こんばんわ
皆様 お久しぶりでございます。
あんなに動いていなかったブログが
おや?更新しているじゃない?
と思われているかな…
息子と娘が大きくなり
子供達が起きている間に更新を
出来なくなったのが原因でして…
その息子が今年は受験生
深夜に勉強するのではなく
早朝に起きて勉強するスタイルのお陰で
今 更新ができています(^^)
クリスマスに自分が幸せになりたくて
ほんわかしたお話にしました。
※あと1回続く予定
「ハートの行方」っぽい感じかな~
こちらを書き終えたら続き物を
進めたいと思っています←もう何年越し(笑)
年末に短編 ミンホかテムユノを書きたいな~
かわいいのとダークのと…
どっちがいいですかねぇ…
うむ…かわいい♡
ま・どっちでもいいか(笑)
暖かな陽ざしを瞼に感じて 目が覚めた。
ぼんやりと眼を開けると
そこは見慣れた真っ白な天井
・・・朝か…・・・・
硬い床の上ではない、
いつもと違う「朝」に意識が巡る
・・・・ああ…チャンミンの部屋だ・・・・
明け方、鍛えられた胸に抱かれ
ふたり一緒に眠りについた筈なのに・・・
いま広いベットの上でオレはひとり
「なんだよ…」
目が覚めてオレが隣に居ないと、
むくれて機嫌を悪くするのはお前なのに
眉間に皺を寄せて、無言で
オレに語りかける困った行動
『ヒョン…』
柔らかなクセのある髪に
包まれた美貌が近づいて・・・
『僕の隣から 勝手に離れないでください』
オレを見つめる大きな瞳は
強い口調とは裏腹に
どこか不安そうで・・・・
「オレだって淋しいんだからな…」
つぶやいたオレは
あの日のチャンミンを想い出して
愛おしさに
胸がくすぐられた

マグカップにミルクを半分注いで
電子レンジで温める
朝食は砂糖をたっぷり入れたカフェ・オレと
パンの耳を切り落とした特製ハムサンド
ヒョンの好きな目玉焼きも 焼いてしまおうか?
キッチンに置かれた時計を横目に
まだベットから起きて来ない
最愛のひとの顔を思い浮かべて
フライパンに手を伸ばした。
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「美味しい」
ハムサンドを口にほおばり、
瞳を輝かせた表情にホッとした
向かい合わせで座り
食べるテーブルの上は
ヒョンの好物ばかり
「どうぞ、熱いですよ」
「ありがとう」
湯気の上がるカフェオレを
熱そうにすするその顏は幸せそうだ
「ヨーグルト食べますか?」
「ふつうの?」
「プレーンですけど、イチゴのジャムがありますよ」
「ん、食べる」
ヨーグルトを食べるのに
フルーツを用意しようかと悩んだけれど
無理をしてでも昨夜 買いに行けばよかったな…
「…チャンミン」
「はい」
「その…あんまり見るなよ」
「…え?」
僕の視線は正直で
自分でも気が付かないくらい
ヒョンを見つめすぎていたらしい
「ダメでした?」
「ダメ…じゃないけど…」
「けど?」
「食べづらいだろっ」
恥ずかしそうに 大きな体を縮めて
握っていたスプーンに隠れる
「それ…全然 隠れてませんから」
声をあげて笑う僕に
耳まで赤く染める年上の恋人が
愛おしくて
いとおしくて 仕方ない
そんな「朝」だった。




