昨年出たばかりの『鍵のかかった男』である。

いそいそと借りに行ったものの、レンタル期間は2週間。予約待ちのひとが20人もいるので、絶対に28日までに返却するようにと念押しされての貸し出しであった。
その頃わたしは何かと忙しく、なかなか本を読む時間が取れなかったため、気づけば返却期間がせまり、結局1/3も読むことができずに図書館へ返す日がきてしまった。本来ほかに予約者いなければ、貸し出しの延長もできるのだが、後には20人のひとが待っている。仕方なくわたしは、「読みきれなかった女」として21人目の予約者になったのである。次に順番が回ってくるのは3ヶ月先か4ヶ月先か・・・。
本を読むのは楽しいし、特に好きな作家の本はすぐに読めてしまうのだが、12月と言う季節柄か何故かそういうゆったりとした時間がとれなかったことが残念である。先に借りた本を返却したときに、お正月用にと新たに本を借りたのだが、結局お正月も本をのびんり読む機会もなく、また返却日が近づいている。今回借りた本は後に待っているひとがいないだろうから延長も可能だと思うが、なんとしても返却日までに読んで、「読みきれない女」の汚名を奪還したいアラフォーであった。
ちなみに借りたのは、同じく有栖川有栖の『白い兎が逃げる』である。

今月から有栖川有栖の火村シリーズがドラマ化(火村准教授が斉藤工!)される予定である。噂でこの『白い兎が逃げる』から中篇が使われるのではないかと小耳に挟んだので読んでいるのだが、果たして放送日までに間に合うか・・・。
1月17日(日)午後10時30分スタート「臨床犯罪学者 火村英生の推理」
HPがあったのでリンクしてみたが・・・・すでにイメージと違ってて楽しみすぎる(笑)














