祈り/アスリートのワクチン接種は… | 羽生結弦さんの見つめる先を見ていたい

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羽生結弦選手を敬愛しています。羽生さんを応援する素敵ブログ様方を日々の心の糧にしている、ソチ落ち主婦のブログです。(横浜在住)

今日は8月15日。戦後76回目の「終戦の日」です。

お盆の最終日。

天気は大荒れです。
ここ横浜でも、今朝から断続的に土砂降りの雨が降ってきます。
大雨のピークは過ぎたと言われていますが、長らくの雨で地盤が緩み、災害リスクが高まっているそうですから、どうぞご油断なく、お過ごしください。m(_ _)m





次は、新型コロナのワクチン接種の話題です。


私事ですが、
先週末、25歳の娘が職域接種で2回目のワクチン接種を終えたのですが、その晩から発熱して食欲も減退し、熱が上がったり下がったりを繰り返しつつ、三日間も伏せっている状態となりました。若くて元気で体力があっても、副反応には抗えないのですね。ひょっとして、若いからこそ、外来の侵入物であるワクチンに対し、体内の抵抗反応が過剰になるのでしょうかあせる


理由は色々あるようですが、「若年層に副反応が出る確率が高い」ということも、大きな理由のようです。
でも、今後、アスリートが国際大会に出場するためには新型コロナのワクチン接種は必要絶対条件になっていくでしょう。まず、海外渡航からして必須になります。
羽生くんも、GPシリーズにエントリーしているわけですから、国際大会に出場するためには、遅かれ早かれ、ワクチン接種は必須になります。

6月23日に出た記事です↓

その後、スケート連盟公式サイトで、選手へのワクチン接種に関する情報が発表されていないことが、気がかりです。
とにかく、アスリートの健康と安全を何よりも優先して欲しいです。

高度なパフォーマンスが都度要求されるアスリートたちには早い段階から接種に関して「時期や期間も含め細心の注意を払う必要性」が訴えられ続けてきた。

↑の通りであるならば、

最初に記事が出てから間もなく2ヶ月が経とうとしているわけですから、何らかの対応がされていて然るべきですね。
選手が、それぞれのかかりつけ医に指示を仰ぎ、選手自身が希望すれば、速やかにワクチン接種が受けられる体制が整えられていますよう、または、すでにオフの期間中に接種を済まされていますように、外野はただ祈るばかりです。🙏



羽生くんが、できる限り安全&健康でありますよう、
どうか、お心置きなく4Aの練習ができていますように、祈っています🙏

スケートの神さま、どうか羽生くんをお守りください。



私事ですが、
私自身は一般接種で、ようやく9月半ばに第1回目の予約を受け付けていただけたところです。
これで、なんとか10月中に2回目も済ませる目処がたちました。
抗体ができたら、必ず、銀座のMaison KOSEに、「初代オトナル」の衣装を見に行きます。

 


コロナ禍に自然災害…!
どうか、どなたもご無事でありますよう❗️



 

 

神さま、諸々お願いばかりで申し訳ありませんが、田んぼにも御加護をお願いいたします。🙏


画像は感謝してお借りしました。


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