・安定型:親と離れる時には悲しみを表現し、戻ってくると抱きつくなど、スムーズな反応。
・アンビバレント型:離れる時は悲しみを表すが、戻ってきたときに怒りなど不快感を表す。
・回避型:親と離れても悲しみを表現しない。親が注意を向けても無視したりする。
・無秩序・無方向型:行動が組織化されず、何をしたいのか、どこへ行きたいのかがわからない。
愛着は乳幼児だけでなく、青年期以降の発達においても重要と考えられる。
愛着によって内的ワーキング・モデル(他者は自分の要求にどの程度応じてくれるのかという主観的な確信)が形成されると考えられている。
自己愛性人格障害
narcissistic personality disorder
自己への誇大感、
他者評価への敏感さ、
他者に対する共感性のなさ。
期待したような賞賛が得られないと激しい怒り。
成人人口の1%程度。
いくぶん男性多し。
(近年は性差がなくなってきているという報告あり)
参考図書
心の健康と病理
【DSM-IVの診断基準】
1.自己の重要性に関する誇大な感覚。自分の業績や才能を誇張する。
2.限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
3.自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人や施設にしか理解されない、または関係があるべきだと信じている。
4.過剰な賞賛を求める。
5.特権意識、つまり特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
6.対人関係で相手を不当に利用する、つまり自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
7.共感性の欠如。他人の気持ちや欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
8.しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
7.尊大で傲慢な行動、態度。
◆個人的メモ◆
・実際にイケメンだったり、頭が良い、家柄がよいなどの発症因子があるそうな。
・マーラーの発達論における、「乳児期の万能感」をそのまま持ちづつけちゃった例?
・母親の過保護だけでもないらしい。虐待との関連も。
・逆に過保護も一種の虐待だと考えれば納得。
narcissistic personality disorder
自己への誇大感、
他者評価への敏感さ、
他者に対する共感性のなさ。
期待したような賞賛が得られないと激しい怒り。
成人人口の1%程度。
いくぶん男性多し。
(近年は性差がなくなってきているという報告あり)
参考図書
心の健康と病理
【DSM-IVの診断基準】
1.自己の重要性に関する誇大な感覚。自分の業績や才能を誇張する。
2.限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
3.自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人や施設にしか理解されない、または関係があるべきだと信じている。
4.過剰な賞賛を求める。
5.特権意識、つまり特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
6.対人関係で相手を不当に利用する、つまり自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
7.共感性の欠如。他人の気持ちや欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
8.しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
7.尊大で傲慢な行動、態度。
◆個人的メモ◆
・実際にイケメンだったり、頭が良い、家柄がよいなどの発症因子があるそうな。
・マーラーの発達論における、「乳児期の万能感」をそのまま持ちづつけちゃった例?
・母親の過保護だけでもないらしい。虐待との関連も。
・逆に過保護も一種の虐待だと考えれば納得。
米国精神医学会が作成した精神疾患に関する診断基準。
病因論には踏み込まず、患者の訴える臨床症状をもとに精神疾患を分類しているのが特徴。
主観的な診断になりがちな精神疾患の診断が客観的にできるようになっている。
病因論には踏み込まず、患者の訴える臨床症状をもとに精神疾患を分類しているのが特徴。
主観的な診断になりがちな精神疾患の診断が客観的にできるようになっている。
演技性人格障害
histrionic personality disorder
かつての「ヒステリー」。
派手な服装、化粧、
感情表現の誇張、
他者の注意の引きつけ、
興奮と刺激を求める、
性的に挑発的な態度。
一般人口の2~3%、かつてはほぼ女性(9割)と言われていたが、
最近はそうでもないんじゃね?って言われてるようだ。
境界性人格障害との合併多し。
力動的心理療法によく反応。
参考図書
心の健康と病理
◆補足◆
(原因)
日本では虐待や両親からの愛情を受けずに育った、
もしくは自分の存在を周囲に認められていない人になりやすいと考えられているが、
アメリカでは正反対に過保護が一番の原因とされている。
(虚言症との関連)
自分を実際以上に見せるために、あらゆる妄想虚言を吐く。
願望による妄想を事実であるかのように語る。
外見を良くするために虚言を吐く。
(男女の発症差)
「他人から美化され注目されることを望むが、自分は他人に対して関心を払わず、他人を尊敬することもしない」「他人の心身の痛みを理解できない」という、
同じ疾患が性差として現れたという解釈。
・男→反社会性人格障害
・女→演技性人格障害
【DSM-IV-TRの診断基準】
1.自分が注目の的になっていない状況では楽しくない。
2.他人との交流は、しばしば不適切なほどに性的に誘惑的または挑発的な行動によって特徴づけられる。
3.浅薄ですばやく変化する感情表出を示す。
4.自分への関心を引くために絶えず身体的外見を用いる。
5.過度に印象的だが内容の詳細がない話し方をする。
6.自己演技化、芝居がかった態度、誇張した情緒表現。
7.被暗示的、つまり他人または環境の影響を受けやすい。
8.対人関係を実際以上に親密なものとみなす。
histrionic personality disorder
かつての「ヒステリー」。
派手な服装、化粧、
感情表現の誇張、
他者の注意の引きつけ、
興奮と刺激を求める、
性的に挑発的な態度。
一般人口の2~3%、かつてはほぼ女性(9割)と言われていたが、
最近はそうでもないんじゃね?って言われてるようだ。
境界性人格障害との合併多し。
力動的心理療法によく反応。
参考図書
心の健康と病理
◆補足◆
(原因)
日本では虐待や両親からの愛情を受けずに育った、
もしくは自分の存在を周囲に認められていない人になりやすいと考えられているが、
アメリカでは正反対に過保護が一番の原因とされている。
(虚言症との関連)
自分を実際以上に見せるために、あらゆる妄想虚言を吐く。
願望による妄想を事実であるかのように語る。
外見を良くするために虚言を吐く。
(男女の発症差)
「他人から美化され注目されることを望むが、自分は他人に対して関心を払わず、他人を尊敬することもしない」「他人の心身の痛みを理解できない」という、
同じ疾患が性差として現れたという解釈。
・男→反社会性人格障害
・女→演技性人格障害
【DSM-IV-TRの診断基準】
1.自分が注目の的になっていない状況では楽しくない。
2.他人との交流は、しばしば不適切なほどに性的に誘惑的または挑発的な行動によって特徴づけられる。
3.浅薄ですばやく変化する感情表出を示す。
4.自分への関心を引くために絶えず身体的外見を用いる。
5.過度に印象的だが内容の詳細がない話し方をする。
6.自己演技化、芝居がかった態度、誇張した情緒表現。
7.被暗示的、つまり他人または環境の影響を受けやすい。
8.対人関係を実際以上に親密なものとみなす。
反社会性人格障害
antisocial personality disorder
15で不良と呼ばれる人たち。
いわゆる「犯罪者」に多い。
虚言、窃盗、暴行、恐喝などの非行を繰り返す。
社会的義務不履行を平然とできる。
他人の感情に冷淡。搾取的な人たち。
一般人口の2~3%、男性が4倍多い。
医療、心理臨床の領域で扱いきれず、
行政、司法、矯正の領域でお世話になることになる。
参考図書
心の健康と病理
◆個人的メモ◆
たいがいの人は他人に対して、あまり残酷なことができないもんだけど、
他人の苦痛への共感性が低い人って、確実にいるんだよねぇ。
それは他人への「基本的信頼感」のなさの現れであり、
他人が自分と同じ存在価値を持つ人間であることを感じられないのだと思う。
スピリチュアル的には、
まだ学びの少ない「幼い魂」と呼ばれる。
いずれ『される側』を味わうことで理解するんだそうだが、
そういう考え方って、どうなの?
スピ系の人間のその上から目線(?)がキライ。
人間の魂なんてそうそう大差ない。
紀元前の古代ギリシャの時代から認識されている概念らしいんだが、
古代ギリシャの文化水準の高さが伺える話。
antisocial personality disorder
15で不良と呼ばれる人たち。
いわゆる「犯罪者」に多い。
虚言、窃盗、暴行、恐喝などの非行を繰り返す。
社会的義務不履行を平然とできる。
他人の感情に冷淡。搾取的な人たち。
一般人口の2~3%、男性が4倍多い。
医療、心理臨床の領域で扱いきれず、
行政、司法、矯正の領域でお世話になることになる。
参考図書
心の健康と病理
◆個人的メモ◆
たいがいの人は他人に対して、あまり残酷なことができないもんだけど、
他人の苦痛への共感性が低い人って、確実にいるんだよねぇ。
それは他人への「基本的信頼感」のなさの現れであり、
他人が自分と同じ存在価値を持つ人間であることを感じられないのだと思う。
スピリチュアル的には、
まだ学びの少ない「幼い魂」と呼ばれる。
いずれ『される側』を味わうことで理解するんだそうだが、
そういう考え方って、どうなの?
スピ系の人間のその上から目線(?)がキライ。
人間の魂なんてそうそう大差ない。
紀元前の古代ギリシャの時代から認識されている概念らしいんだが、
古代ギリシャの文化水準の高さが伺える話。