千代の滝・山口県 | しぶきの滝ブログ

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赤目四十八滝 荷担滝

 こんにちは 連休最後の日 天気予報では雨の予報でしたが 朝から晴れたり曇ったりの丹波の里 ちょっと得した気分で出かけていました

 紅葉も始まり観光シーズンの真っ只中 丹波篠山に秋の景色と味覚を求めて多くの人が訪れています 普段混み合わない国道も混雑気味です

 お出掛けの皆さん気を付けてお帰り下さい


千代の滝・長門市





 県道34号線沿いを流れる木津川に懸かる滝です。切り立った懸崖から真直ぐに落ち、水量も適量で均整のとれた美しい滝です。この形の直瀑の滝は中国地方でも稀な滝できれいな滝壷を持っています。別名「木津の大滝」と呼ばれます。県道沿いに落とす白布に道ゆく人も足を止め一息つきます。

     ☆千代の滝伝説・長門市  標識より

 江の峠の部落から北に流れて三谷川、南に流れて木津川この二つは、兄弟の如き川。大昔木津川に一匹の竜が住んでいた。日本海側の三谷川に行ってみたいと思った。大雨の日、竜は石の下にいたが、ひとはねして今の大寧寺の近くまで飛んだ。かずいていた石が三谷川に落ちて笠石と言われた。この滝は、竜が飛び去った跡にできたと言われている。


滝周辺の観光地


青海島




面積14平方キロメートル、周囲は約40キロメートル。本土との間は青海大橋で連絡されている。島の最高点は北東側にある高山319.9メートル。いくつかの島が砂州でつながってひとつの島となっている。島の北岸は日本海の荒波を受けた浸食地形となっており、その奇岩の並び立つ様子は「海上アルプス」とも称される。対岸の仙崎港から観光遊覧船が発着しており、島の外周を一周することができる。島の南西には砂州の波の橋立に囲まれた潟湖の青海湖がある







金子みすゞ記念館



童謡詩人『金子みすゞ』の生誕100年に当たる平成154月、みすゞが幼少期を過ごした金子文英堂跡地に記念館がオープン。


遺稿集や着物などの遺品を展示した常設展示室、みすゞの詩の世界を音と光で体感できるみすゞギャラリーなどを備え、みすゞの生涯や生きてきた時代を偲ぶことができす



もみじもみじもみじもみじ




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