境界性人格障害
borderline personality disorder
いわゆる「ボーダー」。
摂食、アルコールや薬物の使用、異性関係、自傷などのコントロール不全、
ケアを引き出すための自己破壊、
気分と対人関係の不安定さ、
慢性の空虚感、
孤独を避けるための絶望的努力。
一般人口の2~3%、女性が3倍多い。
早期の喪失体験、一人親家庭との相関あり。
治療関係が不安定になりやすく「厄介」な患者になりがち。
長期的な治療で改善する場合が多い。
40代になると過半数が診断基準を満たない水準に。
参考図書
心の健康と病理
◆個人的メモ◆
ほんとに2~3%? 出会った人間の中にはもっと高い割合でいる気がする…
確かにいずれも一人親家庭でしたが、話を聞いている限りは
「その養育者がそもそもボーダーなんじゃ?」って印象の人が多数。
(一人親で育った人は、しっかりしている人の方が多かった)
確実に周りを巻き込み、他人も自分も傷つけること必至なので、早いうちに専門家の治療を受けて欲しいと思う病理のひとつ。
いじめ被害者の反応の大別
・無視/我慢
・自罰的反応
・他罰的反応
【日本】
いじめられることを苦にした自殺の報道が多い。
・自罰的反応が強い→自分が悪いと思う。自殺。
【欧米】
いじめられた子が銃を乱射し、いじめた子を殺害するニュースが報道されることが多い。
・他罰的反応が強い→いじめる方が悪いと思う。報復。
欧米の「いじめによる自殺者」のデータを見ていないのでなんともいえないが、
日本では報復殺人よりも自殺の報道の方がはるかに多いのは周知の事実。
・個人主義的な文化では「自分への攻撃は自分で守る」という個人的な自己防衛が主流となる。
集団主義的な文化では、仲間集団が全体として集団主義的に自己防衛をしていることになる。
その仲間自身から攻撃されるということは?
いじめられる時のショックやダメージがより大きい上に、
自己防衛手段を見出すことができなくなる。
参考図書
教育心理学概論
◆個人的メモ◆
・自罰的反応の強さは、戦後の自虐史観も多いに関係しているのではないか?
・アメリカにおいては「アジア系」に対するいじめが酷いというデータがある。
これはいわゆる『人種差別』によるものなのか、
うつや自殺の割合が高い国民性ゆえに、
他人種よりも“いじめられている”と解釈してしまうためなのか?
・対人恐怖という日本特有の神経症障害との関係。恥の文化。
・中学の時、いじめの報復の傷害事件2件あったの知ってるけどなー。
いじめられてた生徒がいじめていた生徒を刺した。
学校が隠したのだろうけど、いずれも大きな問題にはなっていない。
知っている人だけが知っている事件。
・銃社会ゆえに殺人にまで至っているだけで、
日本でも報復のケースがないわけではないと思う。
・いじめによる自殺がニュースになると、一気に世論が動くことから、
自殺が報復行動の手段のひとつになってしまっている。
・無視/我慢
・自罰的反応
・他罰的反応
【日本】
いじめられることを苦にした自殺の報道が多い。
・自罰的反応が強い→自分が悪いと思う。自殺。
【欧米】
いじめられた子が銃を乱射し、いじめた子を殺害するニュースが報道されることが多い。
・他罰的反応が強い→いじめる方が悪いと思う。報復。
欧米の「いじめによる自殺者」のデータを見ていないのでなんともいえないが、
日本では報復殺人よりも自殺の報道の方がはるかに多いのは周知の事実。
・個人主義的な文化では「自分への攻撃は自分で守る」という個人的な自己防衛が主流となる。
集団主義的な文化では、仲間集団が全体として集団主義的に自己防衛をしていることになる。
その仲間自身から攻撃されるということは?
いじめられる時のショックやダメージがより大きい上に、
自己防衛手段を見出すことができなくなる。
参考図書
教育心理学概論
◆個人的メモ◆
・自罰的反応の強さは、戦後の自虐史観も多いに関係しているのではないか?
・アメリカにおいては「アジア系」に対するいじめが酷いというデータがある。
これはいわゆる『人種差別』によるものなのか、
うつや自殺の割合が高い国民性ゆえに、
他人種よりも“いじめられている”と解釈してしまうためなのか?
・対人恐怖という日本特有の神経症障害との関係。恥の文化。
・中学の時、いじめの報復の傷害事件2件あったの知ってるけどなー。
いじめられてた生徒がいじめていた生徒を刺した。
学校が隠したのだろうけど、いずれも大きな問題にはなっていない。
知っている人だけが知っている事件。
・銃社会ゆえに殺人にまで至っているだけで、
日本でも報復のケースがないわけではないと思う。
・いじめによる自殺がニュースになると、一気に世論が動くことから、
自殺が報復行動の手段のひとつになってしまっている。
教育場面において、教師が生徒に対して持つプラスまたはマイナスの期待(予言)が自己成就しやすいこと。
【ローゼンタールの実験】
1.成績や能力やらが同じくらいの2つのグループAとBを用意。
2.担任に「Aのグループは成績上がるよ」って言っておく。
3.数ヵ月後、Aのグループは実際にIQ(知能)得点が上昇!
なんで?
→期待の強弱による、子供の行動に対する教師の原因帰属の違いが原因。
例えば、
「成績上がる」って期待してる生徒の場合
・答えられない→「きっと考えているのだろう」と思って暖かく見守り、正解に導くこともする。
期待してない生徒の場合
・答えられない→「わからないから答えないのだろう」と思ってすぐ次の生徒を指す。
参考図書
教育心理学概論
◆個人的結論◆
・えこひいきされている生徒は単に「成績が良い」というだけでなく、ほんとに頭良くなる。
・自分自身が何かにおいて成長したかったら、師匠の懐に入る努力が真っ先に必要。
・上司に嫌われたら会社人生の終わりと言っていい。
・人間関係において、「こいつ嫌な奴だからキライだわー」と思って接してると、そいつは自分にとってどんどん嫌な奴に育つという悪循環。
【ローゼンタールの実験】
1.成績や能力やらが同じくらいの2つのグループAとBを用意。
2.担任に「Aのグループは成績上がるよ」って言っておく。
3.数ヵ月後、Aのグループは実際にIQ(知能)得点が上昇!
なんで?
→期待の強弱による、子供の行動に対する教師の原因帰属の違いが原因。
例えば、
「成績上がる」って期待してる生徒の場合
・答えられない→「きっと考えているのだろう」と思って暖かく見守り、正解に導くこともする。
期待してない生徒の場合
・答えられない→「わからないから答えないのだろう」と思ってすぐ次の生徒を指す。
参考図書
教育心理学概論
◆個人的結論◆
・えこひいきされている生徒は単に「成績が良い」というだけでなく、ほんとに頭良くなる。
・自分自身が何かにおいて成長したかったら、師匠の懐に入る努力が真っ先に必要。
・上司に嫌われたら会社人生の終わりと言っていい。
・人間関係において、「こいつ嫌な奴だからキライだわー」と思って接してると、そいつは自分にとってどんどん嫌な奴に育つという悪循環。