?
それがわからないと 未来ストーリーの話が進むことは出来ません。
今までにない家のありようが 話の中心になりますから
考えながら 言葉に導かれながら書いています。
そのようなことを少し前の記事に書いたら
詰まらないから素晴らしい世界という言葉が出てきました。
それと重なるように 昨年末に きんこうと読みかえることの出来る漢字が ネットの広告に毎日出てきました。
いつもなら同じ広告が続いても気にならないのですが
その広告の中のある漢字が きんこうと読みかえられると気がつき
そのきんこうが 均衡ではないかと気がつくと同時に
三家同等は 三家均衡ではないかとも思うようになりました。
それでもすぐに三家均衡を書くとはなりませんでした。均衡という言葉の意味がわかりにくかったからです。
それで 毎日その広告を見るのがだんだん苦しくなり 早く終わらないかな? と思うようになりました。
その広告をよく見てみると12月31日までとなっていました。
しかし年を越しても そのきんこうと読み替えられる漢字は 私の目に飛び込んできました。何度も何度も。
きのうの朝もまた同じ漢字が出て来て 諦めました。
それで私自身はよくわからないまま書いてしまいました。
この記事も書きたくなかったけど 書いてしまわないと いつまでも頭から離れないので仕方なく書きました。
言葉が頼りなのに 言葉を嫌がるなんて。
無知ですが 間違えるのも嫌で でも新しい言葉は 次々と出て来るし。
これからどんどんわかりにくい話になると思いますが よろしくおねがいします!
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わたしには けんろくという十二運があります。たしか建禄と書くと思います。
最近書いていないので 間違っていたらごめんなさい。
そのけんろくと言う星が 十二運の中で、一番多くあります。そして印綬も２つあります。
随分昔に出会った時は その意味も分からず その出し方(四柱推命)も すぐには信じることは出来ませんでした。
でも今この記事を書いていて 信じるしかないのかなぁ～ とおもっています。