満月に寄せて… 情報から気づきへと高い次元へと意識を向け 低い次元に囚われてしまわないように 大切な自分だけの宝ものは けして失われたりしない 痛みを無視して先に進んで見ても付いてまわる どんなに太陽が恵みの光を注いでも 受け止める大地(自分)が壊れたままならば 豊かな実りを結ぶのは難しい 整えるべきは何か? 心に問いかけてくる 気にかかる事が教えてくれている 2017/07/09 満月の太陽 保存保存