猫と趣味と退屈と。 -122ページ目

猫と趣味と退屈と。

アラフォー独身貴族の日常日記。
猫大好きな怠け者。つぶれかけの弊社で悪玉菌上司と格闘中。

朝のニュース番組で、一人暮らしの女性の家に忍び込み、わいせつ行為をしたり金銭を盗んだりする事件頻発しているいう話題がとりあげられていた。

そもそもそういう犯罪者はどこから侵入してくるのか。
実際に被害のあった事件では、帰宅後玄関の鍵をしめていなかったことが原因だったらしい(この時点で後をつけられている場合もある)。
その他にも一人暮らしのマンションやアパートの1階に女性が住んでいる場合は、窓の鍵の閉め忘れや、鍵を開けられて(壊されて)侵入されることもあるのだそうだ。


幸いわたしは一人暮らしを経験したことがない。アラフォーは未だに両親の庇護のもと実家暮らしに胡坐をかいている。(申し訳ないと思っているが自立と言う言葉がわたしの辞書にはなかった)
学生時代に少し大阪に住んでいたが、ありがたくも姉と二人暮らしであった。部屋も2階以上だったので、危険を感じたこともなかった。
(でもそれは若さゆえの経験値の浅さと、警戒心のなさでもあるから、けして危険がなかったとは言い切れない)


さて、わたしには高校時代から悪友と呼べる女友達が5人いる。
そのうちの1人、彼女はもう十年以上一人暮らしをしているのだが、その古巣はずっとアパートの1階だった。
2度目に出来た彼氏の勧めで一人暮らしをはじめたが、別れた後も一人暮らしの気楽さを捨てることができず、その部屋に住み続けていたのだが、あるとき泥棒に入られた。

しかもそれは真夜中、彼女は部屋のベッドでぐっすり眠っていたらしい。
犯人は1階の道路に面していない窓を開けて忍び込み、部屋を物色してブランドのバッグや財布を盗んでいった。
翌日目覚めた彼女は部屋の様子がおかしいことにすぐに気づき、警察に通報。警察による現場検証などが行われたが、結局犯人に繋がる手がかりはあまりなく、逮捕にも至らなかった。その頃、近隣で空き巣などが頻発していたそうで、その一味の犯行であろうと言うことになった。

警察からは、女性の一人暮らしの場合、窓の施錠はもちろん2重ロックにするよう指導を受け、また犯行が行われている最中、彼女が寝たまま目覚めなかったことをラッキーだったと言っていたそうだ。
つまり、犯人が部屋で金目のものを物色している最中、もし彼女が目覚めていたら犯人に危害を加えられていたかもしれないからだ。その点、彼女はたしかにラッキーだったのかもしれない。


そのことを、後日の飲み会で彼女は語ってくれたのだが、泥棒に入られたショックよりも、せっかくハワイで買ったヴィトンのバッグと財布を盗まれたことを物凄く悔しがっていた。
さらに驚いたことに、警察がきて彼女の部屋を現場検証したとき、彼女は泥棒が侵入した事実よりも最大の危機にさらされたと言う。
「ベッドの下まで捜索されたらどうしようかと思ってひやひやしたけど、警察のひとそっちは見なかったから本当によかったよ」と言うので、一体何があったのかと聞いてみると、

ベッドの下には、アダルトグッズが放置されていたのであった。

無事であったからこんなお気楽なことを言ってられるが、それにしても彼女の危機感のなさに、同席していたわたしを含め、当時すでにアラサーだった悪友たちは一同に思った。


危うく命の危険まであったのに、お前はアダルトグッズの心配かアホが!!!


今後はブランドバッグにアダルトグッズを収納しておくがいいと、彼女は悪友たちからきつくお叱りを受けたのであった。


今朝のニュースで思い出した一件でした。もちろん戸建てでも家族とくらしていても、空き巣や泥棒の心配はつきないので、みなさん気をつけましょう!




上の話に関係ないことだが、ブログのタイトルをいまだに決めかねている。
猫と趣味、ときどき退屈だからこれでいいのか。
正確には昨日わたしが帰宅した後のうり子。




↑じゅうたんでまったりくつろぎ中。小さく鳴いて「おかえり」って言うのが可愛い。




↑ご飯のあと、わたしの部屋でオネムモード。




↑肌寒かったのでストーブをつけたら即効でまん前を占領するうり子。近い近い!腹が燃える!




↑さて、そろそろいい感じにほぐれてきた腹をモフってもかまわぬか?


そして今日もモフモフトラップにひっかかり、利き手を噛まれるアラフォーなのだった。
自己紹介でも書いた通り、アラフォーになってもわたしはオタクである。
おかげで万年運動不足の上、体力もない。
そんなアラフォーが今年の4月に自転車を買った。



ご覧の通り、チェレステ(色)のビアンキである。
アラフォー、オタク、ビアンキさらにチェレステ。ここまで揃ったらお察しくださいとしか言いようがない。

このチャリで週2回ほど、つぶれかけの弊社へ片道20分かけて通うようになった。夏場は暑くて思うように乗れない日もあったが、春や秋はとても快適な通勤ライフである。
ただ一つ、おそらくロードバイクもそうだが、このタイプの自転車はサドルが固くお尻がとんでもなく痛くなる。この苦痛に耐えて乗りこなすまでが苦行であった。



9月初旬には家族で出かけた軽井沢にもビアンキを連れて行った。
軽井沢の一本道は長く続いていて、木陰を走ると爽快できもちがよかった。




ママチャリじゃない、かっこいい自転車で町を走ったり避暑地を走ったり、サイクルロードを走ったりするのはとても気分がよく健康的ではないだろうか!
万年運動不足が少しは解消され、健康なアラフォーのオタクになろうと思うのであった。

ちなみに、わたしのビアンキの可愛くて気に入っているところはこの部分↓




ビアンキはイタリアのメーカーなので、イタリア国旗国旗:イタリアがデザインに入っているのと、名前がROMEなところもすごく可愛いのだ。
うり子が家に来たときは、まだ生後二ヶ月のベイビーだった。
鳴き声も小さく、それはそれはかわいい天使だった。




昨晩、もう寝ようと思い電気を消してベッドへ入ろうとした瞬間、ドドドドッと言う足音が聞こえたので、来たか!と思った瞬間にすでに足に物凄い勢いで猫パンチをくらい噛み付かれていた。(もちろん痛くて絶叫)
こうしてひとが寝ようとしているところを襲いにくることもあれば、何気なく近寄ってきていきなり噛み付くこともある。


そう、以前うり子の性格について書いた通り、彼女はとても凶暴であった。


子猫から猫を育てるのは初めてだったので、ネットや本で子猫の育て方を調べたりもしたが、一番やってはいけない項目に、人間の手で遊ぶというものがあった。
手であやして遊んでやると、人間の手を遊び道具と思い、この先ずっと噛みついたり引っかいたりするらしい。いわゆる噛み癖である。

しかし愛らしい子猫の猫パンチや甘噛み。
この程度ならついつい許してしまうし、無邪気に遊ぶ姿が可愛くてやめられなかった。


そうしてうり子は立派な噛み癖のある凶暴な猫に成長したのである。


今ではグルーミーもビックリなレベルで飼い主(被害者はわたしだけ。ママには甘噛み、パパには噛み付きもしない)に噛み付き流血させるので、なんとかせねばという気持ちと、かわいいからやっぱり許してしまう気持ちの葛藤中。






さらにときどき帰省してくる姉には容赦なく噛み付き(ハーッ!とかフーッ!とか言う)、一年ほど前には寝込みを襲う事件があったので、これは本当になんとかしなければいけない深刻な状況になった。現在姉が帰省したときは、うり子が侵入できないように部屋を隔離している。


うり子よ、なぜお前はそんなに凶暴なのか・・・!
この土日は島根県へ旅行に行った。
島根といえば出雲大社。縁結びの聖地である。



ここでひとつ大事なのは、我が家は毎年出雲大社に参拝に行くが、何十回と縁結びの聖地へ赴いたわたしは未だにアラフォーの独身貴族のままだということ。


そう、縁結びとは恋愛・結婚だけとは限らないのだ!


アラフォーはもう良縁祈願など興味はない。
今は例えば、美味しいスイーツとの出会い。



出雲大社の前のご縁横丁では近年、美味しいスイーツや出雲ぜんざい、パワーストーンやちょっとした雑貨に出会えるのだ。わたしはもうこれで十分。
詳しくはこちらを→http://www.goenyokocho.jp/


そして今回の旅行で一番感銘を受けたのは、



しまねっこのこの言葉。
これはアラフォーがけして忘れてはいけない格言だ!