猫と趣味と退屈と。 -103ページ目

猫と趣味と退屈と。

アラフォー独身貴族の日常日記。
猫大好きな怠け者。つぶれかけの弊社で悪玉菌上司と格闘中。

わたしの直属の上司(悪玉菌)は鼻歌がうるさい。

仕事の関係上、席が向かい同士である上にパーテーションもない。あるのはノートPCのモニターくらいであるが、PCのモニターを見ていても視界に入ってくる悪玉菌上司の顔(半分)。
事務机を向かい合わせにしている距離感なので、鼻歌など歌われたら五月蝿いことこの上ないし、こちらも気が散ってしょうがない。調子に乗ってくるともはや鼻歌ではなく歌っている。うるさくて鬱陶しくて腹が立つのだが、一番イラっとするのは、


歌詞違ってんだけど!!!!


と言いたくてたまらないこと。知らないくせに適当に歌うな。はっきりいって迷惑だし胃がキリキリする。しかし無駄に悪玉菌と会話をしたくないわたしは黙っている。耐え切れなくなったら一言。


「うるさいです」


と言うのみである。これを言うとしばらく黙るが、またすぐに鼻歌が始まるので本当に腹立たしい限りである。暇ならこっちに仕事を回すでない!!!
それから午前10時と午後3時にかならずコーヒーを飲み、お菓子を食べる。その食べ方がバリバリぼりぼり音を立てるし、ぼろぼろ零している様子。あまり直視しないようにしているのだが、悪玉菌のデスク周りを掃除するとお菓子の食べかすがよく落ちている。


子供かお前は!


こんな環境でも仕事はこなさなければいけないので、自分のやるべきことだけはキッチリやろうと奮闘するアラフォーであるが、アラフォーであるだけに、


「そろそろ黙ってねーぞおっさん!」


と思うのであった。
母は小さいときから視力がよかったので、めがねなどお世話になったことがないひとだったが、年齢には適わずだいぶ早い時期から老眼になった。

だが、母の趣味は裁縫であったり編み物であったりするので、老眼鏡が必須になってしまった。最近では、買い物にでかけたとき値札や素材などの詳細が書いた札を見るためにも老眼鏡が必要なため、めがねチェーンなどで首からぶらさげ、必要なときにさっと掛けられるようにしていた。

しかし、最近はチェーンも邪魔に感じるようになったのか、あまり眼鏡を首からぶら下げているところを見なかったのだが、今日突然、「火野正平のメガネが欲しい」と言い出した。何でも、買い物先で見かけたおばあさんが、ママ的に理想的な老眼鏡をしていたそうで、それをどこで購入したのか聞いたらしい。
するとそのおばあさん曰く、「これは娘がインターネットで買ってくれたもので、火野正平 メガネで検索するとすぐ出てくる」とわざわざ娘さんまで呼んで教えてくれた。


火野正平のメガネってなんぞ??


わたしにはハテナマークだらけであったが、とにかく検索してほしいと言うので、半信半疑で検索。すると火野正平まで打ったあたりですでに予測変換にメガネが追加されるではないか。これは何だ!と思いつつ、お得意の密林をクリックしてみると、コレが出てきた↓

クリックリーダー 老眼鏡 選べる9色(レッド,アクリル+1.50)/オーケー光学

¥7,560
Amazon.co.jp


よくよく見ると、メガネのセンターが磁石でくっついたり離れたりするので、使わないときは首にかけておき、使うときにさっと装着できるという便利グッズ。しかもこれを以前テレビでも見たことがあったので欲しかったらしい。それならば購入してみてもいいかと思っていると、母が、「そのおばあさんは娘にプレゼントしてもらったって言ってたから、ママにもプレゼントしてね♡誕生日プレゼントでいいから♡」と言うので、わたしも父も、


誕生日早っ!!!(本当は4/19)


と思ったものの、いらないものをあげたり、何をあげるか悩むより欲しいというプレゼントをした方がいいかと思いなおして、火野正平のメガネを注文したのであった。それにしても一番の疑問は、


何で火野正平のメガネなん?!


このメガネ、一体何者なのだろうか。商品の到着が楽しみである。
今日は七草粥の日だったので、ちゃんと夕飯に頂きました。ブヨッた身体をなんとかしないと...。

ちょうど明日はホットヨガの日だし、少し剥げてきていたので、ペディキュアを塗り直していた。普段は靴下にスリッパで過ごしているが、今は裸足。
ハーブティーを淹れるために台所をウロウロしていたら、突然うり子に生足をガブっと噛まれた!

何という凶暴性!!

血が出る寸前だったぞうり子!加減を知りなさいと怒ったが、聞く耳持たず。
その後もめげずに今度はわたしの手を狙ってくるので、その凶暴な顔を写真に撮ってやった!

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せっかくだから、ねこのきもちで。
教えて、ドクター!うり子はどうして凶暴なの?!
玄関部分のリフォームが終わり、玄関脇にエアコンの室外機が設置された。内装家具を依頼した業者さんが、ここも素敵な感じにカバーを取り付けつといいですよ、とセールスしていったそうだが、今回はそうせず、ママ設計のもとパパがDIYでカッコいいカバーを作った。

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夜だったので暗いが、なかなか玄関の雰囲気と合っている。

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ちょっとボケてるかな?近くで見るとこんな感じ。今日帰ってきたら出来上がっていたので、業者にやってもらったのかと思ったくらいカッコよくできていた。
明日明るいところで写真を撮ってからアップしようと思う。


と言うわけで、今朝撮ってみた写真がこちら。天板に色がついてるのがわかるだろうか。

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お花の寄せ植えも合わせてなかなか可愛い感じに照れ

ところで昨晩からうり子の新しい寝床を作ろうという計画を立てた。わたしの椅子やベッドで寝るのはいいが、椅子を占領されると作業ができないし、ベッドは寝るときセンターを取られると結構つらい。
そこで登場したこれ。

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中は結構広いはずなんだけど、ちょっと入っていたただけで出てきてしまい、わたしの椅子に乗りたそうにする。夜は結局ベッドのセンター。少しずつ慣らすしかないかなぁチーン
わたしの同級生に、いま生活保護を受けているひとがいる。

小中学と同じ学校であったが、とくに友だちだったわけではない。しかし、彼女の家はご両親も弟さんもおられ、立派な一戸建ての家に住んでいたので、けして生活保護を受けなければいけないような家庭には見えない。

小中学のころ、彼女は少し他の生徒と違っていたため、いじめの対象になることがあった。小学生にありがちな、汚いからえんがちょとかそう言う類である。

実際彼女はいつも髪がぼさぼさで、制服もよれよれであったし、中に着ているブラウスの襟が反対に折りかえっていても平気な様子であった。今思えば、それは完全に親の怠慢だったのではないだろうか。放任と言う名の放置である。
わたしが小学生のころでも、やはり身だしなみと言うのは母に言われて気づいたりしたものだった。襟がまがっている、服が裏表になっている、帽子が逆。そう言うことに自分で気を向けられるようになるには、まだまだ子供すぎたのではないだろうか。むしろ親がそう言うことを教えていくべきであると思っている。


さて、そんな彼女がなぜ生活保護を受けるに至ったか、知人から聞く機会があった。


わたしは家庭環境のせいだと思っているが、彼女は少し何をするにも他のひとより遅く、上手くできなかった。けして知的障害があるわけではないのだが、親がそのように育ててしまったのだ。
私立の高校もちゃんと卒業し、地元の有名菓子製造工場に就職もしたので、立派に働けるし自立したければできるスキルを持っていたはずである。

それがあるとき、その工場を無断でやめた。
理由は、同じ製造ラインに入っているおばちゃんたちにいじめられたからだと言う。おばちゃんたちは、彼女の仕事が遅いゆえに指導したのかもしれないが、彼女はそれをいじめととり、堪えられなくなった。
それ以降、職を転々としたがどこも長く続かず、もともと悪かった耳の調子が悪化したことを期に完全にニートになってしまったらしい。

ところが両親は自分の子供はどこの子よりも優秀だと思い込んでいるアホである。最初に教育を放棄しておきながら、立派に育っているなどとどの口で言うのだろうか。そのため、子供に能力以上のことを期待し、口うるさく彼女を攻め立てた。

今度はそれに堪えられなくなった彼女が家を出たいと考えはじめ、とある福祉団体に相談したところ、生活保護と言う形で一人暮らしを支援されることになったのである。


どうだろうか。

わたしは生活保護の仕組みをちゃんと知っているわけではないが、こう言うひとのために国の税金を使って生活を保障してもいいものだろうか。
そのとある福祉団体も怪しいものだが、口うるさいとは言え、彼女には両親も両親が住まう立派な一戸建ても警察官の弟(結婚して子供もいる)もいる。両親は高級車に乗り、弟の家族が来たときには高級な寿司など食べに行くそうではないか。

そんな家族がいるのに、どうして彼女は生活保護を受けることが出来るのか。
社会の仕組みに疑問を感じるばかりである。
なぜならわれわれはちゃんと働いて税金を払っている。本当に必要で生活保護を受けているひとは仕方がないが、彼女の場合どうしてもそれが必要だったと思えない状態であるにも関わらず、税金もおさめず、交通費も安くなるのである。

働きたくない。

そんなことアラフォーは毎日思っている。
けれど毎日働いて、ときどき得る休みで自由を満喫するのが大人である。


知人からこの話を聞いて、憤りを感じて仕方がなかった。
まだアラフォーにも関わらず、働くことをあきらめ、自立と称して生活保護を受けている同級生も、またそのことを「娘が自立した」と言ってまわっている彼女の両親にも呆れてしまう。

それに最近は生活保護を食いものにしたNPO団体もどきが存在すると聞く。
わたしは増税が免れぬご時世に、われわれの血税を正しく使ってほしいだけなのだ。