羽生結弦イーブイ進化論⁉︎ | 羽生結弦さんの見つめる先を見ていたい

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羽生結弦選手を敬愛しています。羽生さんを応援する素敵ブログ様方を日々の心の糧にしている、ソチ落ち主婦のブログです。(横浜在住)

こんにちは。
羽生くんのNHK杯欠場が決まっても、「世は羽生結弦で回ってる」と思えるほど、毎日、羽生くん関連話題盛りだくさんです。
素敵なニューズウィーク日本版の記事も、新SPの話題も、書きたいことだらけで、嬉しい悲鳴です。そちらも、もちろん書きます。他の方々も既に記事を上げていらっしゃるけど、私も覚書を兼ねて記して残しておきたいことだらけですから。

でも、今日のテーマは、まず、「羽生結弦とイーブイ」。
なんのこっちゃと思われるかもしれませんね。

三浦佳生選手の羽生くん評があまりに独特で面白くて、ツボにハマってしまったので、こちらを先に書かせていただきます。



元朝日新聞記者の緒方氏をして、「羽生結弦さんのようになりたかった」と言わしめる羽生くん。やはり、フィギュアスケート界にとって、あなたは「天からの贈り物」「天使」です。
  「神でもあるし……。神でもあるんですけど、それだけじゃないんですよ。そうですね。何というか、そう、天使です」
ファンでなく後輩選手が言うと、も、もの凄いインパクトがあるんですけど。


「イーブイが進化する種類くらい演技使い分けできるの凄いですよね」
♪───O(≧∇≦)O────♪
これがもう、すっごく分かりやすい例えで、佳生くん、君は凄い!と何度もうなずいてしまいました (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

ちなみに、ポケモンのイーブイの進化とは、

「イーブイ」の進化系は、とにかく属性も姿もバラエティに富んでいるので大人気のポケモンです。(私はゲームをしませんが、子供達に何度も説明されたので)

まさにスケーターで言えば、これは羽生結弦の七変化(しちへんげ)。











ちょっと当てはめてみたら、あまりの面白さに止まらない。🤣🤣(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾


如何でしょう?どれもこれもハマりすぎると思いませんか?爆笑ラブラブ


これも羽生くんの演技の見事過ぎる振り幅ゆえ。

でも、衣装だけじゃないんです。例え黒一色の練習着を着ていたって、たった1シーンだって、ファンならばどのプログラムか見分けることができます。

表情から雰囲気から一変し、音楽世界の表現に浸り切る羽生結弦のプログラム❣️まさに魅惑の宝庫です。ラブラブラブラブラブラブ


羽生くんのプログラム毎の豹変振りを、ソチシーズンまで遡って見てみましょうか。
◼️2020-2021シーズン

◼️2019-2020シーズン


◼️2018-2019シーズン


◼️2017-2018シーズン(平昌五輪)


◼️2016-2017シーズン


◼️2015-2016シーズン


◼️2014-2015シーズン


◼️2013-2014シーズン(ソチ五輪)



テレ朝の「レジェンドプログラム」で実際の演技を観つつ、楽しく画像を選ばせていただきました。m(_ _)m

私にとって、羽生くんの演技を見る時間は、いつも至福の時間です。


どれも素晴らしい羽生結弦の道のり。
美しく、キラ星の如く輝く、羽生くんの"この子達"(プログラム)。
ISUやスケ連が何を画策しようとも、羽生くんの栄誉は誰にも奪えない。
輝きは微塵も損なわれない。
未来永劫、燦然と輝き、フィギュアスケーター史に刻みこまれるものです。

…さて、ここまで書いたところで、宅急便が届きました。
お待ちかねの「2021NHK杯パンフレット」の到着です。照れ

続きはまた、夜に、次の記事で。m(_ _)m


画像やTwitterや記事は感謝してお借りしました。

ポチして頂けると嬉しいです。



おまけです。


我が家のイーブイ君。子供達が幼かった頃にせがまれて買った子です。

これからは私が、プーさん同様、この子も羽生くんだと思って可愛がろうと思います照れラブラブ


出先です。🚲
何やら、ついついイーブイに反応してしまいます。

横浜市新市庁舎の前にはポケモンの郵便ポストがあります。

今年の年賀はがきは、このポストに投函しに来ようかなウインク🚲