最悪な 夢を みました。 | 高橋有利恵*愛五行の和*言葉家歌連

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久しぶりの 最悪な 夢

きのう 久々に 最悪な内容の夢をみました。

まったく 言葉にしたくない内容でした。


怖い夢ではなかったので 内容はしっかり覚えているのですが 他人 いや 家族にも話たくない内容の夢でした。


ここ最近 怖い夢をみることもあったりしていたのですが


それとは 意味合いの違う夢でした。


わたしってこんな人なんだと感じてしまい よけいに嫌な気持ちになりました。


すると 日中に偶然見たサイトで


「嫌な夢は デトックスのようなものだから 気にしないこと 深く考え過ぎないこと」とも書いてありました。


そう言えば 以前体調の最悪だったころは 毎日のように怖い夢をみていましたから


一時は 夢に関する本もよく読んでいました。

でも 体調が回復するうちに 夢も見なくなったので 夢の本も自然と忘れていました。



今思い返してみると 確かに悪夢をみることで 精神的に良くないものをデトックスしていたのかなと思います。


今回の夢で 自分自身の中にある ほんとの想いは あまり よくないものだということを 私自身が受け入れたような感じがします。


ひどい自分 わがままな自分 卑怯な自分も 自分自身だと認めることが
必要な時になったのだと思いました。