簡単に動画でまとめました
あとね、ドアのストライカーですが
いつも乗り込む時に気になるんですよ
アイシン製ですから、流用可能です
前のハイゼットクルーズターボから取り外した
30セルシオ純正ストライカーを装着します
カバーも付くし、金属の部分はメッキ処理されています
自己満足ですけどね
自己満足といえば、最大積載量ステッカーをメタルタイプに変更しました
他にもコツコツ変更していますが
まだ完成していないので今後のお楽しみです
先日の TPMS TPWS 読み取りツールの商品で相談がありました
当方もTechStreamMember様からの話題で
教えていただいたので、まだ勉強中です
スナップオンやAUTELでは価格が高いので、個人所有には
一歩踏み出せません
「読み取り専門として使える、安価なものはないのか?」との相談です
商品を比べたことが無いので回答ができない事を伝えた上で
メーカーからは非売品扱いではありますが
アリエク等では安価で手に入るTHINKCARのT90を紹介します
https://ja.aliexpress.com/w/wholesale-THINKCAR-T90.html?spm=a2g0o.home.search.0
一応、トヨタとレクサスでは読み取りができております
メーカーからの更新も無料です
電源はUSB-Cから内蔵バッテリーへ充電タイプです
TechStreamメンバー新規加入案内
https://www.myqnapcloud.com/smartshare/706ejhjj09n82588424wwax3_b5d3ffl2960p2r6t1w13z50x05958i65
タイヤ交換の時期になると必ず出てくるTPMSやTPWSのネタ
いつもやっている裏モードの無効化ではなく、
今回はセンサーの位置を強制記憶させます
通常、タイヤ交換した後は自動登録をやって走行したりしているうちに
各センサーが取り付けた位置を把握して空気圧を表示します
しかし、いつまでたってもこのままの方結構いらっしゃいます
お客様にタイヤ交換した後もこのままだとちょっと中途半端
TechStreamやGTS+には強制ID登録のモードがあります
タイヤ空気圧→作業サポート→ID登録/車輪位置書き込みを選択
スペアタイヤの登録があるかを選択
ホイール付き付け替えの時なのか、ローテーションの時に使う位置の書き込み等を選択
書き込みして「次へ」をクリックすると完了です
この画面から約1分、アイドリング状態で待ちます
ピッタリ1分で表示が出ましたので作業完了
この技を使うにはホイールにセットしてあるセンサーのIDが必ず必要です
ホイールに直接書く、またはTPMSリーダーが必要です
有名なのはAUTELですね
スナップオンのTPMS5なんかは
20万円です
専用機で書き込みまでできるので、時間短縮にはなりますが
ちょっと個人で買うには高すぎます
TechStreamメンバー新規加入案内
https://www.myqnapcloud.com/smartshare/706ejhjj09n82588424wwax3_b5d3ffl2960p2r6t1w13z50x05958i65
うさぎさんのエンブレムで、かわいいの無いかな?と探していました
ワーゲンのラビットなんかは有名ですが、かわいいとはちょっと違う
アリエクのもあるけど、ん~
と言うことで!
スズキ純正のデコステッカーです
9923A-80P00
当然ラパン用です
実際に貼られている方の画像はこちらへ
足がぶらりんこしててかわいい
おめめは丸っこくしてほしかった
んで、どこに貼るかが問題(笑)
中古車で仕入れたヴィッツです
パワーウインドが動かないのでスイッチのO/H前にダイアグチェック
あれ?
B2321 D席モーターECU未接続
この時点でスイッチやモーターの不良ではない
配線図などをチェックする前に
ヒューズを見て、次にチェックするのは
やっぱりヒンジ部の配線
めっちゃヒビ割れあるやん!
1本ずつ引っ張ると切れてました
断線部分から前後10センチ位の位置でカット
クラックの入った配線すべて、つなぎ直しをしました
この修理はどこのメーカーにも限らず、
よく起きますね
リアゲート等もそうですが、切れた場所で接続修理はダメかなと!
一番負担が大きいので切れているのと、見えない所での劣化もしているので、ヒンジ部分前後での修理が良いと思っています